ハンバーグがパサパサになる理由は?復活できる?リメイクレシピも紹介!

ハンバーグがパサパサになってしまったという経験はありませんか?今回は、ハンバーグがパサパサになる理由・原因と柔らかく&ジューシーに焼く方法に加えて、復活させる方法も紹介します。パサパサハンバーグのリメイクレシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. ハンバーグを作ったらパサパサ…。なぜ?
  2. ハンバーグがパサパサになる原因は?
  3. ①こねる時間が短い
  4. ②お肉の脂身が少ない
  5. ③「つなぎ」の量が少ない
  6. ④牛乳・水・卵の量が少ない
  7. ⑤焼きすぎている
  8. ハンバーグをジューシーに焼く方法は?
  9. ①小麦粉・片栗粉をまぶしてから焼く
  10. ②氷をひき肉の上に乗せて焼く
  11. ③よく冷やしたひき肉に塩を混ぜてこねる
  12. ④マヨネーズを入れる
  13. ハンバーグがパサパサになっても復活させる方法ある?
  14. ①チーズを乗せて温める
  15. ②煮込みハンバーグにする
  16. ③蒸してみる
  17. ④ハンバーガーにして食べる
  18. ハンバーグがパサパサの時のリメイクレシピを紹介!
  19. ①タコライス
  20. ②デミグラスハンバーグ
  21. ③チーズバーガー風トースト
  22. ハンバーグはパサパサにならないように作ろう!

ハンバーグを作ったらパサパサ…。なぜ?

子どもから大人まで人気のハンバーグは、おもてなしやお祝い事に多く作られるの料理の1つです。しかし、タネの捏ね方や火加減が難しくパサパサで固い仕上がりになることも少なくありません。当記事ではハンバーグがパサパサになる原因やジューシーに仕上げる方法を詳しく紹介します。

ハンバーグがパサパサになる原因は?

ハンバーグはシンプルでありながら上手に仕上げるためにはコツが必要な料理です。ここではなぜハンバーグがパサパサで固くなってしまうのか、主な原因を5つ紹介します。

①こねる時間が短い

出典:https://hironosaori.com/how-to-knead-ground-meat-for-hamburger-patties/

ハンバーグのタネを作る際に重要なのがひき肉のこね時間です。ハンバーグのタネは5分程度こねることで粘り気と弾力が生まれてふんわりとした仕上がりになります。ただし、温まるとひき肉の脂肪が溶け出してしまうので、手を冷やしたりボウルを冷やしたりして低温を保った状態でこねるようにしましょう。

②お肉の脂身が少ない

パサパサした仕上がりを解消するためにおすすめのひき肉は以下の通りです。

・豚ひき肉
・牛豚合い挽き肉


ハンバーグのジューシーさは肉に含まれる油分に依存するため、ひき肉に含まれる脂肪が少ないと固い仕上がりになってしまいます。牛肉や鶏肉は脂肪分が少ない分ヘルシーに仕上がりますが、ジューシーな仕上がりを目指す場合は豚ひき肉、牛豚合い挽き肉がおすすめです。

(*おいしいハンバーグを作るためのひき肉の割合について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

ハンバーグのひき肉のベストな量・種類・割合は?絶品レシピとともに紹介!

③「つなぎ」の量が少ない

ハンバーグのつなぎとして用いられる食材として代表的なものはパン粉と塩です。パン粉は肉や野菜の余分な水分を吸収して、肉汁を閉じ込めてくれる働きがあります。そのため、パン粉が少ないと具材の水分で肉だねがゆるくなったり、焼いた際に肉汁が外へ出てしまいパサパサした仕上がりになります。

また、塩は肉に含まれる脂肪分と水分を結びつけて乳化させる働きをもつ調味料です。ひき肉は乳化すると粘りが出て崩れづらくなり、焼いた際の肉汁の流出を防いでくれます。肉100gに対して0.8gを目安に加えて粘りが出るまでしっかりこねましょう。

(*ハンバーグのつなぎの役割について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

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④牛乳・水・卵の量が少ない

ハンバーグは中に含まれる水分が多いほど柔らかくふっくらと仕上がるため、牛乳や水、卵の量が少ない場合もぱさつきの原因となります。牛乳はパン粉のつなぎの補助、卵はつなぎとしての役割の他、ひき肉や食材に含まれる水分と脂肪分の乳化を助ける働きがあります。

また、卵は熱で固まる性質により肉だねが崩れるのを防ぎ、肉汁の流出を防いでくれる重要なつなぎとなる材料です。パサつかないハンバーグを作るためにはこれらの水分をうまく活用しましょう。

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