蜂蜜酒(ミード)の作り方は?違法になる場合も?簡単レシピで紹介!

蜂蜜酒(ミード)の美味しい作り方・レシピを知っていますか?家で作るのは違法じゃないのでしょうか?今回は、蜂蜜酒(ミード)の美味しい作り方を〈度数・違法〉など作る際の注意点や、〈イースト・ペットボトル・米麹・レーズン〉などレシピのポイントとともにを紹介します。蜂蜜酒(ミード)のおすすめも紹介するので参考にしてみてくださいね。

・【お酒、飲酒は20 歳を過ぎてから】
・【未成年者の飲酒は法律で禁じられています】

目次

  1. 蜂蜜酒(ミード)の作り方は?そもそも違法ではないの?
  2. 度数1%以上の蜂蜜酒(ミード)を作ると違法になる
  3. 蜂蜜酒(ミード)の作り方【材料・必要な道具】
  4. ①材料・必要な道具
  5. ②容器の洗い方・ポイント
  6. 蜂蜜酒(ミード)の美味しい作り方【レシピ】
  7. ①蜂蜜に水を入れながら混ぜる
  8. ②ドライイーストを入れて瓶を緩めに閉める
  9. ③常温で放置する
  10. ④完成した蜂蜜酒の保存方法
  11. 蜂蜜酒(ミード)の美味しい飲み方も知っておこう
  12. 蜂蜜酒(ミード)の市販のおすすめ商品3選も紹介!
  13. ①ミード シークレット・オブ・クレオパトラ|1,718円
  14. ②秩父百花|3,025円
  15. ③ベーレンメット|1,760円
  16. 蜂蜜酒(ミード)の美味しい作り方・レシピを知っておこう

蜂蜜酒(ミード)の作り方は?そもそも違法ではないの?

日本ではあまり聞きなじみがないですが、蜂蜜酒やミードと呼ばれるお酒があります。このお酒は自宅でも簡単に作れるのですが、酒を自分で作ることは違法にならないのか、また蜂蜜酒(ミード)の作り方などについても詳しく解説するので参考にしてください。

度数1%以上の蜂蜜酒(ミード)を作ると違法になる

アルコール度数1%未満であれば自家製の蜂蜜酒を作るのは可能ですが、1%以上のお酒を作ることは酒税法で違法行為にあたります。蜂蜜と水で簡単に作れるお酒だからといって、蜂蜜酒のアルコール度数を上げる行為は禁止されているので注意してください。

蜂蜜酒(ミード)の作り方【材料・必要な道具】

蜂蜜酒(ミード)は古代最古の発酵飲料とも言われ、古代ヨーロッパにおいて1万年前から作られていたそうです。ここでは、蜂蜜酒(ミード)の簡単な作り方を紹介するので作る際の参考にしてください。

①材料・必要な道具

まずは、蜂蜜酒(ミード)作りに必要な材料と道具を紹介します。

【材料】
・蜂蜜:25g
・水:1L
・ドライイースト:1g
・レーズン5粒程度

【道具】
・ペットボトル・瓶などの容器
・はかり
・計量カップ
・マドラー

こちらの材料は、アルコール度数1%未満の蜂蜜酒が作れる分量です。蜂蜜は混ざりもののない純粋な蜂蜜を使用してください。水・ドライイースト・レーズンは特に気を付ける点はないので、スーパーなどの身近なお店で手に入るもので構いません。

②容器の洗い方・ポイント

蜂蜜酒(ミード)を作る際の、容器の消毒方法を2つ紹介します。

【煮沸の消毒方法】
①容器が入る大きめの鍋に水を入れて沸騰させる
②鍋に容器を入れて5分ほど火にかける
③トングなどで容器を清潔な場所に取り出し自然乾燥させる

【消毒液での消毒方法】
①容器が浸かる大きさのたらいなどを準備する
②希釈した消毒液の中に容器を浸す
③10分ほど経ったら水洗いして清潔な場所で自然乾燥させる

煮沸消毒はガラス製の瓶を消毒する際に向いている消毒方法で、ペットボトルなどの熱に弱い素材は向いていません。ペットボトルの場合は消毒液を用いた消毒をするとよいでしょう。また、キッチン用のアルコースプレーを用いることも可能です。

汚れがついた容器は発酵が上手く進まない原因にもなるので、清潔な容器を準備することは美味しい蜂蜜酒作りには不可欠です。容器を消毒する前にスポンジなどで洗い、汚れをしっかり落とすようにしてください。

蜂蜜酒(ミード)の美味しい作り方【レシピ】

ここでは、蜂蜜酒(ミード)の作り方を詳しく紹介します。必要な材料は少なく、自宅でも簡単に作れるので試してみてください。

①蜂蜜に水を入れながら混ぜる

計量した蜂蜜に水を少しずつ加えながら、マドラーでよく混ぜ合わせます。気温が低い時など蜂蜜が固い場合は、40度くらいのお湯を使うと蜂蜜が溶けて混ざりやすいです。ただし、50度以上のお湯にしてしまうと、発酵の際に使うイースト菌が働かなくなるので注意してください。

②ドライイーストを入れて瓶を緩めに閉める

蜂蜜を混ぜた水にドライイーストとレーズンを加え、瓶などの保存容器に入れたら蓋はかぶせる程度に緩めに締めます。容器の蓋を完全に閉めてしまうと、発酵の際に発生するガスにより容器が破裂する恐れがあるため注意してください。

③常温で放置する

すべての材料を混ぜて容器に入れたら、1~2週間ほど常温に置いておきます。容器を保管する場所は直射日光が当たらない風通しの良い場所がおすすめで、気温が高いほど発酵が早く進み出来上がりも早まります。夏と冬では発酵の進み方は異なりますが、発酵完了の見分け方のポイントは、発酵時に発生するガスの弾けるような音が収まった時です。

紹介した作り方では手軽に用意できるドライイーストを用いていますが、ドライイーストの代わりに米麹で作ることもできます。ドライイーストで作ったものとは、味わいが異なるので試してみるのもおすすめです。

④完成した蜂蜜酒の保存方法

発酵を終えた蜂蜜酒は、沈殿物が発生しているのでザルなどで濾すと完成し、容器に入れて冷蔵庫などの冷暗所に保存してください。その後3~6か月ほど寝かせるとさらに美味しくなります。上記材料の分量で作った蜂蜜酒(ミード)は、アルコール度数1%未満なので、安心して自宅で作ってみてください。

蜂蜜酒(ミード)の美味しい飲み方も知っておこう

蜂蜜酒(ミード)の簡単で美味しい飲み方を紹介します。

・水や炭酸水で割る
・ジンジャエールやクランベリージュースで割る
・お湯やホットミルクで割る


蜂蜜酒は甘いお酒なのでそのまま飲んでも美味しいですが、甘いお酒が苦手な人は水や炭酸水で割って飲むのもおすすめです。また、味自体が苦手な人はジンジャエールなどのジュースで割る作り方もよいでしょう。その際、レモンスライスやミックスベリーを加えると、果汁の酸味が加わり美味しいです。

また、蜂蜜酒をお湯やホットミルクで割るなどしてホットで飲む際には、生姜やシナモンなどのスパイスを加える作り方がおすすめです。

(*蜂蜜酒の飲み方について詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

ミード(蜂蜜酒)の味はまずい?甘くない?美味しい飲み方・種類を紹介!

蜂蜜酒(ミード)の市販のおすすめ商品3選も紹介!

蜂蜜酒(ミード)は醸造所によって味わいが異なるので、その違いを試してみるのもよいでしょう。蜂蜜酒(ミード)のおすすめ商品を3つ紹介するので参考にしてください。

①ミード シークレット・オブ・クレオパトラ|1,718円

出典:https://item.rakuten.co.jp/tsutsu-uraura/kikusui-cleopatra-500/

アルコール度数11%の甘すぎないさっぱりとした味わいのが蜂蜜酒で、お酒が苦手な人でも飲みやすいです。蜂蜜を原料としているので、ビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれた、無添加・無着色の体に嬉しいお酒です。

菊水酒造 蜂蜜100% ミード シークレット・オブ・クレオパトラ 白ワイン 500ml 箱あり

②秩父百花|3,025円

出典:https://item.rakuten.co.jp/elena-sake/nektar4/

国産の蜂蜜を使用した蜂蜜酒で、やさしい甘みとマスカットのような香りが漂うすっきりとした味わいです。アルコール度数は10%と高過ぎず、冷やして飲むのがおすすめで、チーズや生ハムなど塩気の強い食べ物との相性がよいです。

国産 蜂蜜酒 秩父百花 ミード ネクタル375ml ディアレットフィールド醸造所

③ベーレンメット|1,760円

出典:https://item.rakuten.co.jp/tsutaya/10001723/

ドイツで作られた蜂蜜酒で、ハチの巣をイメージしたボトルが可愛らしいです。アルコール度数は15%と少し高めですが、クセのないすっきりとした蜂蜜の甘みが特徴のミードで飲みやすいと評判です。蜂蜜酒の味わいを楽しむために、ロックグラスに氷とレモンスライスを添えて飲むのをおすすめします。

ベーレンメット(バーレンメット) 15度 750ml 【ドイツ】【ミード】【蜂蜜酒】

蜂蜜酒(ミード)の美味しい作り方・レシピを知っておこう

蜂蜜酒(ミード)は世界最古のお酒と言われ、蜂蜜・水・ドライイーストがあれば簡単に自分で作ることもできます。アルコール度数には注意が必要ですが、今回の記事での蜂蜜酒の作り方を参考に自作のお酒を試すのもよいでしょう。

関連する記事

×