レモンの旬・収穫時期はいつ?種類や産地で違う?選び方や栄養価なども紹介!

【野菜ソムリエ監修】レモンの旬の時期を知っていますか?実は、レモンは夏が旬ではないのです。そこで今回は、レモンの旬・収穫時期や、主産地・生産量などを紹介します。レモンの栄養価や選び方のほか、レシピのおすすめも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

専門家監修 |野菜ソムリエ 池田奈央
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日本野菜ソムリエ協会認定野菜ソムリエPro 香川県食農アドバイザー 野菜ソムリエ料理教室・健康講座で野菜や果物の食べ方の提案。企業向けに「...
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日本野菜ソムリエ協会認定 野菜ソムリエPro 香川県食農アドバイザー 野菜ソムリエ料理教室・健康講座で野菜や果物の食べ方の提案。企業向けに「食から考える心と身体の健康経営」の人材育成セミナーにも力を入れている。

目次

  1. レモンの旬・収穫時期はいつ?
  2. 国産レモンの旬・収穫時期は12月〜3月あたり
  3. 国産レモンの主産地・生産量
  4. レモンの種類・品種別の旬の違いは?
  5. ①ユーレカ
  6. ②リスボン
  7. ③ビラフランカ
  8. ④マイヤー
  9. ⑤レモネード
  10. ⑥璃の香
  11. レモンの選び方や栄養価は?
  12. 新鮮なレモンの選び方のポイント
  13. レモンの栄養価・効能
  14. レモンの旬の食べ方・レシピのおすすめ
  15. ①塩レモン
  16. ②レモンのはちみつ漬け
  17. ③レモンの鶏ハム
  18. ④ツナと小葱の旨塩レモンやきそば
  19. ⑤鯖のめんつゆレモン照り焼き
  20. レモンの旬の時期に美味しく食べよう

レモンの旬・収穫時期はいつ?

レモンは、店頭でも季節問わず年中見かけますが、レモンを使った商品の多くは夏ごろから販売が始まるため、夏が旬だと思う方が多いかもしれません。実際のレモンの旬・収穫時期はいつなのでしょうか?

国産レモンの旬・収穫時期は12月〜3月あたり

レモンの旬は、国産の場合は産地による違いはあるものの12月~3月あたりと言われています。レモンは季節問わず店頭で見かけますが、それはレモンのほとんどが外国産だからです。外国の気候は日本と異なることもあり、外国産レモンが出回るのは6月~10月あたりが多くなっています。

国産レモンの主産地・生産量

国産レモンの主産地・生産量は以下の通りです。

1位:広島県/6,350t
2位:愛媛県/2,022t
3位:和歌山県/543t
4位:熊本県/221t
5位:三重県/181t

日本国内でも、瀬戸内海沿岸の地域はレモン栽培の条件に適した気候のため、レモンの生産が多く行われています。中でも、広島県のレモン生産量は日本国内の総生産量の6割を超えており、2位の愛媛県を大きく突き放しています。なお、近年はハウス栽培も開始した影響か、季節問わずレモンを出荷が可能な状態になりました。

レモンの種類・品種別の旬の違いは?

一概にレモンと言っても様々な種類や品種が存在しており、旬の時期も異なります。ここからは、レモンの種類・品種のほか、種類ごとの旬の時期を紹介しましょう。

①ユーレカ

旬・収穫時期:10月~3月

ユーレカは、最も一般的に知られているアメリカが原産地のレモンです。実の中にある種の量が少ないのが特徴で、クックユーレカ・アレンユーレカ等のユーレカに近い品種も存在しています。

②リスボン

旬・収穫時期:9月~12月

上記のユーレカとほぼ同じ見た目なのがリスボンです。原産地はポルトガルで、酸味が強く、果肉が柔らかく果汁もたくさん採れやすいことが特徴となっています。耐寒性が強いため、日本で育てやすい品種と言われています。

③ビラフランカ

旬・収穫時期:9月~11月

まるで、ラグビーボールを彷彿とさせる形をしているのがビラフランカです。原産地はシチリアで、実がなりやすく枝にトゲが無いため、家庭菜園に向く品種とされています。

④マイヤー

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