ダイキリとはどんなお酒?カクテル言葉の意味やレシピは?度数・味わいなども紹介!

ダイキリとはどんなカクテルか知っていますか?モヒートやギムレットとの違いが気になりますね。今回は、ダイキリの〈ベース・カクテル言葉・意味・由来〉や、〈味わい・アルコール度数〉を、作り方・レシピとともに紹介します。〈フローズン・バナナ〉など種類別にダイキリのアレンジレシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. ダイキリとはどんなお酒?ベースやカクテル言葉・由来は?モヒートと違いはあるの?
  2. ダイキリとはラムベースにライムなど使ったヘミングウェイが愛したカクテル
  3. ダイキリのカクテル言葉は「希望」
  4. ダイキリの意味・由来
  5. ダイキリとモヒート・ギムレットとの違い
  6. カクテル「ダイキリ」の味わいは?アルコール度数はどれくらい?
  7. ダイキリの味わい
  8. ダイキリのアルコール度数は25%程度
  9. カクテル「ダイキリ」の美味しい作り方・レシピは?
  10. 材料
  11. 作り方・手順
  12. カクテル「ダイキリ」には他の種類もある?アレンジレシピを紹介!
  13. ①フローズン・ダイキリ
  14. ②ピンク・ダイキリ(バカルディ)
  15. ③ストロベリーダイキリ
  16. ④ギムレット
  17. ⑤ウォッカギムレット
  18. ダイキリとはどんなカクテルか知っておこう

ダイキリとはどんなお酒?ベースやカクテル言葉・由来は?モヒートと違いはあるの?

お酒の楽しみ方の一つにカクテルがありますが、ダイキリというお酒も有名です。バーでも見かけることがある定番カクテルですが、どんなカクテルなのでしょうか。ここでは、ダイキリについてカクテル言葉や名前の由来などを紹介します。

ダイキリとはラムベースにライムなど使ったヘミングウェイが愛したカクテル

ダイキリはラムをベースにしたカクテルで、世界的な文豪であるヘミングウェイが愛したことで知られています。特に、ヘミングウェイが愛したアレンジレシピは、パパダイキリあるいはヘミングウェイ・スペシャルとも呼ばれ、ファンの間でも有名です。

一般的なダイキリはラムにライムジュースを加えて作るショートカクテルで、シンプルなカクテルであるがゆえに、バーテンダーの腕も問われると言われています。

ダイキリのカクテル言葉は「希望」

カクテルにはカクテル言葉が決められているものも多く、ダイキリのカクテル言葉は「希望」です。

・アプリコットクーラー:素晴らしい
・カイピロスカ:明日への期待
・フロリダ:元気
・ジントニック:いつも希望を捨てない貴方へ


ダイキリのカクテル言葉によく似た、前向きな意味のカクテル言葉を持つカクテルを上記に紹介しています。特に、カイピロスカの「明日への期待」はダイキリの希望とよく似た明るいイメージを想起させます。他にも、フロリダの「元気」やアプリコットクーラーの「素晴らしい」というカクテル言葉もポジティブです。

ジントニックも、「いつも希望を捨てない貴方へ」という明るい気持ちになれるカクテル言葉が付けられています。カクテル言葉は恋愛にまつわるものが圧倒的多数を占めていますが、ダイキリは落ち込んでいる友人を励ましたい時におすすめです。

(*カクテル言葉の一覧について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

カクテル言葉66選!意味や誕生日は?恋愛・失恋などシーン別に一覧で紹介!

ダイキリの意味・由来

ダイキリは日本人が聞くと変わった響きに聞こえますが、その由来はキューバにあるダイキリ鉱山です。カクテルのダイキリの歴史は古く、19世紀にキューバのダイキリ鉱山で働く鉱夫たちが、暑さをしのぐためにラムにライムや砂糖を混ぜたことが始まりと言われています。次第に鉱夫たちだけでなく、町全体にも飲み方が広がり、ダイキリの名前が定着したようです。

ダイキリとモヒート・ギムレットとの違い

ダイキリはとてもシンプルなカクテルで、モヒートやギムレットとよく似ていますが、以下のような違いがあります。

・ダイキリとギムレット:ベースが異なる
・ダイキリとモヒート:ショートカクテルとロングカクテル


ダイキリとよく似たカクテルのひとつがギムレットですが、ギムレットはラムではなくジンをベースに作ります。ジンにライムジュースとシュガーシロップや砂糖を加えてシェイクするカクテルがギムレットで、ダイキリのラムをジンに変える以外にレシピに違いはありません。また、ラムを使った代表的なカクテルはダイキリのほかにモヒートが挙げられます。

モヒートはダイキリと同じホワイトラムとライムジュースを使いますが、ショートカクテルではなく炭酸水を使ったロングカクテルです。また、ダイキリは地名から名づけられているのでスペイン語でも英語でも同じ「ダイキリ」です。

カクテル「ダイキリ」の味わいは?アルコール度数はどれくらい?

ダイキリはキューバで生まれたカクテルで、南米らしいラムを使っていますがどんな味わいなのでしょうか。ここでは、ダイキリの味わいやアルコール度数などを紹介します。

ダイキリの味わい

ダイキリはどんな味かというと、ライムの爽やかな酸味が良いアクセントになっているカクテルです。ライムの風味にラムのコクのある甘みや口当たりのバランスが絶妙で、ラムの甘みや旨味をうまく引き出しています。

シュガーシロップや砂糖も加えるので鋭すぎず飲みやすい口当たりですが、後味はすっきりしています。ラムが好きな人や、甘すぎないカクテルが好きな人におすすめです。

ダイキリのアルコール度数は25%程度

ダイキリはラムベースのカクテルで、アルコール度数が高く25%程度あります。数あるショートカクテルの中でもアルコール度数は高い方なので、飲むときは注意も必要です。アルコールが苦手な人には不向きで、飲むときは水などのチェイサーも用意しましょう。

カクテル「ダイキリ」の美味しい作り方・レシピは?

ここでは、ダイキリの基本的なレシピを紹介します。ダイキリはシンプルなカクテルなので、作り手の腕も問われますが、自宅で作るには簡単で手軽に楽しめるカクテルです。

材料

・ラム:45ml
・ライムジュース:15ml
・シュガーシロップ:小さじ1

作り方・手順

ここでは、ダイキリの基本的な作り方の手順を紹介します。

1.ラム、ライムジュース、シュガーシロップを氷と一緒にシェイカーに入れる
2.材料を入れてシェイクする
3.グラスに注ぐ


ダイキリの作り方はシンプルで、材料と氷を加えてシェイクするだけです。作るのが簡単なので、フルーツを加えるなどのオリジナルアレンジレシピも多いです。次の見出しでは、ダイキリのアレンジレシピも紹介します。

カクテル「ダイキリ」には他の種類もある?アレンジレシピを紹介!

ダイキリはオリジナルレシピも人気ですが、色々なアレンジをして楽しむのもおすすめです。ここでは、ダイキリのアレンジレシピを紹介するので、お好みのカクテルレシピを試してみてください。

①フローズン・ダイキリ

出典:https://cocktailrecipe.suntory.co.jp/wnb/cocktail/recipe/frozen_daiquiri/

【材料】
・ラム:40ml
・ライムジュース:20ml
・砂糖:小さじ2

【アルコール度数】
・7~8%程度


フローズンダイキリは、オリジナルのダイキリにアイスも加えてミキサーでシャーベット状にするカクテルです。氷を加えるので度数も低くなり飲みやすいです。フローズンダイキリは氷ごとミキサーにかけるのではなく、作ったダイキリをクラッシュドアイスを入れたアレンジと共に、アメリカンスタイルダイキリと呼ばれることもあります。

フローズン・ダイキリ レシピ

②ピンク・ダイキリ(バカルディ)

出典:https://cocktaillog.com/ja/recipes/pink_daiquiri

【材料】
・ラム(バカルディ):45ml
・ライムジュース:15ml
・グレナデンシロップ:小さじ1

【アルコール度数】
・25%程度


ダイキリに加える砂糖をグレナデンシロップに変えれば、ピンク・ダイキリというカクテルになります。さらにバカルディ社のラムを使ったピンク・ダイキリは特別にバカルディと呼ばれます。見た目もきれいで女性にも人気のカクテルなので、作ってみてください。

ピンク・ダイキリ (バカルディ) | カクテルログ (CocktailLog)

③ストロベリーダイキリ

出典:https://www.asahibeer.co.jp/enjoy/liquorworld/brand/bols/search/recipe6.html

【材料】
・ストロベリーリキュール:10ml
・ラム(ホワイトラム):30ml
・レモンジュース:15ml
・シュガーシロップ:5ml
・イチゴ:3個

【アルコール度数】
・7~8%程度


ストロベリーダイキリはラムにストロベリーリキュールを加えて仕上げる甘めのカクテルです。イチゴのほか、色々なフルーツリキュールでアレンジするのもおすすめで、生のイチゴを添えるとより贅沢な風味に仕上がります。

ストロベリー・ダイキリ

④ギムレット

出典:https://cocktailrecipe.suntory.co.jp/wnb/cocktail/recipe/gimlet/

【材料】
・ジン:45ml
・ライムジュース:15ml
・砂糖:小さじ1

【アルコール度数】
・25%程度


ギムレットはダイキリのラムをジンに変えて作るカクテルで、ジンのハーブやスパイシーな風味も引き立ちます。ラムのまろやかな風味は控えめになり、より鋭いすっきりした風味が際立つカクテルです。

ギムレット レシピ

⑤ウォッカギムレット

出典:https://ouchi-de.net/cocktail/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%A0%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88/

【材料】
・ウォッカ:45ml
・ライムジュース:15ml
・砂糖:小さじ1

【アルコール度数】
・25%程度


ギムレットのジンをウォッカに変えて作れば、ウォッカギムレットというアレンジになります。ウォッカはジンよりもきりっと鋭い風味のあるお酒で、わずかな甘みやライムの風味がほのかなアルコールの風味を引き立たせます。

ウォッカ・ギムレット

ダイキリとはどんなカクテルか知っておこう

ダイキリはシンプルなレシピで作れるカクテルで、ベースとなるラムの風味が良く際立ち美味しいです。発祥の地であるキューバの歴史も想像させるカクテルで、鉱山で働く人々の汗やキューバを愛した文豪ヘミングウェイなど、ダイキリにまつわるエピソードは数え切れません。自宅でも簡単に作れてアレンジ方法も豊富なので、好みのダイキリを試してみてください。

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