サチャインナッツとは?効果・効能や取り入れ方は?味わい・カロリーなど特徴も紹介!

サチャインナッツとは何か知っていますか?今回は、サチャインナッツの栄養価や効果・効能のほか、味わい・見た目など特徴も紹介します。そのほかにも、サチャインナッツの食べ方・レシピのおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. サチャインナッツとは?
  2. サチャインナッツの味わい・見た目など特徴
  3. サチャインナッツのカロリー・糖質
  4. サチャインナッツの栄養価や効果・効能は?
  5. ①ビタミンE
  6. ②カルシウム
  7. ③オメガ3脂肪酸
  8. サチャインナッツの取り入れ方は?
  9. サチャインナッツは下処理・ローストして食べる
  10. サチャインナッツオイルで取り入れるのもおすすめ
  11. サチャインナッツの食べ方・レシピのおすすめ
  12. ①カッペリーニ
  13. ②チキンソテー
  14. ③ベーコンパン
  15. サチャインナッツを食べてみよう

サチャインナッツとは?

雑誌やテレビなどでも取り上げられることがあるサチャインナッツですが、実際、実物を食べたり見かけたりする機会は少ないでしょう。ここでは、パワーフードとしても知られるサチャインナッツの特徴やカロリーについて説明します。

サチャインナッツの味わい・見た目など特徴

サチャインナッツは硬いアーモンドと柔らかいカシューナッツの中間的な食感があり、味は産地にもよりますが、アーモンドとピーナッツをミックスしたような味と言われます。少し青臭い香りを感じることがあり、食べた人の好みによりますが、その独特の風味からまずいと評価されることもあるそうです。

サチャインナッツは収穫した際には星型の殻に入っており、取り出した可食部の実は平たく丸い形です。

サチャインナッツのカロリー・糖質

カロリー 糖質
サチャインナッツ(100g) 608kcal 4~10g
サチャインナッツ(1粒:1.5g) 9.1kcal 0.06~0.15g

※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)

サチャインナッツのカロリーは、カシューナッツが100gあたり575kcal、ピスタチオが601kcal、ピーナッツが526kcalであるのに比べて高カロリーです。ただし、マカダミアナッツが710kcalであるので、ナッツ類の中ではややカロリーが高めの部類に入ると言えます。

糖質に関してはカシューナッツが100gあたり30g、ピスタチオが18g、ピーナッツが12gであるのと比較するとサチャインナッツは少なめなので、糖質制限中の人におすすめです。

サチャインナッツの栄養価や効果・効能は?

ナッツといえば栄養価が高いことで知られますが、サチャインナッツはどうでしょうか。ここではサチャインナッツに含まれる栄養素の種類別の効果や効能について説明します。

①ビタミンE

含有量(100g) 1日の摂取量の目安 1日の摂取量に占める割合
17mg 6.5mg 262%

※1日の摂取量は成人男性の目安です

サチャインナッツにはビタミンEが豊富に含まれます。ビタミンEは若返りのビタミンと呼ばれ、抗酸化作用によって老化を防ぐ効能や効果があります。ビタミンEには血液の流れを良くし、ホルモンのバランスを整える働きもあり、肩こりや冷え性の人にもおすすめの栄養素です。また血流が良くなることで免疫力が増強され、感染症の予防に効果があると言われます。(※2)

②カルシウム

含有量(100g) 1日の摂取量の目安 1日の摂取量に占める割合
800mg 650mg 123%

カルシウムは体の発達や機能の調整に大切なミネラルの一つで、特に骨や筋肉を作る作用があり、育ち盛りの子供には欠かせない栄養素です。またカルシウムには血糖値を正常に保つ働きもあり、不足すると血糖値を下げる働きを持つインスリンが正常に分泌されず血糖値が高くなります。

血糖値が高い状態の持続は糖尿病の原因となるため、糖尿病を防ぐためにもカルシウムは重要な栄養素です。(※3)

③オメガ3脂肪酸

含有量(100g) 1日の摂取量の目安 1日の摂取量に占める割合
23g 2g 1150%

サチャインナッツには体内では作ることが出来ない必須脂肪酸のオメガ3脂肪酸が豊富に含まれています。オメガ3脂肪酸は肌の粘膜や細胞の機能を高め肌の代謝を促す美肌効果があり、ニキビや肌荒れといったトラブルを改善する栄養素です。また体中の様々な炎症を抑える効能があり、花粉症やアトピーにも効果があります。

さらに身体の代謝を良くすることで生活習慣病の原因となる中性脂肪や悪玉コレステロールを減少させ、脂肪を溜めにくい体質作りに効果的です。

サチャインナッツの取り入れ方は?

健康に良い成分も含まれたサチャインナッツですが、下処理や調理はどのようにすればよいのでしょうか。ここではサチャインナッツの栄養を無駄なく摂り入れられる食べ方についても説明します。

サチャインナッツは下処理・ローストして食べる

サチャインナッツは生のままで食べると独特の土臭さがあるので、一度加熱することをおすすめします。とくに収穫後のサチャインナッツは渋みも強いので、茹でた後に乾燥させ、ローストするようにしましょう。

ローストすると独特の青臭さがなくなり、さらに砕いてサラダのトッピングやヨーグルトに入れたり、パン生地に混ぜて焼いたりすることで香ばしい風味と食感を楽しむことができます。

サチャインナッツオイルで取り入れるのもおすすめ

そのまま食べると癖のあるサチャインナッツですが、サチャインナッツを絞ったサチャインオイルで摂取することもできます。サチャインナッツオイルには、善玉コレステロールの増加や血液をさらさらにする効能や効果があるαリノレン酸が他のオイルに比べて50%も多く含まれています。

ただしサチャインナッツオイルは高温加熱すると栄養素が壊れてしまうため、揚げ油としてではなく、サラダにかけるなど生のままドレッシングなどとして使用すると良いでしょう。

サチャインナッツの食べ方・レシピのおすすめ

サチャインナッツは、色々な食べ方やアレンジで楽しむことができます。ここではサチャインナッツのおすすめの食べ方を紹介するので、ぜひ試してみてください。

①カッペリーニ

出典:https://www.recipe-blog.jp/profile/165619/blog/15428962

細かく砕いたサチャインナッツをトッピングとして使用したパスタです。サチャインナッツは砕く前に茹でてローストしたものを使用すると、より食べやすくなります。

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②チキンソテー

出典:https://cookpad.com/recipe/5215048

サチャインナッツそのものよりも手軽に摂取できるサチャインナッツオイルを使用したチキンの炒め物です。こちらのレシピではサチャインナッツオイルだけでなく、オイルの搾りかすも使用しているため、サチャインナッツの栄養を無駄なく摂り入れられます。

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③ベーコンパン

出典:https://cookpad.com/recipe/5237254

こちらも搾油機を使用して搾ったサチャインナッツオイルと搾りかすを使用したメニューです。搾りたてのオイルの良い香りが食欲をそそります。

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サチャインナッツを食べてみよう

さまざまな栄養を含むサチャインナッツですが、栄養を効果的に取り入れ、美味しく味わうには工夫が必要です。今回紹介した情報を参考に、様々なアレンジでサチャインナッツを楽しみましょう。

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