重曹を飲むデメリットは?危険・副作用あり?正しい飲み方やメリットも紹介!

重曹・重曹水を飲むと身体にデメリット・副作用があるという噂を知っていますか?今回は、重曹・重曹水を飲むと身体に起こるデメリットや副作用をその原因とともに紹介します。身体にデメリットが起こらない適量や効果的なタイミング、それらを守った時に得られるメリット・効果も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 重曹・重曹水を飲むと身体にデメリット・副作用がある?危険って本当?
  2. 重曹・重曹水を飲むと起こる身体に起こるデメリット・副作用は?
  3. ①重曹の種類によっては身体に大きな悪影響を与える
  4. ②持病を悪化させてしまう恐れがある
  5. ③飲み過ぎると塩分過多になる
  6. ④吐き気やお腹が緩くなることもある
  7. 重曹のデメリットのない適量はどのくらい?飲むタイミングは?
  8. 重曹の摂取量は1日3gまで
  9. 食事中や寝る前に飲むと効果的
  10. 重曹を正しく取り入れた時のメリット・効果は?
  11. ①アルカリ性に保つ
  12. ②整腸効果
  13. ③口内環境を整える
  14. ④美肌効果
  15. ⑤ダイエット効果
  16. 重曹・重曹水のおすすめな飲み方は?
  17. ①重曹にクエン酸を加えて炭酸水にする
  18. ②はちみつなどの甘味料を加える
  19. ③レモン汁を加える
  20. 重曹は適量を守って飲めばデメリットは抑えられる

重曹・重曹水を飲むと身体にデメリット・副作用がある?危険って本当?

重曹・重曹水を飲むと体にデメリット・副作用が現れて危険と言われることがありますが、本当なのでしょうか。今回は、重曹や重曹水を飲んだときのデメリット・副作用や、危険性について紹介します。

重曹・重曹水を飲むと起こる身体に起こるデメリット・副作用は?

重曹・重曹水を飲むと、体にどのようなデメリットや副作用があるのでしょうか。ここからは、重曹や重曹水を飲んだときのデメリット・副作用について詳しく説明します。

①重曹の種類によっては身体に大きな悪影響を与える

重曹の種類によっては、口にすると身体に大きな悪影響を与える可能性があります。重曹には以下のように、それぞれ純度が異なる3つの種類があります。

・薬用
・食用
・工業用


薬用の重曹は胃薬としても使われ、別名は炭酸水素ナトリウムと呼ばれています。純度は100%なので安心して肌に触れたり口にしたりすることができますが、その分他の種類よりも高価なのが特徴です。

続いて食用の重曹は純度が98~99%で、お菓子作りのベーキングパウダーの代用や野菜のアク抜きや農薬を落とす際に使われます。食品を製造できる衛生管理された工場で作られているため、安心して口に入れることができます。飲料目的として重曹水を作る際には、必ず食用の重曹を使いましょう。

工業用の重曹は純度が95~98%で、掃除などに使われるものです。掃除用の重曹はスーパーなどで最も安価に手に入れることができ、粒子が粗く不純物が多く含まれていたり、洗浄力を高めるための添加物が含まれていたりする場合もあります。掃除に使える工業用の重曹を口に含むと、身体に悪影響を及ぼす恐れがあるため注意しましょう。

②持病を悪化させてしまう恐れがある

重曹を摂りすぎると、持病を悪化させてしまう恐れがあります。病状を悪化させてしまう危険性がある病気には、以下のものが挙げられます。

・高血圧
・糖尿病
・腎臓病


重曹の成分にはたくさんの塩分が含まれているため、塩分の摂取量が制限されている高血圧や糖尿病、腎臓病などの持病がある人が摂取すると塩分の過剰摂取に繋がります。病状をさらに悪化させてしまう副作用があり、とても危険なので十分に注意してください。

③飲み過ぎると塩分過多になる

重曹を飲みすぎると塩分過多になる恐れがあるので、注意が必要です。炭酸水素ナトリウムの別名の通り、重曹には1gに対して0.7gの塩分が含まれています。厚生労働省のデータによると、1日あたりに推奨される塩分摂取量に対し、日本人は2gほど過剰に摂取していると言われています。

重曹の効果に期待して過度に飲みすぎると、1日の塩分摂取量を簡単に超えてしまう可能性が高いです。また塩分の摂り過ぎは体のむくみを引き起こし、脳卒中や動脈硬化など様々な病気の原因になるので、適切な量を守ることが大切です。

④吐き気やお腹が緩くなることもある

重曹を摂りすぎると、吐き気やお腹が緩くなることもあります。重曹には胃酸を分泌して消化を助けたり、過剰な胃酸の分泌を抑える働きがあるので、胸焼けや二日酔いにも効果的です。

しかし、摂りすぎてしまうと大量に胃酸が分泌され、胃酸が逆流することで吐き気を催す危険性もあります。また腸の動きを活発にする働きもあり、お腹が緩くなることもあるので摂りすぎは危険です。

重曹のデメリットのない適量はどのくらい?飲むタイミングは?

重曹のデメリットをなくして、効果的に取り入れるための方法はあるのでしょうか。ここでは、重曹水の作り方や重曹のデメリットを抑えるための適切な量、飲むタイミングについて説明します。

重曹の摂取量は1日3gまで

重曹の適切な摂取量の目安は、1日に3gまでと言われています。重曹水は、コップ1杯200mlの水に約1~2gに相当する小さじ1/4~1/2杯程度の重曹を入れて混ぜるだけで、簡単に作ることができます。

適量の範囲内であれば、重曹の量と水を調節して好みに合わせて重曹水を作っても構いません。しかし重曹は水に溶けにくいので、しっかりと混ぜ合わせてから飲むようにしてください。重曹水を生活に取り入れる場合は、自分の食生活の塩分量を考慮して、塩分過多とならないように少量から始めてみるとよいでしょう。

食事中や寝る前に飲むと効果的

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