アイスボックスは体に悪いって本当?太る?真偽やダイエット向きの食べ方を紹介!

アイスボックスは体に悪いと知っていますか?今回はアイスボックスが体に悪いと言われる理由(太る・甘味料などの添加物)について真偽を紹介します。アイスボックスのダイエット向きな食べ方や、添加物不使用の再現レシピも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. アイスボックスは体に悪いって本当?
  2. アイスボックスが体に悪いと言われる理由①甘味料など添加物
  3. ①スクラロース
  4. ②アセスルファムK
  5. ③ポリリン酸ナトリウム
  6. アイスボックスが体に悪いと言われる理由②太りそう
  7. アイスボックスのカロリー・糖質は低く太りにくい
  8. アイスボックスのダイエット向きな食べ方は?
  9. ①深夜に食べない
  10. ②食べ過ぎない
  11. ③空腹状態で一気に食べない
  12. アイスボックスを自作・再現するのもおすすめ!
  13. 材料
  14. 作り方・手順
  15. アイスボックスは体に悪いかは食べ方次第!

アイスボックスは体に悪いって本当?

出典:https://www.morinaga.co.jp/ice/icebox/

アイスボックスは冷たくてさっぱりしているので、暑い夏やリフレッシュしたい時に食べたくなるアイスです。美味しく手軽に食べられるアイスボックスですが、体に悪い影響があるのか気になります。ここでは、アイスボックスが体に悪いと言われる理由を紹介していきます。

アイスボックスが体に悪いと言われる理由①甘味料など添加物

出典:https://www.morinaga.co.jp/public/corporate/images/recipe/entry/fix/548.jpg

アイスボックスが体に悪いと言われる理由の1つに、甘味料など添加物が挙げられます。しかしアイスボックスの添加物量は国が定める基準値の範囲内なので、体に悪いとは言い切れません。ここでは、アイスボックスに含まれる甘味料など添加物について詳しく説明します。

①スクラロース

スクラロースは砂糖を原料とする甘味料で、アイスボックスをはじめとする氷菓によく使われています。アイスボックスに含まれるスクラロースは砂糖の600倍の甘さを持ちながらほぼカロリーは0なのが特徴で、摂取しても吸収されないので血糖値は上がりません。そのため、食べ過ぎるとインスリンの分泌に悪影響を及ぼし、糖尿病を発症するリスクが高まると考えられています。

スクラロースの摂取量の目安は体重1kgあたり5mgです。カロリーは0ですが食べ過ぎは体に悪いので、気になる人は摂取量を確認してみましょう。

②アセスルファムK

アイスボックスに含まれるアセスルファムKは酢酸を原料とする甘味料で、スクラロース同様氷菓によく使われており、砂糖の200倍の甘さを持つと言われています。厚生労働省によると発がん性はなく安全性は高い甘味料とされていますが、製造過程において発がん性物質の塩化メチレンを使用することへの懸念もあります。

また、妊娠中や授乳中のラットを使った実験によると、胎盤や母乳を通じてアセスルファムKが子供に移行することが確認されました。体に悪い影響があるかもしれないので、特に妊娠中・授乳中などはなるべく避けたほうが良さそうです。

アセスルファムKの摂取量の目安は体重1kgあたり15mgです。こちらもスクラロース同様食べ過ぎは体に悪いので、アイスボックスの摂取量に気をつけましょう。

③ポリリン酸ナトリウム

ポリリン酸ナトリウムは加工食品の結着剤や乳化剤として使用され、アイスボックスなどの氷菓や歯磨き粉などのオーラルケアグッズにも含まれる添加物です。

ポリリン酸ナトリウムは摂取してもほとんどが吸収されずに排泄されるため、一般的に体に悪い影響はないとされています。しかし、食べ過ぎると腎機能の低下など体に悪い影響を与える危険性があります。また、骨形成にも悪い影響を与えるので、特に子供はアイスボックスの食べ過ぎに注意が必要です。

アイスボックスが体に悪いと言われる理由②太りそう

アイスボックスは体に悪いと言われる理由として、太りそうだと考える人もいるようです。アイスボックスは、ダイエット中には控えた方が良いのでしょうか。ここでは、アイスボックスのカロリーや糖質量を解説します。

アイスボックスのカロリー・糖質は低く太りにくい

1個あたり カロリー 糖質
アイスボックス(135ml) 15kcal 3.7g
アイスボックス濃い果実氷巨峰(127ml) 48kcal 11.9g
ガリガリ君コーラ(105ml) 61kcal 15.5g
ガリガリ君ソーダ(105ml) 64kcal 16.9g
ガツンと、みかん(90ml) 72kcal 19.6g
パピコチョココーヒー(80ml) 89kcal 13.6g

上記の表はアイスボックスと他の氷菓のカロリー・糖質を比較したものです。氷菓には乳成分がほとんど含まれないので、カロリーや糖質は全体的に低くなります。アイスボックスは他の氷菓と比べても、圧倒的にカロリーや糖質が低いことが分かります。このため、ダイエット中の人がアイスを食べたい時には、アイスボックスを選ぶと良いでしょう。

アイスボックスのダイエット向きな食べ方は?

出典:https://twitter.com/kasutera46mana/status/1430422770324672513?s=20

カロリーや糖質が低いため太りにくいアイスボックスですが、更にダイエット向きの食べ方はあるのでしょうか。アイスボックスはどのように食べるとダイエットに効果的なのか、ダイエット向きの食べ方を具体的に紹介します。

①深夜に食べない

アイスボックスにはカロリーや糖質が少ないながらも含まれているので、活動量の少ない深夜に食べることはおすすめできません。また、寝る前に胃腸を冷やすと消化機能が落ちて睡眠の質が下がるため、体に悪いともいえます。

アイスボックスを食べるのに、おすすめの時間帯は15時前後です。これは、時計遺伝子の作り出すタンパク質であるBMAL-1が関係しています。

体内のBMAL-1は多いほど脂肪を溜め込みやすくなりますが、時間によってその数が変わるのが特徴です。BMAL-1の数は深夜2時にピークを迎え、15時頃がもっとも少なくなるので、ダイエット中にアイスボックスを食べる時はこのタイミングが良いでしょう。

(*夜中にアイスを食べて太るかどうかについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

夜中アイスを食べると太る?ダイエット中の食べ方・選び方のコツなども紹介!

②食べ過ぎない

アイスボックスは冷たくて美味しいですが、沢山食べると体が冷え血流が悪くなります。血流が悪くなると代謝が低下し、太りやすくなるので注意が必要です。

アイスボックスを食べる時は、体が冷えないように温かい飲み物と一緒に食べると良いでしょう。紅茶には体を温める作用があり、ノンシュガーを選ぶとよりダイエットに効果的なのでおすすめです。アイスボックスと一緒に水分を摂りながら食べることで満足感も得られ、食べ過ぎ防止にも繋がります。

③空腹状態で一気に食べない

アイスボックスを空腹の時に一気に食べると血糖値が急上昇し、体脂肪を合成するインスリンが過剰に分泌されるため太りやすくなります。血糖値の上昇が緩やかであれば、インスリンが過剰に分泌されることはありません。

野菜、海藻、きのこなどの食物繊維を多く含む食品を先に食べることで血糖値の上昇が緩やかになります。ダイエット中にアイスボックスを食べる時には、先に食物繊維を多く含む食品を摂ることを心がけましょう。

(*ダイエット中のアイスについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

ダイエット中のアイスは太る?食べたい場合の選び方・食べ方やコンビニ商品のおすすめを紹介!

アイスボックスを自作・再現するのもおすすめ!

アイスボックスは、自宅で簡単に再現することが出来ます。アイスボックスには人工甘味料が含まれていますが、気になる添加物は工夫次第で減らすことが出来るので、ぜひ一度手作りアイスボックスを作ってみて下さい。

材料

・アクエリアスの粉 1袋
・グレープフルーツ 1個
・水 適量
・ジップロック

作り方・手順

アイスボックスを自作する方法は以下の通りです。

1. ボウルにグレープフルーツ1個を搾る
2. 1のボウルにアクエリアスの粉末を1袋入れる
3. 2のボウルに味見をしながら水を少しずつ足す
4. ジップロックに3を入れ、薄く伸ばし、冷凍庫で固める
5. 固まったら食べやすい大きさに砕き完成


アイスボックスを自作すると、自分好みの甘さに調節することができます。自作したアイスボックスは、ジュースを飲む時の氷代わりに使うのも人気です。アクエリアスの人工甘味料が気になる方は、添加物の含まれていないスポーツドリンクで代用しましょう。

アイスボックスは体に悪いかは食べ方次第!

アイスボックスはカロリーや糖質が低く、甘味料などの添加物が体に悪い影響を与える可能性も低いことが分かりました。このため、食べ方次第ではダイエット中にも強い味方になってくれそうです。人口甘味料などの添加物が気になる時は自作することも出来るので、安心してアイスボックスを楽しみましょう。

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