大根を干すメリットは多い!ドライする方法・期間やカビ防止のポイントなど解説!

大根を干すメリットを知っていますか?大根を干すメリットは多くあります。今回は、〈そのまま丸ごと・輪切り・葉・皮〉など別に大根を干す方法を紹介します。カビ防止のコツや〈煮物、漬物〉など活用レシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 大根を干すメリット・理由とは?
  2. ①長期保存が可能になる
  3. ②栄養価・旨みが上がる
  4. 大根を干す方法は?期間はどれくらい?
  5. ①大根を輪切り・スライスして干す場合
  6. ②大根をそのまま丸ごとで干す場合
  7. ③大根を千切りして干す場合
  8. ④大根の皮を干す場合
  9. ⑤大根の葉を干す場合
  10. 大根を干す際のポイントは?カビ防止のコツは?
  11. ①晴れの日に干すのがおすすめ
  12. ②干す時期・季節は冬だと傷みにくい
  13. ③料理に合わせて切り方を変える
  14. 干した大根の活用レシピ
  15. ①干し大根の漬物
  16. ②寒干し大根と豚肉の煮物
  17. ③凍み大根の煮物
  18. 大根を干して料理に活用!

大根を干すメリット・理由とは?

干した大根と聞くと切り干し大根をイメージする方も多いかもしれませんが、大根を干すことで得られるメリットは何なのでしょうか。干した大根には、さまざまなメリットがあるので上手に活用していきましょう。

①長期保存が可能になる

大根は水分が多いため、そのままでは冷蔵庫などに入れて保存しても一週間程度、冷凍庫でも一か月程度しか持ちません。しかし、乾燥して保存しておけば常温でも長くて半年程度の保存ができるので、大根が大量に手に入ったときにもおすすめの保存方法です。乾燥させた大根は瓶やジッパーバッグなどに入れて保存しておきましょう。

(*大根や大根の葉の保存方法について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

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②栄養価・旨みが上がる

大根に限らず、野菜や果物は干すことで水分が抜けると旨味成分や甘み成分が凝縮します。更に天日に干すことで酵素が活性化して栄養価も高まるのがメリットで、特にビタミンDやビタミンB群、カルシウムなどの栄養価が向上することが知られています。

特に大根の旬の時期である冬場は風邪をひきやすい季節でもあるので、風邪予防に効果を発揮するビタミンDを増やせるのは大きなメリットと言えるでしょう。なお、大根を干すと同じ量の生の大根に比べて食物繊維も増え、切り干し大根には生の大根の16倍もの食物繊維が含まれることが分かっています。

(*大根や大根の葉の栄養素や効能について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

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大根を干す方法は?期間はどれくらい?

大根を干す方法を紹介します。大根の干し方は種類が多く、地方によっては馴染みのない干し方もありますが、色々な干し方を使い分けることで料理の幅も広がります。干す期間についても紹介するので、参考にしてみてください。

①大根を輪切り・スライスして干す場合

大根を輪切り・スライスして干す場合は以下のようにします。

【手順】
1.大根を2センチ程度の輪切りにするかスライスする
2.重ならないようにザルに並べて干す


【期間の目安】
・セミドライ:半日から1日
・ドライ:5日から1週間

大根の輪切りは煮物に向いており、地方によっては穴を開けて吊るして干すことから「へそ大根」と呼ばれ親しまれています。干すとかなり小さくなるため、保存のためのスペースを取らないのがメリットです。

②大根をそのまま丸ごとで干す場合

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