ホッピーのアルコール度数0は嘘?お酒じゃないけど飲酒運転になる危険も?

ホッピーにアルコールは含まれるのでしょうか?ノンアルコールビールとの違いが気になりますね。今回は、ホッピーのアルコール度数を〈そのまま・焼酎割り〉別やノンアルコールビール・お酒との違いを、〈飲酒運転・妊娠中〉などホッピーを飲む際の注意点とともに紹介します。ホッピーのノンアルコールで美味しい飲み方も紹介するので参考にしてみてくださいね。

・【お酒、飲酒は20 歳を過ぎてから】
・【未成年者の飲酒は法律で禁じられています】

目次

  1. ホッピーはお酒じゃない?度数は?ノンアルコールビールとの違いは何?
  2. ホッピーはアルコール度数0.8%のビールの代替飲料
  3. ノンアルコールビールとの違いはアルコールが含まれているかどうか
  4. ホッピーを焼酎で割った時のアルコール度数は「約5%」
  5. ホッピーだけをそのまま飲んでも飲酒運転の危険はある?妊娠中はNG?
  6. ホッピーの飲み過ぎは飲酒運転になる可能性がある
  7. 妊娠中にホッピーを飲むのは避けた方が無難
  8. ホッピーのノンアルコールで美味しい飲み方は?
  9. ホッピーと黒ホッピーのハーブがおすすめ
  10. ホッピーで物足りない人はノンアルコールビールを飲もう
  11. ホッピーはほぼアルコールは含まれていないが飲み過ぎに注意!

ホッピーはお酒じゃない?度数は?ノンアルコールビールとの違いは何?

関東圏の居酒屋で見かけることが多いホッピーのアルコール度数が、どの程度なのかが気になる人もいるでしょう。ホッピーはお酒ではないと聞くと、驚く人もいるかもしれません。ここではホッピーはどのような飲み物かを、ノンアルコールビールとの違いも交えて説明します。

ホッピーはアルコール度数0.8%のビールの代替飲料

ホッピーはアルコール度数0.8%のビールの代替飲料であり、以下の種類があります。

・ホッピー
・黒ホッピー
・ホッピー330
・ホッピーブラック
・55ホッピー


ホッピーには様々な種類があり風味が異なるのもの、含まれているアルコール度数は変わりません。日本の酒税法の定義では、アルコール度数1%以上の飲み物がお酒です。そのため生ホッピーの分類はビアテイスト飲料なのでお酒じゃないとされます。ホッピーに焼酎などのお酒を加えて飲むのが一般的で、その場合はアルコール度数が高くなります。

ノンアルコールビールとの違いはアルコールが含まれているかどうか

日本の大手メーカーが作るノンアルコールビールにはアルコール度数が0.00%のものが多く、清涼飲料水に分類されるものの0.8%の含有量があるホッピーとは異なります。しかし日本のノンアルコールビールの定義はアルコール度数1%未満とされているので、0.00%以外のものが含まれるので注意が必要です。

ホッピーは第二次世界大戦後の1948年に発売されましたが、当時はビールが高く庶民の口に入るお酒ではありませんでした。ホッピーはビールの代替品として作られたビアテイスト飲料であり、当時は質が悪かった焼酎などのお酒を美味しく飲む目的で愛飲する人が増えたのです。現在ではお酒だけでなく、清涼飲料水を加えて飲む人も増えています。

ホッピーを焼酎で割った時のアルコール度数は「約5%」

お酒 アルコール度数
ホッピー 1%
ホッピーの焼酎割り 5%
ビール 5%
ワイン 14%
日本酒 15%
焼酎 25%
ウイスキー 40%

ホッピーの地焼酎割りのアルコール度数は、黄金比率と呼ばれる1:5で割った場合の数値です。ホッピーだけなら清涼飲料水に分類され、焼酎で割っても黄金比率を守ればビールとアルコール度数は変わりません。しかしホッピーをウォッカで割るなど、アルコール度数の高いお酒を用いると比例して高くなるので注意が必要です。

ホッピーだけをそのまま飲んでも飲酒運転の危険はある?妊娠中はNG?

ホッピーは清涼飲料水に分類されるものの、アルコール度数はゼロではありません。そのまま飲んで車を運転した場合は飲酒運転に該当するのか、妊娠中の女性が飲んでも問題ないのかが気になるところです。ここでは、運転前や妊娠中の女性がホッピーを飲むリスクを説明します。

ホッピーの飲み過ぎは飲酒運転になる可能性がある

ホッピーは日本の多くのノンアルコールビールとは違い、微量ではあってもアルコールが含まれているので、飲み過ぎると飲酒運転になる可能性を否定できません。飲酒運転はアルコールの血中濃度によって判定されるので、個人差があります。

酒気帯び運転の検査はアルコール検知器を用いて行われ、1lの呼気の中に0.15mg以上のアルコール濃度があると該当します。これはアルコールの血中濃度が0.03%になると換算されるので、計算式を覚えておくと便利です。アルコールの血中濃度に基づいた飲酒量は、以下の計算式で算出できます。

・アルコールの血中濃度×833(体重1kgあたりの平均血液量)×体重÷アルコール度数

体重が60kgと仮定した場合は0.03×833×60÷0.8で求められるため、ホッピーを1,874ml以上飲むと酒気帯び運転になるので注意が必要です。運転前などにホッピーを飲みたいと考えているなら、上記の計算式を用いて適性な量を飲むよう心がけてください。

妊娠中にホッピーを飲むのは避けた方が無難

妊娠中の女性がホッピーを飲むのも、基本的には避けた方が無難です。微量であってもアルコールが含まれているホッピーを飲み続けることで、赤ちゃんが胎児性アルコール症候群を引き起こす可能性があるからです。胎児性アルコール症候群によって特徴的な顔貌や発育の遅れ、中枢神経の障害が起こるリスクがあるので飲まないようにすることをおすすめします。

ホッピーのノンアルコールで美味しい飲み方は?

アルコールに弱い人は、ホッピーをノンアルコールで楽しむ方がよいでしょう。清涼飲料水に分類されるホッピーには、試してほしい美味しい飲み方がいくつもあります。ここではホッピーをノンアルコールで楽しめる、美味しい飲み方を紹介します。

ホッピーと黒ホッピーのハーブがおすすめ

ホッピーと黒ホッピーをハーフ&ハーフにして飲むと、手早くノンアルコールカクテルとなり美味しいです。後味が爽快なホッピーに香ばしい香りでまろやかな甘味が感じられる黒ホッピーを合わせると、和洋中どのようなジャンルに料理にもよく合います。ホッピーと黒ポッピーをよく冷やしたグラスに氷を入れて注ぐと、より美味しくなるので試してみてください。

ホッピーで物足りない人はノンアルコールビールを飲もう

出典:https://item.rakuten.co.jp/felicity-wine/asa0097/

ホッピーではビールテイストが感じられなくて物足りない人は、ノンアルコールビールを飲みましょう。国産のノンアルコールビールはアルコール度数が0.00%になっているものが多いので、酒気帯び運転になる心配もありません。ノンアルコールビールはビールテイストを楽しめるので、アルコール度数を確認したうえで飲むことをおすすめします。

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ホッピーはほぼアルコールは含まれていないが飲み過ぎに注意!

出典:https://item.rakuten.co.jp/premoa/4971701311114/

ホッピーは清涼飲料水に分類されるものの、アルコール度数は0.8%あります。運転前の人や妊娠中の女性が飲むと、リスクがあるので、飲み過ぎには注意が必要です。ホッピーを炭酸水やジンジャーエールなどの清涼飲料水で割っても美味しいので、アルコールの摂取量を減らしたい時は試してみてください。

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