カクテル「楊貴妃」とは?レシピや度数は?言葉の意味・由来も紹介!

楊貴妃とはどんなカクテルか知っていますか?今回は、カクテル「楊貴妃」について〈味・度数〉や〈言葉の意味・由来〉など特徴を、作り方・レシピやチャイナブルーとの違いとともに紹介します。〈チャイナブルー・楊貴妃の涙〉など楊貴妃と似てるカクテルの作り方も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 楊貴妃とはどんなカクテル?言葉の意味・由来は?
  2. 楊貴妃とは桂花陳酒ベースのショートカクテル
  3. カクテル「楊貴妃」の言葉の意味・由来
  4. カクテル「楊貴妃」の味わいは?アルコール度数はどれぐらい?
  5. 楊貴妃の味わい・香り
  6. 楊貴妃のアルコール度数は10%程度
  7. 楊貴妃のカクテルレシピ・作り方
  8. 材料
  9. 作り方・手順
  10. 楊貴妃とチャイナブルーの違いは?似てるカクテルのおすすめを紹介!
  11. チャイナブルー
  12. 楊貴妃の涙
  13. 楊貴妃(焼酎ベース)
  14. カクテル「楊貴妃」を実際に作ってみよう

楊貴妃とはどんなカクテル?言葉の意味・由来は?

中国の唐の時代に皇帝の愛妃であった楊貴妃の名前が付けられたカクテルには、どんな由来があるのか気になる人も多いでしょう。ここでは、楊貴妃の言葉の意味と由来を説明します。

楊貴妃とは桂花陳酒ベースのショートカクテル

楊貴妃は桂花陳酒をベースとし、ライチリキュール・ブルーキュラソー・グレープフルーツジュースを加えてシェイクしたショートカクテルです。神秘的な青色が楊貴妃のイメージによく合っていて美しく、飲みやすい味わいのため人気があります。

ショートカクテルにしてはアルコール度数が低めなので、お酒に弱く普段はロングカクテルを飲んでいる人にもおすすめです。

カクテル「楊貴妃」の言葉の意味・由来

楊貴妃という名前のカクテルの由来は2つあります。1つは、中国の唐の時代に玄宗皇帝の愛妃であった楊貴妃をイメージしてカクテルを作った説であり、もう1つは、完成したカクテルのイメージに合わせて楊貴妃と名付けたという説です。

どちらにしても、楊貴妃の好物であるライチのリキュールがカクテルに使われていることから、それにちなんでカクテルの名称が楊貴妃となったことは間違いありません。また、カクテルのベースとなっている桂花陳酒も楊貴妃の愛したお酒であり、イメージに良く合ったカクテルだと言われています。

カクテル「楊貴妃」の味わいは?アルコール度数はどれぐらい?

出典:https://twitter.com/ito160701/status/1554816108049272835

楊貴妃は爽やかな味と飲みやすさで女性に特に人気のカクテルです。ここでは、その味わいやアルコール濃度について詳しく説明します。

楊貴妃の味わい・香り

楊貴妃はライチリキュールの甘さとグレープフルーツジュースのほろ苦さ、そして両方の酸味が味の中心となっていて、全体的に爽やかな味わいをしています。ライチの甘くフルーティーな香りの中に、桂花陳酒のキンモクセイの香りがほのかに漂う点も特徴的です。

個性の強い飲料を組み合わせていますが、良く調和が取れていて甘く飲みやすいため、お酒があまり好きでない人にもおすすめできます。

楊貴妃のアルコール度数は10%程度

楊貴妃は桂花陳酒をベースにして、ライチリキュール・ブルーキュラソー・グレープフルーツジュースを加えて作るのが一般的です。桂花陳酒のアルコール濃度は14%で、ライチリキュールは15~20%、ブルーキュラソーは40%です。

リキュールを組み合わせる割合にもよりますが、楊貴妃はおおよそ10%とあまり強くないカクテルです。ビールのアルコール濃度が5%、日本酒が15%なのでその中間あたりと考えると分かりやすいでしょう。非常に飲みやすいカクテルなので、ジュース感覚で飲みすぎないように注意が必要です。

楊貴妃のカクテルレシピ・作り方

楊貴妃は材料の数が多くシェイカーが必要なため、作るのが難しそうに思われがちですが、手順は簡単です。ここでは、楊貴妃の作り方を詳しく説明します。

材料

・桂花陳酒:30ml
・ライチリキュール:10ml
・ブルーキュラソー:1tsp(約5ml)
・グレープフルーツジュース:20ml
・氷

作り方・手順

楊貴妃の作り方は、以下の通りです。

①各材料を計量し、シェイカーに注ぐ
⓶ステアして氷を加える
③シェイクする
④グラスに注ぐ


楊貴妃は材料のリキュールを混ぜ合わせ、氷を加えてシェイクするだけで簡単に作れるカクテルです。シェイカーが必要なのでカクテル初心者は作るのを少しためらうかもしれませんが、ネットショップなどで安く簡単に手に入るため、この機会に購入するのもおすすめです。

お酒に弱くアルコール濃度を下げたい人は、リキュールの量を減らしたりグレープフルーツジュースの割合を増やしたりしても構いません。

楊貴妃とチャイナブルーの違いは?似てるカクテルのおすすめを紹介!

楊貴妃のベースをアレンジしたカクテルや、チャイナブルーなどの楊貴妃に似たカクテルがあります。ここでは、楊貴妃とそれらのカクテルとの違いやおすすめのポイントを説明します。

チャイナブルー

出典:https://cookpad.com/recipe/6319469

【材料】
・グレープフルーツジュース:30ml
・ライチリキュール:45ml
・ブルーキュラソー:10ml
・トニックウォーター:適量

チャイナブルーは、上記の材料をグラスに注ぎ混ぜればできる簡単なカクテルなので、初心者におすすめです。ライチの香りがして甘く飲みやすいですが、楊貴妃と違い甘みの強い桂花陳酒が入っていません。その分口当たりが軽く爽やかな味わいで、色も澄んだ青色になっています。中国の陶磁器である景徳鎮をイメージした美しい青色を見て、目も楽しませてください。

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楊貴妃の涙

出典:https://twitter.com/KirinBoss11/status/1488888822981033991/photo/1

【材料】
・ライチリキュール
・グレープフルーツジュース
・カシスリキュール
・炭酸水:適量
・氷:適量


楊貴妃の涙は、フルーティーな香りと甘さに加え、ほど良い酸味が感じられて美味しいと好評のカクテルです。ジュースのような味わいなので、お酒が苦手な人でも飲みやすいです。ライチリキュール・グレープフルーツジュース・カシスリキュールを3:2:1の割合で氷入りのロンググラスに注ぎ、炭酸水を足してステアすれば完成します。

楊貴妃(焼酎ベース)

出典:https://www.shochu.or.jp/home/cocktail/youkihi.html

【材料】
・ライチリキュール:20ml
・焼酎甲類:30ml
・グレープフルーツジュース:10ml
・チェリーや食用花:好みで


桂花陳酒がない場合は、焼酎で代用して楊貴妃を作っても構いません。焼酎ベースの楊貴妃は焼酎・ライチリキュール・グレープフルーツジュースと氷をシェイクし、好みで飾りをのせれば完成です。こちらのアレンジは、桂花陳酒を入れると甘すぎると感じる人や、キンモクセイの香りが苦手な人におすすめです。

楊貴妃 | 焼酎SQUARE

カクテル「楊貴妃」を実際に作ってみよう

楊貴妃は、ライチとキンモクセイを合わせた複雑な香りと、フルーティーで爽やかな味わいが特徴のカクテルです。材料と氷をシェイクするだけで作れる難易度が低めのカクテルなので、初心者でも安心して作れます。遠い昔の中国で楊貴妃が愛したライチの香りと、カクテルの美しい青色を楽しんでみてください。

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