チェイサーの意味とは?水ではない?飲酒時に飲む役割・効果も紹介!

チェイサーとはどんな意味なのでしょうか?お酒と水の組み合わせが普通なのでしょうか?今回は、チェイサーとはどんな意味なのかを、〈役割・効果〉などお酒と一緒に飲む理由や正しい飲み方とともに紹介します。チェイサーとしておすすめな水以外の飲み物も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. チェイサーとはどんな意味?水以外もある?
  2. 日本ではチェイサー=水を指すことが多い
  3. 日本と世界のチェイサーの定義・意味の違い
  4. チェイサーの役割は?飲酒時に飲む効果は?
  5. ①悪酔いの防止
  6. ②脱水症状の防止
  7. ③味覚のリセット
  8. ④お酒の味わい・風味を広げる
  9. ⑤お酒×チェイサーの組み合わせで楽しむことも
  10. チェイサーの効果的な飲み方は?飲むタイミングはいつ?
  11. ①強いお酒を飲む時
  12. ②味覚をリセットさせたい時
  13. ③酔いが回っている時
  14. 水以外のチェイサーにおすすめな飲み物も知っておこう
  15. チェイサーとはどんな意味なのか知っておこう

チェイサーとはどんな意味?水以外もある?

出典:https://twitter.com/i_am_ryooga/status/1491365273517305856?s=20&t=URWVKdQAdShvgziyB13BXQ

バーなどで耳にするチェイサーとは、どのような意味で使われているのかを知っていますか。一般的にサービスされているチェイサーは水ですが、水以外にもチェイサーと言える物はあるのかどうか紹介します。

日本ではチェイサー=水を指すことが多い

日本ではお酒を飲む際のチェイサーといえば一般的に水という認識で、居酒屋やバーでチェイサーをリクエストすると水が提供されることが多いです。しかし本来はチェイサーとはお水だけではなく、ソフトドリンクやアルコール度数の低い物をさします。なぜ日本ではチェイサーが水となったかというと、日本人は欧米人に比べてお酒が弱い傾向にあるからです。

日本と世界のチェイサーの定義・意味の違い

日本では強いお酒のあとすぐに飲むお水をチェイサーと呼んでいますが、世界では水が必ずしもチェイサーとされているわけではありません。世界では水以外にソフトドリンクや飲んでいるお酒よりも、アルコール度数の低い物をチェイサーと定義しています。

イギリスでは弱いお酒の後に強いお酒を飲み、アルコール度数が高く強いお酒をチェイサーと位置づけています。このように一般的なチェイサーの意味が、反対になる国もあるのです。

チェイサーの役割は?飲酒時に飲む効果は?

出典:https://twitter.com/sake2sakana/status/1499343377464102912?s=20&t=URWVKdQAdShvgziyB13BXQ

お酒を飲む際にチェイサーを一緒に飲む理由は、どのようなことからなのでしょう。飲酒時にチェイサーを飲むことで、得られる効果について紹介します。

①悪酔いの防止

お酒を飲み過ぎると二日酔いや悪酔いになったり、最悪のケースでは急性アルコール中毒を引き起こしてしまいます。特にアルコール濃度の高いお酒や短間で大量にお酒を飲むと、胃腸への刺激が強くなったり、肝臓でのアルコールの代謝が追いつかなくなります。

お酒を飲む間にチェイサーを挟むことで体内のアルコール濃度を下げ、内臓など体への負担を軽減することができます。血中アルコール濃度を下げることで、二日酔いや悪酔いの対策につながります。

②脱水症状の防止

アルコールには利尿作用があり、水分が体内から多く出ていき脱水症状を引き起こしてしまいます。アルコールを分解するには水が必要となるので、お酒を飲む間に水分補給としてチェイサーが大きな役割を果たし、脱水症状を防止します。

③味覚のリセット

アルコール度数の高いお酒を飲んでいるとアルコールにより、味になれてしまったり舌がしびれて、香りや味に対して感覚が鈍化し味覚を感じなくなります。水を飲むことで口の中や感覚がリセットされ、しっかりと味を感じることができるようになります。

④お酒の味わい・風味を広げる

ウイスキーを飲む際に水を加えることで、香りや味わいをより良く感じることがあります。このようにチェイサーを飲むことにより本来飲んでいるお酒の、味わいや風味を広げてくれるという効果があります。メインのお酒をさらに楽しむための相性の良いチェイサーは、お酒の種類によって異なります。

⑤お酒×チェイサーの組み合わせで楽しむことも

おすすめのお酒とチェイサーの組み合わせです。

・ウイスキー×ビール
・ウイスキー×牛乳
・ウイスキー×少し温めた麦茶
・電気ブラン×生ビール
・テキーラ×サングリータ


水を飲みながら酒を飲むことで、よりお酒の風味などを感じることができます。浅草の神谷バーで有名な電気ブランは、ビールをチェイサーに飲むのが定番です。他にも世界にはお酒とチェイサーの組み合わせが数多くあります。

ウイスキーのチェイサーとして、ビールを飲むスタイルも海外では良くみられボイラー・メーカーといわれています。メキシコではテキーラのチェイサーとして、トマトジュースの一種であるサングリータというガスパチョのような飲み物をテキーラと交互に飲みます。

チェイサーの効果的な飲み方は?飲むタイミングはいつ?

お酒を飲む際の、チェイサーの効果的な飲み方はあるのでしょうか。チェイサーを効果的に飲むタイミングはいつなのかを紹介します。

①強いお酒を飲む時

テキーラ・ラム・ウイスキーなどのようなアルコール度数の高いお酒をロックやストレートで飲んでいると、香りや味が解らなくなったり、舌がしびれてきます。チェイサーを飲むことで、これらの症状が緩和されます。

②味覚をリセットさせたい時

チェイサーを飲むことで、香りや味の感覚を取り戻すことができます。そのため、味覚をリセットさせたい時にチェイサーを飲むのもおすすめです。ただし冷水だと冷えすぎて感覚が鈍くなるので、ぬるま湯をチェイサーにすると良いでしょう。

③酔いが回っている時

チェイサーには体内のアルコール濃度を下げる役割があるので、酔いが回っている時にはチェイサーとして水などを飲みましょう。アルコールを体内で分解するときには、水分が必要となるのでしっかりと水分補給をして下さい。アルコールの代謝をスムーズにしてくれるチェイサーとしては、トマトジュースなどがおすすめです。

水以外のチェイサーにおすすめな飲み物も知っておこう

水以外にチェイサーとしておすすめの飲み物は、以下の通りです。

・お茶
・ミルク
・ビール
・ジンジャエール
・炭酸水
・コーヒー


ビールは海外の人に好まれる傾向にあり、海外の人が多いパブでよく提供されます。またジンジャーエールや炭酸水は爽快感を味わうことができ、お茶やミルク、コーヒーは気分転換にも最適です。チェイサーを飲むタイミングに決まりはないものの、効果をより得たい場合にはお酒とチェイサーを交互に飲むことをおすすめします。

チェイサーとはどんな意味なのか知っておこう

チェイサーには追いかけるものという意味があり、飲んでいるお酒の後に飲む飲み物を表します。お酒を飲む際のチェイサーの意味や役割を、しっかりと知っておきましょう。

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