チーズの食べ過ぎに要注意?太る・下痢・頭痛の原因に?食べる量の目安なども紹介!

【管理栄養士監修】チーズを食べ過ぎるとどうなるか知っていますか?栄養豊富なチーズも食べ過ぎると様々な不調が起こるようです。今回は、チーズの食べ過ぎによる〈太る・下痢・体臭〉 など悪影響の例を原因とともに紹介します。チーズの食べ過ぎになる量の目安も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

専門家監修 |管理栄養士・栄養士 永倉沙織
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管理栄養士としてサプリメント会社に年勤務。その後、サプリメント アドバイザーを取得してフリーランスとして活動を開始。美容・健康メディアの掲載記事・...
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管理栄養士としてサプリメント会社に3年勤務。その後、サプリメント アドバイザーを取得してフリーランスとして活動を開始。美容・健康メディアの掲載記事・食事アドバイス&サプリメントプログラム監修など行なっています。 現在は無理な食事制限や偏った食生活に警鐘を鳴らし、食べることでカラダの調子を整え美しく健康的なカラダ作りの方法を伝えています。膨大な美容・健康情報から正しい選択と自分に合った方法を見つけていただきたいです。

目次

  1. チーズとは?
  2. チーズの種類
  3. チーズを適量食べたときの栄養価・効能
  4. チーズを食べ過ぎると悪影響?どうなる?
  5. ①頭痛・吐き気を催す
  6. ②下痢・便秘になる
  7. ③体臭がきつくなる
  8. ④太る
  9. ⑤ニキビ・吹き出物ができる
  10. ⑥むくみやすい
  11. チーズの食べ過ぎになる量の目安は?
  12. ①子供の場合
  13. ②成人の場合
  14. チーズは適度な量を食べよう

永倉沙織

管理栄養士

おやつやおつまみとしてオススメですが、食べ過ぎると脂質が高くなるため注意が必要です。食べる量を決めて、他の食材と合わせて美味しく食べましょう。

⑤ニキビ・吹き出物ができる

動物性タンパク質を多く摂取するとおでこが油っぽくなりやすく、乳製品を多く摂取すると黄色いニキビができやすくなります。どちらにも当てはまるチーズは、肌のトラブルを引き起こしやすくなるので、肌荒れが気になる方は量を抑えて食べるようにしましょう。

⑥むくみやすい

種類にもよりますがチーズには塩分が多く含まれていて、塩分の過剰摂取は血液循環を滞らせてむくみの原因になります。水分の多いタイプに比べて、ハードタイプの固いチーズの方が塩分濃度が高いことが多いので、ハードタイプのチーズを食べる時には塩分の量も意識することが大切です。

次に、塩分量などからチーズの1日あたりの適切な摂取量を紹介しているので、参考にしてみてください。

チーズの食べ過ぎになる量の目安は?

食べ過ぎると様々な症状を引き起こすチーズですが、目安となる量はどのくらいなのでしょうか。

①子供の場合

2歳の男の子の塩分摂取目安は1日3gです。一般的なプロセスチーズ100gの塩分量が2.8gなので、子供が1日に食べる量はプロセスチーズ100g分を目安にすると安心です。しかし、その日の体調や体質によっても体への影響の出方が変わるので、小さな子供や初めてチーズを食べる場合には少量から始めて、様子を見ながら増やしていきましょう。

②成人の場合

成人男性の1日の塩分摂取量の目安は8g未満、脂質は50gです。また、成人はおやつやおつまみとしてチーズを食べる機会が多く、他の食事でも塩分や脂質を多く摂取しているため、子供以上に摂取量に気を付けなければなりません。

これらを考慮すると、プロセスチーズ60gほどが、成人の摂取量の目安と言えます。それ以上食べる場合は、前後の食事を見直すなどの工夫をしなければ、塩分や脂質の過剰摂取となってしまいます。

チーズは適度な量を食べよう

チーズは栄養価の高い食材ですが、食べ過ぎると体に様々な不調を引き起こすことがわかりました。一般的な摂取目安を参考にして、適量を意識しながらチーズで健康効果を高めましょう。

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