無添加で安全なアイスクリームのおすすめ市販商品7選！食べ方の注意点も！
無添加で安全なアイスクリームを知っていますか？今回は、無添加で安全なアイスクリームの市販商品おすすめ7選を、アイスクリームに含まれる添加物の種類とともに紹介します。無添加で安全なアイスクリームでも注意すべき食べ方についても紹介するので参考にしてみてくださいね。
目次
- 無添加で安全なアイスクリームは市販に売ってる？
- まずはアイスクリームの種類を知ろう
- アイスクリームに含まれる添加物の種類
- 無添加で安全なアイスクリームの市販商品おすすめ7選！
- 7位：MOW 3three（森永乳業）
- 6位：無添加 ミルクカップ(シャトレーゼ)
- 5位：ハーゲンダッツ(ハーゲンダッツ ジャパン)
- 4位：成城石井 アイスクリーム(成城石井)
- 3位：井村屋あずきバー(井村屋)
- 2位：八ヶ岳契約牧場しぼりたて牛乳バー(シャトレーゼ)
- 1位：無添加ミルクバー(シャトレーゼ)
- 無添加で安全でもアイスクリームは食べ方には要注意？
- ①食べ過ぎない
- ②夜中に食べない
- ③食べた後は歯をしっかり磨く
- 無添加で安全なアイスクリームを買ってみては？
いくら無添加で安全なアイスクリームは、体にいいからと食べ方を間違えてしまうと、健康に悪影響を及ぼす恐れがあります。ここでは、アイスクリームを食べる際の注意事項を詳しく紹介します。
①食べ過ぎない
アイスクリームには糖質が含まれ、また特に乳成分が多い商品は脂質やカロリーも高い傾向にあります。余分な糖質や脂質は中性脂肪として体内に蓄積されるため、食べ過ぎは太る原因となります。無添加のアイスクリームは体にいいからと、食べ過ぎるのは控えましょう。
(＊アイスは太るかについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
②夜中に食べない
夜は昼に比べて活動量が少なくなることに加え、脂肪の蓄積に深く関わっているBMAL1の分泌が増えることで太りやすくなります。BMAL1は22時～2時頃に最も分泌量が多く、14時～15時頃が最低の分泌量でその差は20倍とも言われます。夜中に高カロリーのアイスクリームを食べることは、日中に食べるよりも肥満に繋がる恐れがあるため控えましょう。
(＊夜中にアイスクリームを食べる影響について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
③食べた後は歯をしっかり磨く
アイスクリームは糖質が多いため、虫歯になりやすい食べ物といえます。アイスクリームを食べた後は、歯をしっかり磨くことを心がけましょう。できるだけ食べた後すぐに磨くことをおすすめしますが、無理な際はうがいをするだけでも効果があります。
無添加で安全なアイスクリームを買ってみては？
近年は無添加のアイスクリームが、市販で販売されることも多くなりました。無添加のアイスクリームを選ぶことで、健康への近道になるかもしれません。無添加のアイスクリームを選んで、体にいい安全な食習慣を身につけてみてください。