梨は皮ごと食べてOK?栄養面のメリットも?農薬・毒性の懸念点も解説!

梨は皮ごと食べられるかどうか知っていますか?今回は、梨を皮ごと食べるメリットや、農薬・毒性など食べる上での懸念点を紹介します。梨を皮ごと活用するレシピのおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。梨について理解し、栄養を十分に摂取しましょう。

目次

  1. 梨は皮ごと食べる?食べない?
  2. 結論:梨は皮ごと食べても大丈夫
  3. 梨を皮ごと食べるメリットは?
  4. ①栄養素を余すことなく摂取できる
  5. ②甘味が強い
  6. ③皮を剥く場合と比較して変色しにくい
  7. 梨を皮ごと食べる際の懸念点は?農薬・毒はない?
  8. 残留農薬の心配はない
  9. 心配な場合は低農薬の梨を購入しよう
  10. 梨を皮ごと食べる際の食べ方・切り方
  11. 梨を皮ごと洗った方が良い
  12. 梨の切り方①棒切り
  13. 梨の切り方②くし形切り
  14. 梨の皮ごと活用レシピ
  15. ①皮ごと梨のコンポート
  16. ②梨と白菜のサラダ
  17. ③梨の皮でおからナゲット
  18. 梨は皮ごと食べよう

梨は皮ごと食べる?食べない?

独特のシャリシャリとした食感が人気の梨ですが、皮ごと食べる人はあまり多くないかもしれません。今回は梨は皮ごと食べられるのかやどうかについて紹介します。皮ごと食べて良いのかどうかを理解し、今後食べる時の参考にして下さい。

結論:梨は皮ごと食べても大丈夫

結論から言うと、梨は皮ごと食べても大丈夫と言えます。梨の皮はざらざらとしているため、食べたことが無い人にとっては意外かもしれませんが、皮ごと食べる事によるメリットもあります。皮を剥く手間も省けるので一度皮ごと食べてみるのも良いでしょう。

梨を皮ごと食べるメリットは?

梨を皮ごと食べても良いことは分かりましたが、梨を皮ごと食べると具体的にはどのようなメリットがあるのでしょうか。いくつか紹介するので梨を皮ごと食べる効果を理解して、丸ごと美味しく梨を食べましょう。

①栄養素を余すことなく摂取できる

梨には下記のような栄養成分が多く含まれている事が分かっています。

・ソルビトール
・アスパラギン酸
・カリウム


ソルビトールは血糖値の上昇をゆるやかに、虫歯になりにくい糖類と言われています。アスパラギン酸はアミノ酸の一つで体の老廃物を体外に排出するため、疲労回復効果のある栄養成分です。カリウムは、体内の塩分を体外に排出するため血圧を下げたり、むくみを解消する効果があると言われています。

これらの栄養成分は皮や皮の周辺部分に多く含まれる事が分かっているため、栄養素を余すこと無く摂取したいと考えるのであれば、皮ごと食べる方が良いと言えるでしょう。

(*梨の栄養成分について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

梨の栄養価と効能は?美容・ダイエットに効果あり?成分が摂れる食べ方やレシピも紹介!

②甘味が強い

梨の皮の周辺部分には、糖分が多く含まれる事も分かっています。このため、梨を皮ごと食べた方が甘いのです。甘い物好きな人は、梨も皮ごと食べた方が良いと言えるでしょう。皮ごと食べるので皮を剥く手間も省けて一石二鳥かもしれません。

③皮を剥く場合と比較して変色しにくい

梨の成分の90%は水分と言われており、そのみずみずしさが好きだという人も多いかもしれません。皮を剥くことで水分が蒸発し、空気に触れて酸化するため変色しやすくなってしまいます。梨を色鮮やかに保ちたいのであれば、皮を残したまま切った方が良いと言えるでしょう。

(*梨の変色について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

梨の変色は防止できる?原因は?砂糖水・はちみつなどで最適な色止め方法を紹介!

梨を皮ごと食べる際の懸念点は?農薬・毒はない?

梨は皮ごと食べる事が可能であり、栄養が多く摂取出来たり変色しにくくなる効果があることが分かりましたが、懸念点や注意点はあるのでしょうか。農薬の心配などについても説明するので、皮ごと食べるつもりの人は一度読んでみて下さい。

残留農薬の心配はない

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