氷結のアルコール度数は高い?量は?低いおすすめ商品も紹介!
氷結のアルコール度数を知っていますか?高いのでしょうか?今回は、氷結のアルコール度数を種類別や〈ほろよい〉など他の缶チューハイと比較するとともに、氷結レモン1本に含まれるアルコール量や何本で酔うのかを紹介します。氷結などの缶チューハイを飲む際の注意点や度数が低い氷結も紹介するので佐幸にしてみてくださいね。
・【お酒、飲酒は20 歳を過ぎてから】
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目次
- 氷結のアルコール度数は?高い?
- 氷結のアルコール度数は?高い?
- 氷結のシリーズ別のアルコール度数は?
- ①氷結【スタンダートシリーズ】のアルコール度数一覧
- ②氷結【無糖レモンシリーズ】のアルコール度数一覧
- ③氷結【STRONGシリーズ】のアルコール度数一覧
- ④氷結【旅する氷結シリーズ】のアルコール度数一覧
- 氷結をほろよいなど他の缶チューハイと比較すると?
- 氷結1本(350ml)のアルコール量は?何本で酔う?
- 氷結レモン1本(350ml)のアルコール量は「14g」
- 氷結の本数別のアルコール量と酔い具合の目安
- 氷結などの缶チューハイを飲む上での注意点は?
- ①大量に一気飲みしない
- ②空腹状態で飲まない
- ③自分の限界値を知っておく
- 氷結の中で度数が低いおすすめ商品も紹介
- ①キリン 氷結もも(0.4度/149円)
- ② 氷結サワーレモン(0.4度/161円)
- ③氷結無糖レモン(0.4度/114円)
- 氷結の度数・飲み過ぎには注意
氷結のアルコール度数は?高い?
氷結は人気の缶チューハイで、焼酎ではなくウォッカをベースに作られていて、色々な味わいが発売されています。アルコール度数も様々ですが、氷結のアルコール度数は一般的に高いのでしょうか。ここでは、氷結のアルコール度数について紹介します。
氷結のアルコール度数は?高い?
氷結には、以下のようなシリーズがあり、シリーズごとにおおよそのアルコール度数も変わります。
・氷結【スタンダートシリーズ】3~5%
・氷結【無糖レモンシリーズ】4~9%
・氷結【STRONGシリーズ】7~9%
・氷結【旅する氷結シリーズ】4%
一番定番となっているスタンダードの氷結は、ほとんどがアルコール度数5%になっています。アルコール度数が高いことで知られるストロングシリーズや無糖レモンは9%あるものも多いです。今は販売終了となってしまった人気シリーズの旅する氷結は4%と、やや低めのアルコール度数で、アルコールが苦手な人でも飲みやすいシリーズです。
氷結のシリーズ別のアルコール度数は?
ここでは、各氷結のシリーズごとに、アルコール度数を紹介します。同じシリーズの氷結でも、アルコール度数が違う味があるので普段氷結を飲む時の参考にしてください。
①氷結【スタンダートシリーズ】のアルコール度数一覧
氷結【スタンダートシリーズ】のアルコール度数は、それぞれ以下の通りです。
・シチリア産レモン 5%
・グレープフルーツ 5%
・シャルドネスパークリング 5%
・オレンジ 5%
・ウメ 5%
・パイナップル 5%
・ゆずレモン 5%
・サワーレモン 4%
・桃 4%
スタンダードシリーズの氷結は、ほとんどがアルコール度数5%で、平均的な缶チューハイと同じ度数です。色々なフルーツを使った味わいがあり、飲みやすく人気も高いです。同じ氷結の中でも、桃とサワーレモンはやや低く、アルコール度数が4%なので、アルコールが苦手な女性に好まれています。
②氷結【無糖レモンシリーズ】のアルコール度数一覧
ここでは、氷結【無糖レモンシリーズ】のアルコール度数一覧を紹介します。
・レモン 4%
・レモン 7%
・レモン 9%
無糖レモンシリーズの氷結は、名前の通りレモン味のみの販売で、アルコール度数の違いで3種類から選べます。一番アルコール度数が低いのは4%で、スタンダードの氷結よりも低い設定になっています。さらに、アルコール度数が7%と9%があり、スタンダードの氷結よりもアルコール度数が高く酔うのも早いタイプです。
③氷結【STRONGシリーズ】のアルコール度数一覧
氷結【STRONGシリーズ】のアルコール度数は、それぞれ以下の通りです。
・シチリア産レモン 9%
・グレープフルーツ 9%
・ライムシークヮーサー 9%
・ピーチ&マンゴー 9%
・巨峰スパークリング 9%
・サワーレモン 7%
近年人気を集めているストロングシリーズは、基本的なアルコール度数が9%と高いです。一番低いサワーレモンでも7%あるので、スタンダードの氷結よりも多くアルコールが含まれています。
④氷結【旅する氷結シリーズ】のアルコール度数一覧
氷結【旅する氷結シリーズ】のアルコール度数は、それぞれ以下の通りです。
・カリビアンモヒート 4%
・ピーチアモーレ 4%
・キウイアイランド 4%
・マンマレモンチーノ 4%
・アップルオレンジサングリア 4%
旅する氷結シリーズは、旅先で飲めるカクテルのような味わいで美味しい缶チューハイですが、現在は出荷が終了しているシリーズです。店舗にある在庫のみの販売となっていますが、そのアルコール度数はどれも4%と、やや低めです。アルコール度数が高いお酒が苦手な人でも飲みやすい、クリアな氷結として人気があります。
氷結をほろよいなど他の缶チューハイと比較すると?
お酒 | アルコール度数 |
氷結【スタンダート】 | 3〜5% |
氷結【無糖レモン】 | 4~9% |
氷結【STRONG】 | 7~9% |
氷結【旅する氷結】 | 4% |
ほろよい | 3% |
檸檬堂 | 3~9% |
ウメッシュ | 4% |
男梅サワー | 5% |
本搾り | 5% |
Takara 焼酎ハイボール | 7% |
氷結のアルコール度数を、他の缶チューハイと比較すると、お酒を選ぶ時の参考になります。アルコール度数が低いことで知られるほろ酔いは、大体3%程度で、人気の男梅サワーや本絞りが、スタンダードな氷結と同じくらいの5%です。
檸檬堂は3%のものから、ストロングタイプの9%まであり、氷結とよく似たアルコール度数が揃っています。焼酎の風味が人気のTakara焼酎ハイボールは、やや度数が高く7%あります。
(*チューハイのアルコール度数について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)