さくらんぼの品種ランキングTOP13!甘い・糖度が高い順に紹介!
【チクマ農園監修】さくらんぼの種類・品種数はどれくらいか知っていますか?今回は、さくらんぼの品種を糖度高い順のランキング13選を〈味・旬の時期・産地・大きさ・値段〉など特徴で比較しつつ紹介します。さくらんぼの選び方・見分け方も紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
さくらんぼとは?品種数はどれくらい?

さくらんぼは様々な種類があり、安価な値段で買えるものもあれば、高級な品種もあり贈答品として利用されることも多い果物です。世界でも多くのさくらんぼが生産されていますが、品種はどれくらいあるのか、さくらんぼの糖度についても紹介します。
さくらんぼは世界で1000種以上ある
さくらんぼとは、桜桃(おうとう)やミザクラと呼ばれる果樹に成る果実のことです。花を観賞する桜の木は同じ仲間ではありますが、さくらんぼが成ることはなく品種が異なります。桜桃には東洋系とヨーロッパ系があり、日本で栽培されているさくらんぼのほとんどはヨーロッパ系です。
果実は丸みを帯びた赤い実が多く、その他には黄白色や赤黒く紫がかった色のものなど、様々な品種があります。さくらんぼの種類は世界では1000種以上、日本では100種ほどあると言われています。糖度の高いものは人気が高く、大粒で甘く美味しい品種が、新しく次々と生まれているようです。
さくらんぼの平均糖度
一般的なさくらんぼの糖度は16~18度ほどで、この数字が大きいほど甘いさくらんぼであると言えます。同じ品種でも栽培する土地や農園によって糖度は異なるので、甘みが強いものを好む人は、さくらんぼの糖度を見て選別するのもおすすめです。
さくらんぼの品種の糖度ランキングTOP13

桜桃とも呼ばれるさくらんぼは、圧倒的に山形県で多く生産されていて、その次に北海道や山梨県が続きます。日本でも数多くの種類が作られていますが、ここでは主な品種の糖度によるランキングを紹介します。
13位:サミット(15度)
・主産地:北海道
・旬の時期:7月上旬
・大きさ:大きめ
・味わい:酸味が少なく甘い
・値段:5,000~8,000円/1kg
サミットはアメリカンチェリーのような赤黒い果皮を持ち、甘みが強いため人気の品種です。北海道仁木町での生産が盛んですが、店頭で見かけるのは稀なので旬の時期にお取り寄せをするのもおすすめです。
12位:正光錦(16度)
・主産地:山形県
・旬の時期:6月上旬
・大きさ:小さめ
・味わい:酸味が少なく甘い
・値段:4,500円/1kg
果皮は鮮やかな赤色をしていて、果汁が多く美味しいと評判のさくらんぼです。全国的な生産量は少ないので、店頭で見かける機会は少ないかもしれません。
11位:南陽(14~16度)
・主産地:北海道
・旬の時期:6月下旬~7月上旬
・大きさ:大きめ
・味わい:酸味が少なく甘みが強い
・値段:8,000円~13,000/1kg
大きめで艶のあるな赤色の見た目と、酸味と甘みのバランスがよく上品な味わいを持つことから、お取り寄せや贈り物としも人気です。南陽は、北海道増毛町や余市町において多く生産されています。