梅酒のウイスキーでの作り方は?砂糖なしでOK?おすすめ銘柄も紹介!

ウイスキーを使った梅酒の作り方を知っていますか?氷砂糖なしでも作れるのでしょうか?今回は、ウイスキーを使った梅酒の美味しい作り方・レシピを、〈味・度数〉など〈ブランデー・ホワイトリカー〉で作った時の違いや〈飲み頃〉など手作りする時のポイントとともに紹介します。梅酒に合うウイスキーのおすすめ銘柄・種類も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 梅酒はウイスキーでも作れる?味は美味しいの?
  2. 梅酒をウイスキーで作るのもおすすめ
  3. ブランデー・ホワイトリカーで作った時の違い
  4. ウイスキーで作る梅酒の作り方【材料・必要なもの〜下準備】
  5. ウイスキーの梅酒作りに必要なもの
  6. 容器の洗い方・ポイント
  7. ウイスキーで作る梅酒の作り方【レシピ】
  8. ①梅の下処理の仕方
  9. ②砂糖・梅の入れ方
  10. ③瓶の保存方法・期間
  11. ④飲み頃の見分け方
  12. ウイスキーを梅酒で作る際のポイント・注意点は?失敗するとどうなる?
  13. ウイスキーで作る梅酒で失敗しないコツ
  14. ウイスキーで作る梅酒が腐る・飲めない時の見分け方
  15. ウイスキー梅酒は砂糖なしでも作れる!
  16. 材料
  17. 作り方・手順
  18. 梅酒作りに合うウイスキーの種類・選び方は?おすすめ銘柄3選も紹介!
  19. 梅酒に合うウイスキーの種類・選び方
  20. ①ブラックニッカ|ニッカウイスキー(2,690円)
  21. ②トリスクラシック|サントリー(2,688円)
  22. ③角瓶|サントリー(5,175円)
  23. 梅酒をウイスキーで作ってみよう

梅酒はウイスキーでも作れる?味は美味しいの?

梅が出回る時期になると、自家製の梅酒を仕込む人も多いですがウイスキーでも梅酒は作れるのでしょうか。ここではウイスキーで作った自家製梅酒は美味しいのかや、ホワイトリカーで作った自家製梅酒との違いを説明します。

梅酒をウイスキーで作るのもおすすめ

梅とウイスキーは相性が良く、ウイスキーの梅酒割りがあるほどです。ウイスキーを使って自家製梅酒を作ると、ウイスキーの味のクセが和らぎ、梅の酸味が引き立ちとても美味しい梅酒になります。ウイスキーの芳醇な香りと梅の酸味、そしてコクが楽しめるお酒になるのでウイスキーで作るのもおすすめです。

ブランデー・ホワイトリカーで作った時の違い

ブランデーには独特の香りや味がありますが、ホワイトリカーは無味無臭といわれるほどクセの無いお酒です。そのためブランデー梅酒は梅のさわやかな香りと奥深い独特の風味がし、グラスをまわすようにして香りや風味を楽しみながら飲めるお酒でしょう。

酒税法によって果実酒を作る際は、アルコール度数20度以上のお酒を使うように定められていますが、ホワイトリカーは35度のもの、ウイスキーは40度~45度のものが多いです。梅酒からエキスが出るので、多少アルコール度数が下がりますがブランデー梅酒の方がアルコール度数は高くなります。

ウイスキーで作る梅酒の作り方【材料・必要なもの〜下準備】

ここからはウイスキーを使った梅酒の作り方を紹介します。まずは材料や梅酒作りに必要なもの、梅酒を作る前に行う下準備の方法や注意点を説明するので参考にしてください。

ウイスキーの梅酒作りに必要なもの

ウイスキーで自家製梅酒を作る際は、以下のものを用意してください。

・保存容器
・青梅
・氷砂糖
・ウイスキー
・竹串
・清潔なふきん
・大きめのボウル


氷砂糖なしで作る場合は、上白糖やきび砂糖など好みの甘味料を用意してください。はちみつは氷砂糖よりも甘味度が高いので、はちみつを入れる場合はレシピ記載の氷砂糖の分量を0.8倍にして用意をしてください。

保存容器はウイスキーの量の倍程度入るもので、作業がしやすいように広口のものを用意しましょう。竹串は爪楊枝で代用できますが、梅のヘタを取る際に折れやすいので気を付けてください。

容器の洗い方・ポイント

保存容器の洗い方の注意点は、以下の通りです。

・必ず使用する前に洗浄する
・熱湯消毒や煮沸消毒を行う
・完全に乾いてから梅酒作りを始める


保存容器はパーツごとに洗浄してから、熱湯またはアルコールで消毒をしてください。消毒後は、清潔なふきんで水分を完全に取り除いてから使用します。

熱湯消毒をする際は、いきなり熱湯をかけると温度差によって破損する可能性があるので、ぬるま湯で容器を温めてから熱湯を容器全体にまわすようにかけて消毒してください。汚れている保存容器で梅酒を作ると、カビの原因になるので必ず清潔な保存容器を使用しましょう。

ウイスキーで作る梅酒の作り方【レシピ】

ここからは、ウイスキーを使った自家製梅酒のレシピの説明をします。梅の下処理の仕方から保存方法、飲み頃の見分け方など詳しく説明をするので、参考にして作ってみてください。

①梅の下処理の仕方

梅の下処理の手順は、以下の通りです。

1、流水で梅表面の汚れを落とす
2、大きめのボウルに水を張り梅を入れる
3、1~2時間放置してあく抜きを行う
4、1粒ずつ清潔なふきんで水分を取り除く
5、竹串で梅のヘタを取る


傷が付いているものや傷んで柔らかくなっている梅は、取り除いてください。水分が残っていると、カビの原因になるので清潔なふきんで丁寧に水分を拭き取ってください。ヘタはえぐみの原因になるので、美味しい梅酒を作るためにヘタ取りはとても大切な工程です。作業をしている最中に、梅を傷つけないように気をつけましょう。

②砂糖・梅の入れ方

氷砂糖と梅は、以下の手順で容器に入れてください。

1、氷砂糖を入れる
2、梅を入れる
3、氷砂糖と梅が交互になるように入れていく


水分を取り除いた清潔な容器におおよそ2~3等分ずつ、合計で4層か6層になるように入れていくのがおすすめです。作業をする際は、手指の消毒をして念のためにビニール手袋を使うと安心でしょう。

③瓶の保存方法・期間

出典:https://twitter.com/GundamKk/status/1265633290515406848

瓶の保存方法や、期間は以下の通りです。

1、氷砂糖と梅を入れた容器にウイスキーを注ぐ
2、1週間に1度、容器をまわすように揺する
3、氷砂糖が完全に溶け、約3か月で完成
4、梅は1年~2年で取り出す


温度差が少なく、直射日光が当たらない冷暗所で保存をしてください。氷砂糖が溶けきるまでは1週間に1度、容器を揺すって全体をまわすように攪拌しましょう。梅を入れたままにしておくと、雑味が出てきてしまうので1年~2年程で取り除くのがおすすめです。

④飲み頃の見分け方

自家製梅酒は、以下のような状態になれば飲み頃です。

・仕込んでから3か月が経過している
・梅のシワが出始めたころ
・ウイスキーの香りがまろやかになってから

おおよそ3か月程度で飲めるようになりますが、ウイスキーの独特な香りが気になる場合は半年ほど漬け込んでください。漬ける期間が長いと、熟成が進んでまろやかな味わいを楽しむことができます。

ウイスキーを梅酒で作る際のポイント・注意点は?失敗するとどうなる?

ウイスキーでも美味しい梅酒が作れることがわかりましたが、失敗しないための注意点はあるのでしょうか。ここからはウイスキーで梅酒を作る際の注意点や、自家製梅酒が腐って飲めない場合の見分け方を紹介します。

ウイスキーで作る梅酒で失敗しないコツ

ウイスキーを使った自家製梅酒を作る場合、以下のようなコツや注意点があります。

・容器をしっかりと消毒する
・容器や梅の水気を取り除く
・直射日光に当てない
・傷や痛みのある梅を取り除く
・酒税法違反に気を付ける


発酵してしまったり、カビたりする原因になるので容器や使う道具、手指の消毒を必ず行ってください。直射日光に当てると、熟成に影響を与えてしまうので冷暗所で保存しましょう。

自家製梅酒を作る際は、酒税法の違反にも気を付ける必要があります。酒税法では20度以上のすでに課税されているお酒を使うことや、他人に販売や提供することを禁止するなどが定められています。

(*梅酒の失敗例について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

梅酒の失敗例|味が苦い・えぐみやしわしわになる原因と防止策を正しい作り方とともに紹介!

ウイスキーで作る梅酒が腐る・飲めない時の見分け方

ウイスキーで作った梅酒が飲めない時の見分け方を紹介します。

・梅酒の表面に白っぽい膜が張る
・梅や容器にカビが生える
・酸味や刺激臭がする
・舌のしびれや変な酸味を感じる

白や黒、緑っぽいカビが生えているのが確認できた場合は、飲まずに捨ててください。酒税法では20度以下のアルコール度数のお酒で作ることを禁止していますが、20度以上であっても35度以下のアルコールを使った場合は腐りやすいので使うお酒の度数に注意してください。

鼻にツンとくるような刺激臭や舌のしびれなど、においや味がいつもと違う場合は飲まずになるべく処分をしたほうが安心です。見た目で飲めないかどうかが不明な時は、においや味で確認をしてください。

ウイスキー梅酒は砂糖なしでも作れる!

ウイスキー梅酒は、氷砂糖などの甘味料を使わなくても美味しく作れます。レシピと作り方の手順を紹介するので、梅酒作りの注意点や酒税法などに気をつけながら作ってみてください。

材料

・青梅
・ウイスキー

作り方・手順

砂糖なしで作るウイスキー梅酒の作り方は、以下の通りです。

1、保存容器を洗って消毒や乾燥を済ませておく
2、梅の下処理を行う
3、容器に梅を入れて、お酒を注ぐ


保存容器や梅の下処理を済ませ、水分を完全に取り除いたら容器に梅を入れてウイスキーを注ぐだけです。砂糖が入っていないので、ウイスキーの香りや旨味を活かした味わいの梅酒になります。砂糖なしで作る場合は熟成中にまわすように揺する必要はなく、そのままゆっくりと熟成をさせてください。

梅酒作りに合うウイスキーの種類・選び方は?おすすめ銘柄3選も紹介!

ウイスキーで梅酒作りをする場合、使うウイスキー選びでの注意点はあるのでしょうか。ここからは、梅酒作りに合うウイスキーの選び方や、おすすめの銘柄を紹介します。どのお酒を使えば良いか迷っている人は、参考にしてください。

梅酒に合うウイスキーの種類・選び方

自家製の梅酒を作る際におすすめの、ウイスキーの種類や選び方を紹介します。

・クセがなくすっきりした味わいのお酒を選ぶ
・高級なお酒よりも手頃な価格のお酒の方が無難
・スモーキーな香りのお酒は避ける

初めてウイスキーで梅酒を作る場合は、クセがなくすっきりとした味わいのお酒の方が飲みやすく価格も手頃なので作りやすいでしょう。

スコッチなどは銘柄によってスモーキーな香りがするお酒がありますが、梅の風味とのバランスが崩れる可能性があるので注意してください。クセのある風味やお酒の銘柄にこだわりがある人は、好みのウイスキーで作ってみてください。

①ブラックニッカ|ニッカウイスキー(2,690円)

出典:https://item.rakuten.co.jp/ricaoh/105893/

ブラックニッカは香りにクセがなくすっきりとしていて、やわらかな甘さが特徴の味わいです。ウイスキー梅酒が出来上がったら、まずは香りと味を楽しむためにストレートでグラスをまわすようにしながら飲んでみてください。

ブラックニッカ【楽天市場】

②トリスクラシック|サントリー(2,688円)

出典:https://item.rakuten.co.jp/ledled/2-torys-3/

優しい甘い香りと、丸みのある滑らかな味わいが特徴のお酒です。バランスの取れた味のお酒なので、梅酒にしても美味しいでしょう。アルコール度数が37度なので、酒税法に該当してしまう心配もありません。

トリスクラシック【楽天市場】

③角瓶|サントリー(5,175円)

出典:https://item.rakuten.co.jp/soukaidrink/4901777284340/

角瓶は甘くやわらかな香りと厚みのあるコク、ドライな後口が特徴のお酒です。梅酒にすると多少、度数が下がりますがアルコール度数が40度あるので、お酒に強い人におすすめの銘柄です。容器を時々まわすように攪拌し、漬け始めから半年程度で飲み頃になります。

角瓶【楽天市場】

梅酒をウイスキーで作ってみよう

ウイスキーで梅酒を作る際には、紹介した注意点や酒税法に気を付けて作ってください。容器をまわすように攪拌することで、梅のエキスや砂糖が綺麗に混ざります。ホワイトリカーで作った梅酒とは、香りも味わいも異なるのでレシピを参考にして作り、美味しいウイスキー梅酒を楽しんでください。

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