白州とはどんなウイスキー?読み方は?味・種類や飲み方なども紹介!

白州とはどんなウイスキーか知っていますか?読み方は「はくしゅう」で良いのでしょうか?今回は、ウイスキー「白州」の特徴や、種類を〈味・定価〉などに触れながら紹介します。白州は生産中止になっているかや、おすすめの飲み方についても紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 白州とはどんなウイスキー?読み方は?
  2. 白州(はくしゅう)は山梨県で作られているシングルモルトウイスキー
  3. 白州は世界最高賞を受賞している人気のウイスキー
  4. ウイスキー「白州」の特徴は?
  5. 白州の特徴①原材料
  6. 白州の特徴②蒸留所
  7. 白州の特徴③水
  8. 白州の特徴④熟成方法
  9. 「ウイスキー「白州」は生産中止になってる?買える方法はあるの?
  10. 白州は生産中止にはなっていないが人気のため入手が困難になっている
  11. 現在販売されている白州の種類
  12. ウイスキー「白州」の味・定価を種類別にに紹介!
  13. ①白州(ノンエイジ)
  14. ②白秋12年
  15. ③白秋18年
  16. ④白秋25年
  17. ウイスキー「白州」の飲み方は?ハイボールがおすすめ?
  18. ①ロック
  19. ②ハイボール
  20. ③ストレート
  21. 白州とはどんなウイスキーか知っておこう

白州とはどんなウイスキー?読み方は?

白州は、サントリーから販売されているジャパニーズウイスキーの人気銘柄です。白州とは一体どのようなウイスキーなのか、読み方など詳しく解説するので参考にしてください。

白州(はくしゅう)は山梨県で作られているシングルモルトウイスキー

白州は、山梨県の白州町にある蒸溜所で造られるシングルモルトウイスキーです。中には誤って「しらす」と読む人もいるようですが、白州の正しい読み方は「はくしゅう」です。単一の蒸溜所の原酒から造られたウイスキーをシングルモルトと呼び、その土地の水や気候によって異なる、独自の味わいが楽しめます。

白州は世界最高賞を受賞している人気のウイスキー

白州はさまざまな賞を受賞している銘柄ですが、中でも白州25年はワールド・ウイスキー・アワード2020において、世界最高賞を受賞しています。ウイスキーと言えば、スコットランドやアメリカなど欧米諸国が生産するお酒のイメージが強いですが、近年では日本で造られるウイスキーも評価が高いようです。

ウイスキー「白州」の特徴は?

ウイスキーには数多くの銘柄があり味わいもそれぞれ異なりますが、ウイスキー白州の特徴について、原材料や蒸留所など詳しく紹介するので参考にしてください。

白州の特徴①原材料

白州はモルトウイスキーですが、モルトのみ、すなわち大麦麦芽のみを原材料として造られたことを意味します。ウイスキーなどのアルコールを生成する際には、「糖化」と呼ばれる工程が必要です。大麦麦芽にはこの工程に有効なでんぷんを多く含むため、ウイスキーを造るのに適した原料と言えます。

大麦麦芽100%のモルトウイスキーに対して、とうもろこしなどの穀物が原料のウイスキーをグレーンウイスキーと言います。グレーンウイスキーは飲みやすく口当たりが良いとされる一方で、モルトウイスキーは複雑で奥深い味わいが特徴です。

白州の特徴②蒸留所

白州は南アルプスの山の麓にある、白州蒸溜所で造られたウイスキーです。標高700メートルの木々に囲まれた環境は世界にも稀で、森の蒸溜所と呼ばれるようです。冷たく澄んだ大気や清流など、白州ならではの環境と気候の中で熟成されたウイスキーは、唯一無二の香りや味わいを生み出します。

白州の特徴③水

南アルプスの森で育まれた、ミネラルを多く含んだ地下天然水は、白州のウイスキー造りに欠かせない要素の一つです。ウイスキーを仕込む際に使われる水の硬度によって味わいは変化しますが、ヨーロッパなどで使われる水は硬水であるのが一般的です。硬水を用いたウイスキーはクセが強く個性的である一方、白州の水は軟水のためまろやかな味わいになります。

それに加え、白州の水には適度なミネラルが含まれており、重厚感のある複雑な味わいも引き出すのが特徴です。

白州の特徴④熟成方法

白州蒸溜所で使われる熟成樽は、ヘビーピート・ホワイトオーク・シェリー樽などいくつかの種類を使い分けているようです。気温の低い白州の気候の中で、樽によって異なる、さまざまな香りや味わいの原酒が生まれます。それらをブレンドして一つのウイスキーにまとめ上げ、白州ならではの独特な味わいが造られます。

「ウイスキー「白州」は生産中止になってる?買える方法はあるの?

サントリーから販売されている白州は、生産中止になっているという噂もあるようですが、真実なのでしょうか。ここでは、生産中止になっているのか、買える方法はあるのかといった疑問について解説します。

白州は生産中止にはなっていないが人気のため入手が困難になっている

白州は生産中止になっていないものの、生産量は少なく人気があるため、購入しづらくなっているようです。原酒が少なく醸造に時間がかかるうえ、販売量は限られており、すぐに売り切れてしまったり高値で取引されたりするのが現状です。昔に比べるとウイスキーの人気が高くなり、白州の製造が追いついていないとも言えます。

(*白州の定価購入について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

白州が定価で買える店は?抽選・入荷情報など販売店を口コミで調査!

現在販売されている白州の種類

現在販売されている白州の種類は以下のとおりです。

・白州(ノンエイジ)
・白州12年
・白州18年
・白州25年


一番上のノンエイジが最も爽やかで飲みやすい味わいで、下の銘柄ごとに深みや重厚感のある味わいになります。1994年に白州12年が販売され、さまざまな賞を受賞したのをきっかけに、白州は注目を集め人気が高まりました。

その後、原酒不足で販売休止になった経緯もありますが、白州12年・18年・25年はそれぞれ多くの世界的な賞を受賞しているウイスキーです。現在販売されている種類の味や定価について、詳しくは後述するので参考にしてください。

ウイスキー「白州」の味・定価を種類別にに紹介!

サントリーが製造するウイスキー白州は、いつくかの種類が販売されています。ここでは、白州の味わいや香りに加え、定価なども種類別に紹介するので参考にしてください。

①白州(ノンエイジ)

出典:https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/ledled/cabinet/img029/2-hakushu-nv-nb_1.jpg?_ex=180x180&s=0&r=1

白州ノンエイジの価格は以下のとおりです。

定価:4,500円
ネット価格:11,000円


サントリー白州の中で最も低価格のウイスキーで、出荷量も一番多いですが、すぐに品切れになりネットでは倍以上の価格で販売されています。みずみずしく軽快な香りと爽やかでキレの良い味わいが特徴で、ウイスキーを飲み慣れない人も飲みやすいです。

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②白秋12年

出典:https://item.rakuten.co.jp/wineuki/9903000009046/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868&icm_agid=&icm_acid=255-776-8501&iasid=wem_icbs_&gclid=Cj0KCQiAsdKbBhDHARIsANJ6-jfFkd_RyOSXcrHr3tIScER5LhU452mxcdCtcF-MgQwIzCM11o88LZ0aAuBmEALw_wcB&icm_cid=18638115256

白州12年の価格は以下のとおりです。

定価:10,000円
ネット価格:21,000~23,000円


白州12年も、ネット通販では定価に比べて倍以上の価格で取引されているようです。酒齢12年以上の原酒を厳選して造られたウイスキーで、甘く柔らかなスモーキーさに爽やかで果実のような香りが漂います。数々の賞を受賞しており、ジャパニーズウイスキーの中でも評価の高いウイスキーです。

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③白秋18年

出典:https://item.rakuten.co.jp/ledled/2-hakusyu-vt18/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868&icm_cid=18638115256&icm_agid=&gclid=Cj0KCQiAsdKbBhDHARIsANJ6-jfe5RX-ZST8PSRU9kdsxXq8lbPpZ_5AkF6S8sKDD8n9iz_bUy6rQUkaAtNEEALw_wcB&iasid=wem_icbs_&icm_acid=255-776-8501

白州18年の価格は以下のとおりです。

定価:32,000円
ネット価格:88,000~100,000円


白州18年は販売数も少なく人気があることから、定価の3倍以上の値段が付けられているようです。酒齢18年以上の長期熟成した原酒を吟味し、熟した果実のような深みのある香りやスモーキーさを感じられるウイスキーです。まろやかで複雑なコクや甘みを楽しんでください。

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④白秋25年

出典:https://item.rakuten.co.jp/whiskybank/pwb0721014/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868&icm_acid=255-776-8501&gclid=Cj0KCQiAsdKbBhDHARIsANJ6-jcqIRf0FfXhGPloysFbenUs8j1bRkUuqHPNCR_RtozsTiN_-09mnFEaAhEaEALw_wcB&icm_cid=18638115256&icm_agid=&iasid=wem_icbs_

白州25年の価格は以下のとおりです。

定価:160,000円
ネット価格:690,000~950,000円


サントリーのウイスキーの中でも高級ウイスキーである白州25年は、価格がかなり高騰しており手に入りにくい商品です。酒齢25年を超える貴重な原酒の中から、吟味・厳選して造られたウイスキーは、奥深く芳醇な味わいと熟成された甘い香りを楽しめます。

ウイスキー「白州」の飲み方は?ハイボールがおすすめ?

サントリーが販売する、シングルモルトウイスキー白州のおすすめの飲み方を3つ紹介します。ハイボールを作る際に、白州は合うのかについても解説するので参考にしてください。

①ロック

氷の入ったグラスにウイスキー白州を注いで飲む楽しみ方で、大きめの氷を使用するのをおすすめします。溶けた氷と白州の味わいが重なり合い、時間が経つにつれ香りや味の変化を楽しめます。ゆっくりと時間をかけて、まろやかに変化する白州を味わいましょう。

②ハイボール

氷の入ったグラスに、白州1に対して炭酸水を3~4注ぐのが、美味しいハイボールの割合です。炭酸が抜けてしまうので、炭酸水を注いだ後のかき混ぜ過ぎは避けてください。ハイボールにすると、爽快な味わいの白州がより際立ち、ウイスキーが苦手な人でも飲みやすくなります。

③ストレート

白州の芳醇な香りや味わいを堪能するために、まずはストレートで飲むことをおすすめします。グラスから漂う香りを楽しみながら、口に含んだウイスキーを舌の上で転がすようにしてください。白州の奥行きのある豊かな味わいを、じっくり感じ取れるでしょう。

白州とはどんなウイスキーか知っておこう

サントリー白州は、山間にある蒸溜所で熟成された原酒から造られ、その土地ならではの風土や気候が生み出したジャパニーズウイスキーです。爽快ながらも深みのある味わいが特徴の白州は、日本だけでなく世界からも注目される人気の銘柄なので、一度味わってみるのもおすすめします。

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