梨が腐るとどうなる?食べれるかの見分け方は?茶色い・柔らかいなど状態別に紹介!

梨が腐るとどうなるか知っていますか?今回は、梨が腐った場合の見分け方や腐ったか・食べられるか迷いやすい状態についても紹介します。梨の日持ちする保存方法・賞味期限の目安や、梨を大量消費するレシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 梨が腐ってる…?
  2. 梨が腐る原因と腐りやすい環境
  3. 梨が腐るとどうなる?見分け方は?
  4. ①果肉が溶けている・かなり柔らかい
  5. ②梨が全体的に変色してる
  6. ③味・匂いがすっぱい・異変がある
  7. ④カビが生えている
  8. ⑤表面がシワシワしてる
  9. ⑥梨の真ん中・芯が黒い
  10. 梨が腐ったか食べられるか迷う状態は?
  11. ①透明な状態
  12. ②少し柔らかい
  13. ③カット後に茶色に変色している
  14. 梨の日持ちする保存方法と賞味期限の目安は?
  15. ①梨を常温で保存する場合
  16. ②梨を冷蔵で保存する場合
  17. ③梨を冷凍で保存する場合
  18. 梨が腐る前に大量消費できるレシピを紹介
  19. ①梨のジャム
  20. ②梨のコンポート
  21. ③梨入り甘口カレー
  22. 梨の賞味期限に注意しよう

⑤表面がシワシワしてる

出典:https://hatchstudioinc.com/archives/32874

皮がシワシワになっているのは、果肉から水分が抜け出て干からびてしまった状態です。シワシワになっているのは腐敗ではありませんが、果肉がスカスカでパサパサになっており、まずくなってしまっているので食べない方がいいです。

⑥梨の真ん中・芯が黒い

出典:https://www.coop-hokuriku.net/qa/3366

梨の腐敗している特徴の一つに、梨の芯とその周りが黒くなることがあります。この状態のものは果肉も茶色や黒に変色し、腐敗がかなり進んでおり、果肉や果皮が溶けている場合もあります。

ただしこの症状で腐敗でない場合、原因として考えられるのが芯腐れ病です。芯腐れ病は芯が黒くなる梨の病気ですが、梨を切って中を見るまでわかりません。芯腐れ病が原因で黒くなった梨は、腐っていませんが食べられないので、破棄しましょう。他にもシンクイムシに食われてしまった梨も芯のあたりが黒くなります。この被害にあった梨も食べられません。

梨が腐ったか食べられるか迷う状態は?

梨の傷みによる変化は感じつつも、カビや表面がシワシワになっているなどの状態ではなく、食べられるのか食べられないのか迷うような状態のものもあります。傷みかけていても、どのくらいの状態なら食べられるかどうか、判断するポイントについて説明します。

①透明な状態

出典:https://konchan-farm.com/2020/09/02/housui-mitsu/

梨の果肉が透明になっているのは甘くなっている部分で「うるみ」といいます。腐ってはいませんが完全に熟しているため、腐るギリギリ手前の美味しい状態です。腐る前に早めに食べるようにしましょう。

②少し柔らかい

梨の果肉が柔らかくなるのは、水分が抜けて傷みかけている状態です。少し柔らかい程度ならまだ食べることができますが、傷みがどんどん進んでいくと、梨の皮がシワシワになって他にも腐った時の特徴が見られ始めます。そうなると腐敗しているので、もう食べることはできません。

③カット後に茶色に変色している

出典:https://ameblo.jp/viva-momo/entry-10650211901.html

梨をカットした後に果肉が茶色に変色することがあります。これは梨の中に含まれるポリフェノールが酸素に触れることで酸化し、茶色に変色します。これはリンゴやバナナが茶色くなるのと同じ原理です。ポリフェノールは食べても問題ないので、変色部分だけ取り除けば食べることができます。

(*梨の変色について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

梨の変色は防止できる?原因は?砂糖水・はちみつなどで最適な色止め方法を紹介!

梨の日持ちする保存方法と賞味期限の目安は?

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