カラフェとは?ワインを入れる?使い方やピッチャー・デキャンタとの違いも紹介!
カラフェとはどんな容器か知っていますか?使い方が気になりますね。今回は、カラフェの〈容量〉やワインを入れた使い方を、〈デキャンタ・ピッチャー〉との違いとともに紹介します。カラフェのおすすめ商品も紹介するので参考にしてみてくださいね。
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目次
カラフェとは?ワインを入れる容器?

この記事では、カラフェとはどんな容器を指すのか、ワインを入れる方法について解説します。ほかにもデキャンタや水差しなど似た容器との違い、英語圏での呼ばれ方なども説明するので、参考にしてください。
カラフェとはフランス語で水差しの意味
カラフェとは、フランス語で水差しを意味します。そのため、水やフルーツウォーターを入れることも珍しくありません。カラフェの容量はさまざまで、用途に合わせて選びやすくなっています。ちなみに、英語で水差しはピッチャーと表され、日本でもこの言葉を耳にするでしょう。
カラフェの目的はワインを空気に触れさせること
カラフェを使うと、ワインに空気を触れさせることができます。そうすることで、香りや味わいがいっそう華やかになります。カラフェを使って、ワインと空気を混ぜ合わせることを、カラフェージュと呼びます。成熟の進んでいない、いわゆるハウスワインと呼ばれる手ごろな価格のワインも、カラフェージュさせるだけで豊かな味わいが楽しめるでしょう。
カラフェの使い方とは?

実際のカラフェの使い方は、以下のような手順になります。
1.カラフェに必要な量のワインを注ぐ
2.カラフェを傾け、ワインと空気を馴染ませるようにしてグラスに注ぐ
カラフェの使い方のポイントは、ワインと空気を触れさせるように扱うことです。少し高い位置から注いだり、軽くカラフェを揺すってカラフェージュさせるとよいでしょう。
カラフェとピッチャー・デキャンタとの違いは?

カラフェと並んで、デキャンタワインという言葉を見かける人も多いかもしれません。カラフェの意味や使い方を説明した後は、デキャンタやピッチャーとの違いについて説明します。
カラフェとデキャンタの違い
デキャンタも、カラフェと同様にフランス語です。デキャンタは、底面積が大きく、注ぎ口が細くなっています。そのため、成熟したワインの澱(おり)を沈殿させて飲むことができます。このように、カデキャンタは澱を沈殿させる目的があるため、容量は一般的にどれもワインボトル1本分です。
(*デカンタについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
カラフェとピッチャーは同じ意味
前述したように、ピッチャーは英語で水差しを意味し、カラフェと同じ意味になります。しかしながら、英語圏でもフランス語同様にカラフェという言葉が存在し、ガラス製で円柱状をしたワイン容器をカラフェ、そのほかの水差しをピッチャーやジャグと呼んで区別する傾向にあるようです。