パッションフルーツの食べ方は?種や皮は食べれる?アレンジレシピのおすすめも紹介!
【野菜ソムリエ監修】パッションフルーツの食べ方について知っていますか?今回は、パッションフルーツの皮・種は食べれるかや、食べ方のおすすめに加えて、食べごろの見分け方についても紹介します。パッションフルーツの切り方や、アレンジレシピも紹介するので、参考にしてみてくださいね。
目次
- パッションフルーツとは?
- パッションフルーツは南国の果物
- パッションフルーツの旬の時期
- パッションフルーツの切り方や食べごろの見分け方は?
- パッションフルーツの切り方のコツ
- パッションフルーツの食べごろの見分け方
- 緑色のパッションフルーツは常温保存で追熟させる
- パッションフルーツの美味しい食べ方は?
- ①冷やしてそのまま生で食べる
- ②加熱調理して食べる
- パッションフルーツの種や皮は食べれる?
- パッションフルーツの種は食べられる
- パッションフルーツの皮はジャムや粉末にして食べられる
- パッションフルーツのアレンジレシピのおすすめ
- ①パッションフルーツソース
- ②パッションフルーツとマンゴーのジャム
- ③パッションフルーツゼリー
- ④パッションフルーツジュース
- ⑤パッションフルーツとキウイの寒天寄せ
- パッションフルーツを食べてみよう
福光佳奈子
野菜ソムリエ
パッションフルーツは完熟するとマンゴー同様に自然落下します。その際に小さなすり傷やへこみなどができることもありますが、味に支障はないので気にすることはありません。むしろ完熟のサインになります。
緑色のパッションフルーツは常温保存で追熟させる
食べ頃で完熟したパッションフルーツは濃い紫色や褐色をしていますが、パッションフルーツは木から実が落ちやすいため皮が緑色の状態で地面に落ちてしまう事もあります。このような未熟なパッションフルーツは常温で保存し、追熟させて完熟状態にすることで美味しく食べることができるようになります。
なお、高温多湿な環境がより追熟に適しているため、追熟させる場合は夏場でもエアコンを使っていない場所に置いてください。
パッションフルーツの美味しい食べ方は?

パッションフルーツは、どのような食べ方をすると美味しく食べられるのでしょうか。ここでは、おすすめの美味しい食べ方を2つ紹介していきます。
①冷やしてそのまま生で食べる
生のパッションフルーツは、冷やしてそのまま生で食べるのが素材の味わいを堪能できる一番美味しい食べ方です。生のパッションフルーツを口の中に入れれば、南国のフルーツならではの甘い香りと独特の甘酸っぱさが口いっぱいに広がります。食べる前に冷蔵庫でよく冷やしておき、冷えたらカットして、スプーンですくいながら食べる食べ方が食べやすいでしょう。
②加熱調理して食べる
パッションフルーツは生で食べる食べ方でも十分美味しいですが、加熱調理する食べ方でも生とは違った味わいを楽しむことができます。加熱調理してジャムやソースなどに加工し、様々な料理やデザートと組み合わせるのも良いでしょう。パッションフルーツの甘酸っぱさは、アイスクリームやヨーグルトなどのデザートだけでなく、肉料理にもよく合います。
パッションフルーツの種や皮は食べれる?

パッションフルーツは中に入っているゼリー状の実の部分を食べるのが一般的ですが、他の果物のように種や皮は食べられないのでしょうか。ここでは種と皮は食べられるのか、また含まれる栄養や食べ方についても解説していきます。
パッションフルーツの種は食べられる
パッションフルーツのゼリー状の実には沢山の種が入っていますが、これは一緒に食べても問題ありません。種にはポリフェノールの一種であるピセアタンノールと呼ばれる美容成分が豊富に含まれており、肌のたるみやシミの予防の他、糖尿病の改善にも効果が期待できます。
なお、種は丸呑みにするのではなく噛んで食べる方が栄養分の吸収率が良くなります。種は噛むとぱりぱりとした良い食感があるので、しっかり噛んで食べましょう。
パッションフルーツの皮はジャムや粉末にして食べられる
パッションフルーツの皮は、日本では捨ててしまう事がほとんどですが、原産地の南米ではジャムなどにして食べられています。パッションフルーツの皮は食物繊維などの栄養素が豊富に含まれるため、乾燥して粉砕・焙煎し粉末状に加工したものも現地ではよく売られています。
この粉はダイエットに使われたり、コレステロール減少効果などが期待できる健康食品として店頭に並んでいるようです。このように皮もジャムや粉末にすれば食べられますが、皮も食べる場合は水分の抜けていないツルツルした表面のパッションフルーツを選び、よく水で洗いましょう。また、栽培時や流通過程で農薬が使われてないものだと安心です。
(*パッションフルーツの栄養素について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)