夏にお弁当が腐らない方法｜食中毒防止のおかず・調理のコツや注意点を紹介！

銀イオンを使用した抗菌シートで、おかずやご飯にかぶせておくだけで腐敗しにくくなります。こちらは大きめサイズのシートのため、大きなお弁当箱でもしっかり全体を覆ってくれます。

夏場は保冷材を使用することをおすすめしますが、保冷材だけではすぐに溶けてしまうため、保冷バッグを使用してみましょう。保冷材からの冷気を放熱させることなく、バッグの中全体を涼しく保ってくれます。

夏にお弁当が腐る原因を紹介しました。水気が出るのをできる限り防ぐことで、お弁当が傷みにくくなり食中毒を回避できるので、注意しながら夏のお弁当を詰めるようにしてください。