あさりの口が半開きでも食べれる?死んでる?鮮度の見分け方も紹介!

あさりの口が半開きなのは食べれるのでしょうか?死んでいるのか心配ですね。今回は、あさりの口が半開きな理由や死んでいる時の特徴・見分け方を、死んだあさりを食べたらどうなるのかとともに紹介します。鮮度が良いあさりの特徴や正しい保存方法も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. あさりの口が半開きだけど食べれる?死んでるの?
  2. あさりの口が半開きの理由は?
  3. ①あさりの鮮度が落ちて弱っている
  4. ②鮮度を保つために活動を休止させている
  5. ③死んでいる
  6. 口が半開きのあさりが死んでいる場合の特徴・見分け方は?
  7. ①臭いがきつい
  8. ②刺激を与えても口が閉じない
  9. ③砂抜き中の水が濁る
  10. ④加熱しても口が開かない
  11. 死んだあさりを食べたらどうなる?
  12. 食中毒になる可能性がある
  13. あさりを鮮度が良い状態で保存する方法は?
  14. 数日で食べる場合は冷蔵保存でもOK
  15. 長期保存したい場合は冷凍しよう
  16. 鮮度が良いあさりの特徴・見分け方も知っておこう
  17. あさりが半開きの時は死んでいるか確認しよう

あさりは腐ると砂抜きしたときに、水が白く濁ることがあります。他のあさりと一緒に砂抜きしてしまい、どれが死んでいるのかわからない場合は、つついて反応があるかどうかを一つ一つ確認していくのが確実です。

④加熱しても口が開かない

あさりは死ぬと加熱しても口が開かないため、そのようなあさりを調理中に見つけたら、無理にこじ開けずに廃棄するようにしてください。冷凍あさりの場合はゆっくりと加熱すると開かなくなるため、調理するときは強火で一気に加熱するようにしましょう。

(*口が開かないあさりについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

あさりの口が開かない原因は?死んでる?食べられるかの見分け方を紹介!

死んだあさりを食べたらどうなる?

死んだあさりを食べてしまった場合、食中毒になることを説明しましたが、食中毒になってしまった時の症状をここでは具体的に説明していきます。食中毒になった時の症状を見分けて、異変を感じたら病院で処置を受けてください。

食中毒になる可能性がある

死んだあさりを無理にこじ開けて食べると食中毒になる可能性があり、以下のような症状が出ます。

・下痢
・腹痛
・吐き気
・嘔吐


死亡例はないものの、あさりを中心とした二枚貝を食べると貝毒と呼ばれる食中毒の症状を引き起こし、食後30分から4時間程度で発症します。あさりは海にいたときに食べていたプランクトンによって毒が蓄積されており、死ぬとその毒によって全体が毒化します。あさりが死んでいた場合、無理に食べるようなことはせずに廃棄してください。

あさりを鮮度が良い状態で保存する方法は?

新鮮なあさりを購入してもすぐに食べない場合はどうすれば良いでしょうか。できるだけ鮮度の良いままあさりを保存する方法も知っておけば、あさりが死ぬこともなく、美味しいまま食べられます。

数日で食べる場合は冷蔵保存でもOK

あさりを数日で食べる場合は冷蔵保存でも構いません。目安は3日とされていますが、鮮度が落ちていくため、できるだけ早めに消費するようにしましょう。

1.あさりを砂抜きする
2.砂抜き用の水を捨てる
3.新しく作った3%の塩水に入れて保存する


このときタッパーなどに入れて保存しますが、完全に蓋を閉めるとあさりが酸欠を起こしてしまうため、キッチンペーパーなどをかぶせる程度にしましょう。この方法ならあさりが海にいた状態と、ほぼ同じ環境を作ることができます。

(*あさりの保存方法について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

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あさりの砂抜き後の保存方法・期間は?塩抜き必要?冷蔵・冷凍別に紹介!

長期保存したい場合は冷凍しよう

3日以上の保存をする場合は冷凍保存がおすすめで、以下の方法で行います。

1.あさりを砂抜きする
2.塩抜きをする
3.水分をしっかり拭き取る
4.あさり同士が重ならないように袋に入れる
5.空気を抜いて袋の口を閉じる


この方法で、約一か月の保存が可能です。冷凍してから出は砂抜きや塩抜きができなくなるので、しっかり行っておきましょう。解凍する場合は自然解凍すると腐るため、すぐに強火で調理するようにしてください。

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