串カツ具材の人気ランキング31種!定番〜パーティー向きの変わり種までおすすめを紹介!
串カツの具材に何を使うか迷ったことはありませんか?今回は、<肉・チーズ・なす・玉ねぎ>など串カツ具材を<人気・おすすめ・変わり種>別のランキング形式で31種類を紹介します。串カツを美味しくする具材の切り方や基本的な作り方も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- 串カツにはどの具材を使えばいいの?おすすめは?
- 串カツの定番具材おすすめランキングTOP24!
- 第24位:ほたて
- 第23位:はんぺん
- 第22位:サツマイモ
- 第21位:アボカド
- 第20位:しいたけ
- 第19位:半熟卵
- 第18位:ピーマン
- 第17位:キス
- 第16位:ベーコン
- 第15位:ししとう
- 第14位:かぼちゃ
- 第13位:鶏もも肉
- 第12位:白ネギ
- 第11位:紅生姜
- 第10位:山芋
- 第9位:うずらの卵
- 第8位:オクラ
- 第7位:ナス
- 第6位:牛肉
- 第5位:アスパラガス
- 第4位:玉ねぎ
- 第3位:レンコン
- 第2位:エビ
- 第1位:豚肉
- 串カツ具材の変わり種ランキングTOP7!
- 第7位:チーズ
- 第6位:サンマ
- 第5位:餅
- 第4位:トマト
- 第3位:リンゴ
- 第2位:タコ焼き
- 第1位:バームクーヘン
- 串カツを美味しくする具材の切り方・下ごしらえは?
- ①玉ねぎはバラバラにならないようにくし切りにする
- ②肉類は筋切りをしてから食べやすい大きさに切る
- ③なすは切ったあとに塩水につける
- ④かぼちゃは切ったあとレンジで加熱しておく
- 串カツの具材を色々試してみよう!
串カツを美味しくする具材の切り方・下ごしらえは?
串カツはパーティーの時でも大勢で楽しむ事ができる人気料理ですが、手作りで楽しむ場合は具材の切り方や下ごしらえのポイントを押さえておくことが大切です。ここでは串カツを美味しくする具材の切り方や下ごしらえを紹介します。
①玉ねぎはバラバラにならないようにくし切りにする
玉ねぎを串カツにする際のポイントや手順は以下の通りです。
①玉ねぎの皮を剥く
②玉ねぎを縦半分に切る
③四等分に切る
玉ねぎはバラバラにならないようにくし切りにするのがポイントで、縦半分に切ったうえで四等分にすると適度な大きさになります。四等分に切ってもバラバラになる場合は、爪楊枝を刺してから切るとバラバラにならず、切った後に爪楊枝を外して竹串に刺すこともできます。
②肉類は筋切りをしてから食べやすい大きさに切る
牛肉や豚肉などを串カツにする際のポイントや手順を紹介します。
①包丁で筋切りをする
②1cm程の厚さに切る
③食べやすい大きさに切る
牛肉・豚肉・鶏肉など全ての肉類は、筋切りをすると歯切れが良くなって子供でも食べやすくなります。また、食べやすい大きさに切る事で火の通りも均一になり、ジューシーで柔らかい串カツを食べる事ができます。鶏肉の場合は皮を取ってから切ると食べやすいですが、皮がついている方がジューシーに仕上がるので好みに応じて下ごしらえの仕方を変えましょう。
③なすは切ったあとに塩水につける
なすを串カツにする際のポイントや手順を紹介します。
①なすのへたを切る
②なすを半分に切る
③さらに四等分にする
④塩水につける
➄水分を拭き取ってから串に刺す
なすは灰汁が含まれる為、塩水につけておくと灰汁が取れて色味が綺麗に保たれます。パーティーの時など、食材を切ってテーブルに置いておく時にも見栄えが良いでしょう。塩が多すぎるとなすがしょっぱくなってしまう為、入れすぎないように注意してください。
④かぼちゃは切ったあとレンジで加熱しておく
かぼちゃを串カツにする際のポイントや手順を紹介します。
①かぼちゃを食べやすい厚みに切る
②ラップをしてから1分程電子レンジで加熱する
③熱が冷めてから一口サイズに切る
かぼちゃは身が固く、生のまま揚げると火が通るのが遅い為、予め電子レンジで加熱しておくと良いでしょう。また、一口サイズに切る際も電子レンジで加熱しておくと切りやすいので時短になります。
串カツの具材を色々試してみよう!
串カツの具材は豚肉以外にも様々な野菜や魚介類がありますが、今回はその中でもおすすめの具材や変わり種の具材をランキング形式で紹介しました。今まで串カツで食べたことがなかった変わり種の具材があれば、是非試してみて下さい。