アップルワインの飲み方おすすめ11選!ホットやハイボール・コーラなど割り方も!

アップルワインの美味しい飲み方を知っていますか?今回は、〈ホット・ハイボール・コーラ〉など、アップルワインの飲み方・割り方のおすすめを紹介します。〈太る飲み方・開封後の保存法〉など、アップルワインを飲む際の注意点も紹介するので是非参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. アップルワインとは?まずい?美味しく飲むには?
  2. アップルワインの度数・味わいなど特徴
  3. アップルワインを美味しく飲むコツ
  4. アップルワインの飲み方・割り方のおすすめ11選!
  5. ①アップルワインのお湯割り・ホット
  6. ②ロック
  7. ③ジンジャーエールで作るハイボール
  8. ④コーラ割り
  9. ⑤紅茶割り
  10. ⑥アイスティーフロート
  11. ⑦ジュース割り
  12. ⑧牛乳割り
  13. ⑨烏龍茶割り
  14. ⑩ココアに入れる
  15. ⑪アイスにかける
  16. アップルワインを飲む際のポイント・注意点は?太る?
  17. ①飲み方次第では太る
  18. ②開封後は冷暗所で保存する
  19. ③おつまみと一緒に飲むのもおすすめ
  20. アップルワインを飲んでみては?

出典: https://cookpad.com/recipe/1695428

【材料】
・ココア:200ml
・アップルワイン:小さじ1.5杯

ココアにアップルワインを入れることで、りんごの香りが引き立ちます。できるだけココアは苦みのあるものを使うのがポイントで、アップルワインが加わることで程よい甘さになります。

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⑪アイスにかける

出典: @licht_reisen

【材料】
・バニラアイスクリーム:1個
・アップルワイン:好みの量


飲み方ではありませんが、バニラアイスにアップルワインを少量加えることで、大人の味わいのデザートに変わります。バニラアイスの他にもラムレーズンがおすすめです。雪見だいふくにかけるのも人気のようなので、気になったら試してみてください。

アップルワインを飲む際のポイント・注意点は?太る?

アップルワインはブドウのワインとは違った飲み方のため、ポイントを抑えておく必要があります。飲み方によっては太ってしまうと言われることがあるため、注意点を守って美味しく楽しんでください。

①飲み方次第では太る

アップルワインは、飲み方次第で太ることがあります。特に以下の割材を使用するときには、飲み方に注意しましょう。

・コーラ
・ジンジャーエール
・ジュース


アップルワインは100mlあたりのカロリーは196kcalで、甘さが強く飲みやすいため、つい飲み過ぎてしまいがちです。しかし、アップルワインは糖質が高く、さらに割材が高カロリーな場合は糖質過多により太りやすくなります。

②開封後は冷暗所で保存する

アップルワインは、開封後は冷暗所で保存するようにしましょう。通常は25℃で問題ありませんが、長期保存になる場合は20度以下が理想です。ニッカのアップルワインはブランデーが入っていることからアルコール度数が高いです。一度に飲む量も少ないことから、長期保存を前提にした方が確実でしょう。

冷暗所で保存することで香りや味わいの劣化も起こりにくく、長く楽しめます。

③おつまみと一緒に飲むのもおすすめ

アップルワインは、以下のようなおつまみとともに飲むのもおすすめです。

・ローストビーフ
・カマンベールチーズ
・ビスケット
・野菜スティック


アップルワインは甘さが強く飲み口は良いものの、そのまま飲むと悪酔いしてしまうため、おつまみとともに楽しむことをおすすめします。特にニッカのアップルワインはアルコール度数が22度のため、必ずおつまみを用意しましょう。アップルワインはりんごの風味を強く感じるお酒のため、肉料理なら牛肉との相性が好相性です。

また、カマンベールチーズのような、白カビのチーズとも良く合います。

アップルワインを飲んでみては?

爽やかなりんごの香りが楽しめるアップルワインは、さまざまな割材との相性がよく、飲み方の汎用性も高いようです。ブランデーが入ったニッカのアップルワインは手に入りやすいため、見かけたら飲んでみてください。

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