スピリタスカクテルの作り方・アレンジレシピ7選!おすすめの飲み方を紹介!
スピリタスで作るカクテルを知っていますか?今回は、スピリタスで作るカクテルの作り方・おすすめのアレンジレシピを〈ウォッカ・オレンジ・ビール〉などの割り方や〈カクテル言葉・アルコール度数〉などとともに合計7選で紹介します。〈火・量〉などスピリタスのカクテルを飲む際の注意点も紹介するので参考にしてみてくださいね。
・【お酒、飲酒は20 歳を過ぎてから】
・【未成年者の飲酒は法律で禁じられています】
目次
⑤リモンチェッロ(30度)
【材料】
・レモン:15個
・スピリタス:500ml
・砂糖:500g
・水:1L
レモンの皮を剥きスピリタスと合わせたら、砂糖と水を加え火にかけ、1週間ほど寝かせたら完成です。レモンの爽やかさを存分に味わえるカクテルが出来上がります。更にビタミン豊富のため美味しい上、美容効果も期待でき、特に女性におすすめのカクテルです。そして作り置きできる量が作れるところもポイントです。
⑥アランチェッロ(30度)
出典: @Stylo331
【材料】
・ブラッドオレンジ:10個
・スピリタス:500ml
・グラニュー糖:700g
・水:1L
ブラッドオレンジの皮を剥きスピリタスと合わせ、砂糖と水を加え煮立たたら、瓶に入れ1週間ほど寝かせたら完成です。ブラッドオレンジの濃い味わいとスピリタスがよく合うカクテルです。よく冷やして、食後に飲むのがおすすめです。
⑦ウォッカマティーニ(35度)
出典: @willow_bar
【材料】
・スピリタス:45ml
・ドライベルモット:15ml
・オリーブ:1個
・氷:適量
全ての材料を混ぜ合わせグラスに注ぎ、オリーブを乗せて仕上げます。カクテル言葉は「選択」です。ほんのりとした甘みが特徴のウォッカマティーニは、レモンを絞るなどしてアレンジも可能です。キレのある飲み口が好みの人におすすめです。
スピリタスのカクテルを作る時の注意点は?火や飲む量に注意?
美味しいカクテルを作ることができるスピリタスですが、カクテルを作る時に注意すべきことはあるのでしょうか。そして火や飲む量に注意しなければいけないのは、なぜなのでしょうか。ここでは、これらの危険性について紹介します。
注意点①スピリタスの近くで火を使うのは避ける
スピリタスはアルコール度数が非常に高く、火気厳禁とされています。直接スピリタスに火をつけなくても、気化したアルコールに引火する可能性もあり危険です。スピリタスの近くでは、絶対に火を使うのは避けるよう、注意しましょう。
注意点②大量に一気飲みしない・飲む量に気をつける
アルコール度数が高いスピリタスを大量に、そして一気飲みしてはいけません。スピリタスのようなアルコール度数のお酒を一気飲みしてしまうと、急性アルコール中毒を引き起こす可能性が高まります。スピリタスを飲む際は、量に注意が必要です。