コストコの危険な食べ物TOP17!避けるべき理由や安全な商品も紹介!
コストコの食べ物で危険なものを知っていますか?理由が気になりますよね。今回は、コストコの食べ物で危険なもの17選を<添加物だらけ・体に悪い>など理由と一緒に紹介します。コストコの食べ物以外の買わない方がいい商品、健康食品・安全な食べ物も紹介するので参考にしてみてくださいね。
(このページにはPRリンクが含まれています)目次
- コストコの食べ物には危険なものがある?避けるべき商品の特徴は?
- ①添加物だらけで体に悪い
- ②農薬が使われている
- ③防腐剤が使われている
- ④遺伝子組み換えの商品
- コストコの食べ物で危険なものは?添加物だらけで体に悪い・怖い?
- バラエティークッキー
- ストロベリートライフル
- ピザ
- USAミスジステーキ
- カークランド ケトルチップス
- 冷凍生むきエビ
- ハーフシートケーキ
- ディナーロール
- チリ産サーモン
- ミックス&マッチマフィン
- ロティサリーチキン
- アイダホアン オリジナルマッシュポテト
- 林檎のベーコン
- 寿司ファミリー盛48貫
- ティラミス
- プルコギ
- ランガース マンゴーネクター
- コストコで食べ物以外に危険な商品はある?
- コストコの健康食品・安全な食べ物は?
- コストコの食べ物で危険なものを避けよう
コストコの食べ物には危険なものがある?避けるべき商品の特徴は?
コストコはアメリカ生まれの大型会員制ショッピングセンターで、種類豊富な食べ物は見ているだけでも楽しめます。しかし、コストコの食べ物には危険なものがあるとの噂も目立ちます。コストコの危険な食べ物や避けた方が良い商品の特徴を説明するので、参考にしてください。
①添加物だらけで体に悪い
コストコの食べ物には、品質を保つために保存料や酸化防止剤、着色料などの食品添加物が使用されることがあります。コストコは海外輸入の食材が主ですが、輸送される過程で虫がついたりカビが生えたりするのを防ぐために、添加物を使用している食品も多いです。また、添加物のなかには、発がん性物質が含まれるものもあります。
②農薬が使われている
コストコではアメリカ産の野菜や果物の取り扱いもありますが、これらは残留農薬の危険性があります。野菜や果物の種類によっては害虫に弱いものもあるので、害虫駆除の目的で殺虫剤を大量に使用して栽培されることもあります。残留農薬の一定量の基準をクリアしたものしか販売されていませんが、少量の農薬が残っていることは事実です。
③防腐剤が使われている
コストコには多くの菓子類が並んでいますが、原材料に防腐剤が使用されている危険性もあります。スイーツなどの原材料にソルビン酸などの記載がありますが、これは防腐剤の一つです。防腐剤は食べ物がカビてしまうのを防ぐほか、腐敗して食中毒が起こらないよう添加されるものです。カビや食中毒も怖いですが、防腐剤を使用しているのも危険だと言えます。
④遺伝子組み換えの商品
遺伝子組み換え食品は、アレルギーを引き起こす原因となることが危険視されています。特に中国産やアメリカ産の冷凍食品は、遺伝子組み換えのものを使用していることが多いです。便利で気軽に購入しやすい冷凍食品ですが、安全性の為にも遺伝子組み換えの食材は避けるべきでしょう。
コストコの食べ物で危険なものは?添加物だらけで体に悪い・怖い?
コストコでは海外輸入の食べ物も多く取り扱っているので、安全性の為にも避けるべき商品を具体的に知っておくべきでしょう。ここからはコストコの危険性の高い食べ物を詳しく説明します。内容量やカロリー、賞味期限なども紹介するので、是非参考にしてください。
バラエティークッキー
出典: @costco_blog
・値段:税込1,180円
・内容量:24枚
・カロリー:100gあたり443kcal
・賞味期限:製造日から4日
バラエティークッキーは、原材料に着色料や乳化剤などの添加物が多く使用されています。容量が多くコスパも良い人気の食べ物ですが、砂糖や油脂などもたっぷりと使用されているので、健康面を考えると危険性が高いです。
🇯🇵ペン太🇯🇵
@amenominaka_8
娘ちゃん。引き寄せの魔法発動。
昨日の昼間「クッキー🍪食べたい〜」と話して、家に帰ってきたらコストコのどデカいクッキーが来ていた。同じマンションの仲良しさんがプレゼントしてくださった❣️添加物は気になるけど、優しさが詰まってるので今回は食べます😂
量がすごいからお裾分けも回す😂
ストロベリートライフル
出典: @oraoraora1989
・値段:税込1,598円
・内容量:1,400g
・カロリー:3,375kcal
・賞味期限:購入日含め3日
苺がふんだんに使用された人気商品のストロベリートライフルですが、その苺の安全性が低く危険な食べ物とも言えます。海外で生産された苺は農薬が使用されていますが、苺は農薬が残りやすい果物として有名です。海外の果物や野菜はオーガニック商品を選びましょう。