二日酔いにラムネが効く?量は何粒から効果あり?食べるタイミングも紹介!

二日酔いにラムネが効くというのは本当でしょうか?今回は、ラムネを二日酔い対策で食べた時の効果や食べるタイミングはいつなのかを、量は何粒がおすすめかとともに紹介します。ラムネ以外の二日酔い対策も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 二日酔いにラムネが効くって本当?なぜ?
  2. 二日酔いにラムネは効果がある
  3. 二日酔い対策でラムネを食べるタイミングはいつ?量は何粒がおすすめ?
  4. 食べるタイミングはお酒を飲んだ後や二日酔いになった時
  5. ラムネは2〜3粒程度食べるのがおすすめ
  6. 二日酔い対策でラムネを食べる際の注意点は?
  7. ラムネの食べ過ぎに注意
  8. そもそも二日酔いにならないことが大切
  9. 二日酔い対策でラムネ以外に効果のある対処法も知っておこう
  10. ①水分補給
  11. ②ビタミン類の摂取
  12. ③カフェインの摂取
  13. ④糖質を摂る
  14. 二日酔いになったらラムネを食べよう

二日酔いにラムネが効くって本当?なぜ?

二日酔いは吐き気をはじめとする辛い症状で悩む人が少なくありません。森永ラムネで広く知られているラムネを食べると、二日酔いに効果があるようですが本当なのでしょうか。ここでは、駄菓子のラムネが二日酔いになぜ効果があるのか詳しく解説します。

二日酔いにラムネは効果がある

駄菓子である森永ラムネには二日酔いの症状を和らげる効果がありますが、なぜでしょうか。ラムネを食べると二日酔いや吐き気の症状が軽くなる理由は、ラムネに含まれるブドウ糖が二日酔いの原因になっている低血糖状態を解消するためです。

糖類は単糖類まで分解して初めて小腸で吸収しますが、ラムネは単糖類なので吸収が早く、数分で低血糖状態を解消して二日酔いを改善する効果があります。

二日酔い対策でラムネを食べるタイミングはいつ?量は何粒がおすすめ?

ラムネは二日酔いに効果を発揮しますが、ラムネを食べるタイミングはいつが良いのでしょうか。ここではラムネを食べるのに適したタイミングと、具体的にラムネを何粒食べると良いのか詳しく解説します。

食べるタイミングはお酒を飲んだ後や二日酔いになった時

ラムネを食べるタイミングは、お酒を飲んだ後や二日酔いになってからにしましょう。お酒を飲んだ後や二日酔いになった時にラムネを食べると、アルコールで低下した血糖値をブドウ糖で補うため、二日酔いの症状を和らげる効果が期待できます。ただし二日酔いを防止する目的で、お酒を飲んでる時はブドウ糖を食べても、予防効果は得られないので注意が必要です。

ラムネは2〜3粒程度食べるのがおすすめ

二日酔いの時にラムネを食べる場合、2〜3粒ほど食べることをおすすめします。糖尿病情報センターでは、低血糖状態の解消にはブドウ糖を10g摂ることを推奨しているためです。一例として森永ラムネ1粒にはブドウ糖が90%含まれているので、2〜3粒食べると10g以内に収まり、素早くブドウ糖が体内に吸収されて二日酔いの症状を緩和してくれます。

二日酔い対策でラムネを食べる際の注意点は?

ラムネはお酒を飲んだ後や二日酔いになった後に食べると効果的ですが、ラムネを食べる際の注意点はあるのでしょうか。ここでは、二日酔い対策でラムネを食べる際に注意したい2つのポイントを紹介します。

ラムネの食べ過ぎに注意

二日酔いに効果的なラムネですが、食べ過ぎには注意が必要です。ラムネを食べ過ぎると血糖値を急激に高め、血糖値を調整するホルモンのインスリンを膵臓から過剰に分泌させます。インスリンの量が増えると肝臓で中性脂肪を多く溜め込み、脂肪肝や動脈硬化を発症する恐れがあるので注意しましょう。

そもそも二日酔いにならないことが大切

ラムネがあれば治るからと油断して、二日酔いにならないようにしましょう。二日酔いは頭痛や吐き気などの一時的な症状が多いですが、長期的に見るとアルコール性肝臓病を発症するリスクを高めます。アルコール性肝臓病はお酒を飲む量が多く、飲酒期間が長いほど発症するリスクが上がり、治療が困難になる場合があるので注意が必要です。

二日酔い対策でラムネ以外に効果のある対処法も知っておこう

ラムネの粉感や甘味が苦手でラムネを食べられない人は、これから紹介する二日酔いの対策を知っておくと便利です。ここでは、ラムネ以外で二日酔いに効果のある対処法を4つ紹介します。

①水分補給

アルコールは利尿作用があるため、脱水状態にならないように水分補給をしましょう。二日酔いを早く解消したい場合は、以下の飲み物をおすすめします。

・スポーツドリンク
・野菜ジュース
・果汁ジュース


スポーツドリンクは糖質とミネラルを効率良く補給できるので、二日酔いの症状の緩和とお酒で弱った体調を整えてくれる飲み物です。さらにビタミンCが豊富なトマトが入った野菜ジュースを飲むことで、肝臓がアルコールを分解する働きを助けたり、アセトアルデヒドの毒性を弱めたりする効果があります。

果汁ジュースはなるべく果汁が多く、ビタミンCやクエン酸が豊富な柑橘類の商品を選ぶと、二日酔いを解消しやすくなるので参考にしてください。

②ビタミン類の摂取

二日酔いをすぐに解消したい時は、ビタミンが豊富な食品を積極的に摂取するようにしましょう。二日酔いの解消で特に効果を期待できるのは、ビタミンB1とビタミンCの2種類です。ビタミンB1は肝臓でアルコールを分解する際に大量消費し、ビタミンCは二日酔いの要因になるアセトアルデヒドの分解時に多く使います。

ビタミンB1が不足すると倦怠感や食欲不振といった症状が現れたり、ビタミンCが足りなくなった場合は貧血になったりすることがあるので注意が必要です。

③カフェインの摂取

血管の収縮作用があるカフェインを摂取すると、二日酔いによる頭痛を和らげる効果を期待できます。二日酔いによる頭痛は、アルコールの分解時に発生するアセトアルデヒドが血管を拡張し、神経を圧迫させて炎症が生じることで起こります。

カフェインはコーヒーや紅茶などに多く含まれていますが利尿作用もあるため、これらの飲み物以外で細かく水分補給をすることも心がけましょう。

④糖質を摂る

二日酔いを早く解消するためには、糖質が多く含まれる以下に挙げる食品を食べることがポイントです。

・ヨーグルト
・生柿
・玄米


ヨーグルトは甘味料や果汁を加えたソフトタイプの商品を選ぶと、効率良く糖質を摂取できます。生柿1個には茶碗半分のご飯と等しい糖質が含まれる上に、1日に必要なビタミンCを摂取できるので、アセトアルデヒドの分解で消費したビタミンCの補給に効果的です。

なお、生柿と比べて干し柿は糖質を4倍多く摂取できる代わりに、ビタミンCをほぼ得られなくなるので注意しましょう。糖質を摂る上では白米もおすすめですが、アルコールの分解に役立つビタミン類や、体の調子を整えるミネラルを補給できる玄米を食べる方が二日酔いの回復を早く見込めます。

二日酔いになったらラムネを食べよう

お酒を飲んだ後や二日酔いになってからラムネを食べると、アルコールで下がった血糖値を補い、二日酔いの症状を和らげてくれます。ただしラムネは食べ過ぎると血糖値を急激に上げ、肝臓病にかかるリスクを高めるので、2〜3粒を目安に食べるようにしましょう。

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