生クリームの代用品は?牛乳・ホイップクリームでOK?作り方・レシピのおすすめを紹介!

生クリームがない時の代用方法を知っていますか?今回は、〈牛乳・豆腐・豆乳・ヨーグルト〉などを使った、生クリームの代用方法・代用品を紹介します。それぞれ料理の向き・不向きや作り方のレシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 生クリームがない…代用できる?
  2. 生クリームの代用レシピ①牛乳
  3. 材料
  4. 作り方・手順
  5. 料理への向き・不向き
  6. 生クリームの代用レシピ②豆腐【乳アレルギーOK】
  7. 材料
  8. 作り方・手順
  9. 料理への向き・不向き
  10. 生クリームの代用レシピ③豆乳【乳アレルギーOK】
  11. 材料
  12. 作り方・手順
  13. 料理への向き・不向き
  14. 生クリームの代用品④ホイップクリーム
  15. 使い方のポイント
  16. 料理への向き・不向き
  17. 生クリームの代用品⑤ヨーグルト
  18. 使い方のポイント
  19. 料理への向き・不向き
  20. 生クリームの代用品⑥クリープ
  21. 使い方のポイント
  22. 料理への向き・不向き
  23. 生クリームの代用品⑦バタークリーム
  24. 使い方のポイント
  25. 料理への向き・不向き
  26. 生クリームの代用に向かない食材とは?
  27. ①スキムミルク
  28. ②コーヒーフレッシュ
  29. 生クリームがなくても大丈夫

生クリームがない…代用できる?

料理やお菓子作りに使用する機会も多い生クリームですが、冷蔵庫で常備している人は少ないようです。生クリームが必要な時に他の食材で代用はできないのでしょうか。生クリームの代用ができる食材ごとにレシピや料理への活用方法を紹介していきます。

生クリームの代用レシピ①牛乳

出典:https://cookpad.com/recipe/5461041

牛乳は冷蔵庫に常備している家庭も多く、生クリームの代わりに使用されることもあるようです。材料も少なく代用品が作れるのでおすすめなレシピです。

材料

・牛乳:3/4カップ
・バター:1/3カップ
・塩:ひとつまみ

作り方・手順

生クリームの牛乳での代用レシピは以下のような手順で行います。

1. バターを電子レンジで温めて溶かす
2. 溶けたバターに牛乳を混ぜる
3. バターと混ぜた牛乳に塩を混ぜる


生クリームは乳脂肪分を濃縮して作られるため、牛乳だけで生クリームのコクを再現するのは難しいようです。そこでバターを加えるとコクが加わり、より生クリームの代用がしやすくなります。また、小さじ半分の小麦粉を加えるととろみが出て味に深みが増すため、低脂肪牛乳を使用する場合に効果的です。

料理への向き・不向き

牛乳の代用が向いている料理は以下の通りです。

・クリームパスタ
・スープ
・ガナッシュ
・生チョコレートの材料


牛乳を使用した代用品は混ぜ込んでしまう料理に向いているようで、料理だけでなくお菓子にも活用ができます。ただし、うまく泡立ちがしないためお菓子のデコレーションなどには向きません。

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生クリームの代用レシピ②豆腐【乳アレルギーOK】

出典:https://cookpad.com/recipe/4697015

豆腐は乳製品ではありませんが、とろみが強く生クリームに近い食感になる代用品を作れます。こちらも少ない材料で簡単に作れるお手軽なレシピです。

材料

・豆腐:200g
・メープルシロップかはちみつ:大さじ1杯
・レモン汁:小さじ1杯

作り方・手順

生クリームの豆腐での代用レシピは以下のような手順で行います。

1. 豆腐の水分を切る
2. メープルシロップやレモン汁と混ぜ合わせる
3. ミキサーやホイッパーでなめらかになるまで混ぜる


豆腐は淡白な印象がありますが、水切りをしてなめらかにクリーム状にすると生クリームの代用品になります。乳製品が一切使われないので乳アレルギーの人も安心して食べられます。また、生クリームと比べると脂質がだいぶ少なく大幅にカロリーオフができるので、ダイエット中にもぴったりです。

料理への向き・不向き

豆腐の代用が向いている料理は以下の通りです。

・グラタン
・ドリア
・お菓子のトッピング


生クリームに比べると水分量が多いため絞り出しには向いていませんが、お菓子の生地に混ぜたり表面に塗ったり、トッピングに使用したりと生クリームに近い感覚でお菓子には使用できるようです。また、料理ではホワイトソースのようにとろみがあるので、グラタンやドリアのように使用するのが良いでしょう。

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生クリームの代用レシピ③豆乳【乳アレルギーOK】

出典:https://cookpad.com/recipe/2645080

豆乳も乳製品ではありませんが、レモン汁で固まる性質によりケーキのデコレーション用の生クリームの代用ができます。

材料

・豆乳:75g
・サラダ油:130g
・粗糖:大さじ3杯以上
・バニラエッセンス:お好みで
・レモン汁:小さじ1杯

作り方・手順

生クリームの豆乳での代用レシピは以下のような手順で行います。

1. レモン汁以外の材料を合わせる
2. ブレンダーでとろみがつくまで混ぜる
3. 味を整える
4. レモン汁を加える


このレシピはレモン汁を加えると固まりやすい性質があるので、レモン汁を加える前に味を整える必要があります。また、こちらも豆腐の代用と同じように乳製品を一切使わないので、乳アレルギーの人も安心して食べられます。

料理への向き・不向き

豆乳の代用が向いている料理は以下の通りです。

・ケーキなどのお菓子のデコレーション
・クリームパスタ
・ベイクドケーキ


レモン汁を加えると固まる性質を利用すると、生クリームのように絞り出しができるようになるので、立体的なデコレーションに使用ができます。なお、レモン汁を加えなければ液体状のままなので、クリームパスタやケーキに混ぜ込んで使用ができます。

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生クリームの代用品④ホイップクリーム

見た目が似ているホイップクリームですが、生クリームの代用品として使えるのでしょうか。生クリームとホイップクリームの違いについても併せてみていきます。

使い方のポイント

生クリームとホイップクリームは見た目に差は少なく、原料に違いがあります。生クリームは動物性の乳脂肪を原料とし、ホイップクリームは植物性が原料なので生クリームよりあっさりとした味わいです。味わいには多少の差はありますが、代用して使っても特に大きく変わる箇所は少ないようです。

料理への向き・不向き

ホイップクリームの代用が向いている料理は以下の通りです。

・ケーキのデコレーションやトッピング
・料理全般


生クリームとホイップクリームは原料が違っても、基本的にはどの料理にも代用できます。また、他の代用品ではできないことが多い絞り出しもできるので、ケーキのデコレーションも可能です。ただし、原料の違いで生じる風味の違いがあったり、生クリームよりもあっさりとしているので物足りなさを感じることもあるようです。

生クリームの代用品⑤ヨーグルト

ヨーグルトは酸味がきいてあっさりとしている印象がありますが、水分をきると生クリームに代用がきくようです。ヨーグルトも冷蔵庫に常備している家庭が多いようなので、参考にしてみてください。

使い方のポイント

牛乳と比較すると乳脂肪分が高めのヨーグルトは、水分をしっかりと取り除くとさらに濃厚な味わいになるので生クリームの代用品として使用できます。時間に余裕がある場合は、ヨーグルトを裏ごしするとさらに滑らかな口当たりになるるようです。

料理への向き・不向き

ヨーグルトの代用が向いている料理は以下の通りです。

・レアチーズケーキ
・ムース
・ババロア


水分を切って固形物のみになったヨーグルトは、チーズクリームのようにねっとりして濃厚になります。そのためチーズケーキやなめらかさが必要なお菓子への使用が向いているようです。

生クリームの代用品⑥クリープ

クリープは粉末タイプのコーヒーフレッシュですが、生クリームに代用がきくのでしょうか。クリープの原材料と合わせて解説していきます。

使い方のポイント

クリープはコーヒーフレッシュの中でも特殊で、植物性油脂ではない乳製品のコーヒークリームです。公式サイトにも生クリームとしての代用方法の記載があり、牛乳大さじ1杯にクリープを大さじ2杯溶かして使用します。この配合を基準として好みの加減に調節して使用しても良いようです。

料理への向き・不向き

クリープの代用が向いている料理は以下の通りです。

・クリームパスタ
・料理の仕上げ


生クリームよりも乳脂肪分が少なくコクもないためお菓子作りやデコレーションには向かず、クリームパスタにして和えたり、料理の仕上げにひとかけするのが向いているようです。

生クリームの代用品⑦バタークリーム

バターをたくさん使用しているバタークリームは、どのように生クリームの代用ができるのでしょうか。バタークリームの特徴と合わせてみていきます。

使い方のポイント

バタークリームは生乳から乳脂肪分だけを分離したバターに、牛乳や砂糖を混ぜ合わせてクリーム状にしたものです。使用するバターや糖分の量で口溶けに変化もつけられ、作り方次第で形や色も変えられます。

料理への向き・不向き

バタークリームの代用が向いている料理は以下の通りです。

・お菓子のデコレーションやトッピング

バタークリームには牛乳や砂糖が混ぜ合わさっているので、料理に使用するのは向かないでしょう。また、他の代用品では難しい絞り出しができるので、お菓子のデコレーションに向いているようです。

生クリームの代用に向かない食材とは?

家庭に常備してあることの多い食材で、生クリームの代用品はいくつかできるようです。しかし、似たような食品でも代用できないものもあるので、ここからは生クリームの代用に向かない食材を紹介していきます。

①スキムミルク

スキムミルクは乳脂肪分を抜いたもので、生クリームは乳脂肪分を集めたものなので、真逆の食品になります。そのため生クリームの代用にスキムミルクを使用しても生クリームのようなコクを出せないようです。

②コーヒーフレッシュ

コーヒーフレッシュは植物性の脂肪分を使用して作られるので、水分量が多く乳脂肪分が含まれていません。そのため、料理や製菓に生クリームの代用としてしっかりと使用するのは難しいようです。

生クリームがなくても大丈夫

生クリームは家庭に常備されていることの多い食材で代用がきくことがわかりました。生クリームと全く同じ味にならなくても、それに近い風味や食感が再現できるのは便利でしょう。必要な時に生クリームがないときは今回紹介した食材を使用して、料理や目的に合わせて代用品を使ってみてはいかがでしょうか。

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