レモンリキュールとは?飲み方・割り方は?カクテルレシピも紹介!

レモンリキュールを知っていますか?飲み方が気になりますね。今回は、レモンリキュールのイタリアでの飲み方や使い方を、〈ソーダ〉などの割り方・カクテルレシピとともに紹介します。レモンリキュールの作り方やおすすめ銘柄も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. レモンリキュールとは?イタリアで生まれた?
  2. レモンリキュールとはイタリア生まれのリキュール
  3. レモンリキュールの飲み方・使い方は?お菓子にもおすすめ?
  4. ①食後酒として飲む
  5. ②カクテルにして飲む
  6. ③お菓子作りに使用する
  7. レモンリキュールの割り方・カクテルレシピ
  8. ①ソーダ割り
  9. ②ソレダード
  10. ③ララ
  11. ④シム
  12. ⑤リモンチェッロ・アイスティー
  13. レモンリキュールのおすすめ銘柄3選も紹介!
  14. ①リモンチェッロ・ディ・カプリ|カプリ社(1622円)
  15. ②リモンチェッロ|サッポロ(1180円)
  16. ③ボッテガ レモンチーノ|ボッデガ社(1408円)
  17. レモンリキュールの作り方も知っておこう
  18. 材料
  19. 作り方・手順
  20. レモンリキュールを手作りする際の注意点
  21. レモンリキュールを飲んでみよう

レモンリキュールとは?イタリアで生まれた?

レモンは酸味が鋭く、爽やかな味わいのフルーツで料理にも利用されますが、レモンを使ったお酒も作られています。レモンの香りや味わいがそのまま楽しめるレモンリキュールとは、どんなお酒なのでしょうか。ここでは、レモンリキュールについて紹介します。

レモンリキュールとはイタリア生まれのリキュール

レモンリキュールは、レモン栽培が盛んなイタリアで生まれたお酒で、レモンをアルコールに漬けて風味や味わいを移したものです。イタリア南部のカンパーニア州で400年以上も前に作られた歴史のあるお酒で、イタリアでは家庭で手作りする人も多いです。

一般的にイタリアでレモンリキュールを作る時に使われるのはフェッミネッロ種のレモンで、皮が厚く酸味が少ないうえに、香りが強いのでお酒に向いています。レモンの香りを移したお酒はレモンリキュールということができますが、中でもレモンリキュールの代表として知られているのがリモンチェッロです。

イタリアのカプリ島で作られていたリモンチェッロはウォッカにレモンを漬け込んで香りを移し、シロップと混ぜて作ったお酒です。強烈な甘さと、アルコールの強い風味やレモンの香りが楽しめます。今ではレモンリキュールといえばリモンチェッロを指すほど有名になっているお酒で、用途も広く飲み方も豊富です。

レモンリキュールの飲み方・使い方は?お菓子にもおすすめ?

レモンリキュールはレモンの風味や味わいがついたお酒ですが、どんな飲み方があるのでしょうか。ここでは、レモンリキュールの代表的な飲み方や使い方を紹介します。本場イタリアでの飲み方などを参考に、レモンリキュールを味わってみてください。

①食後酒として飲む

レモンリキュールは、そのままではアルコール度数が38%以上もあるお酒で、イタリアでは食後酒として楽しむことが多いです。冷やしたレモンリキュールを、食後にそのままストレートで味わう飲み方が一般的で、レモンの爽やかな香りが口に広がり余韻もすっきりします。

レモンリキュールの味わいが、そのまま楽しめる飲み方ですが、アルコールが苦手な人は飲み方に注意が必要です。

②カクテルにして飲む

レモンリキュールはストレートで味わう飲み方もありますが、カクテルに使うのもおすすめです。アルコール度数も低くできるので、アルコールが苦手な人も親しみやすい飲み方です。簡単に作れるソーダ割りやお湯割り、ジュース割りなどのカクテルにすれば、自宅でも手軽に楽しめます。

③お菓子作りに使用する

レモンリキュールは、以下のようなお菓子に使うのもおすすめです。

・チーズケーキ
・パウンドケーキ
・シャーベット


レモンリキュールの爽やかな風味はチーズと相性が良いので、チーズケーキに加えると仕上がりが上品になります。ベイクドチーズケーキでも、レアチーズケーキでも合うので、試して見てください。また、パウンドケーキなどのバターを使った焼き菓子にも向いています。

バターのコクのある味わいに、レモンの酸味は良いアクセントになり、甘すぎずバランスの良いお菓子が作れます。さらに、レモンシャーベットにレモンリキュールを加えるだけで大人っぽい上品な味わいになるのでおすすめです。

レモンリキュールの割り方・カクテルレシピ

ここでは、レモンリキュールを使ったおすすめの飲み方を紹介します。本格的なカクテルレシピも紹介するので、レモンリキュールを味わうときの参考にしてください。

①ソーダ割り

出典:https://www.elle.com/jp/gourmet/gourmet-recipes/a48542/gco-2777/

【材料】
・焼酎:20ml
・レモンリキュール:30ml
・レモン(刻む):小さじ1/2
・炭酸水:100~120ml
・氷:適量

レモンリキュールを炭酸水で割ると、すっきりしたのど越しの良いカクテルとして楽しめます。炭酸水だけでも良いですが、焼酎を加えるとよりアルコールの風味も強く、さっぱりした味わいに仕上がります。酸味や爽快感が楽しめる飲み方で、食中酒や暑い季節におすすめです。

レモンチェッロサワー のレシピ・作り方|ELLE gourmet [エル・グルメ]

②ソレダード

出典:http://barlintaro.blog.fc2.com/blog-entry-509.html

【材料】
・ドライジン:36ml
・レモンリキュール:18ml
・アペロール:6ml


ドライジンや、イタリアのリキュールであるアペロールと一緒にシェークして作るショートカクテルです。甘みが強く、ジンのすっきりした後味が印象的です。アルコール度数が強く、甘くて濃厚なカクテルが好きな人に向いています。アペロールのハーブや柑橘系の風味に、レモンの酸味や香りがよく合います。

ソレダード | イタリアの陽気なカクテル

③ララ

出典:http://barlintaro.blog.fc2.com/blog-entry-495.html

【材料】
・レモンリキュール:30ml
・ドライジン:15ml
・プロセッコ:30ml
・パイナップルジュース:60ml

ララはパイナップルジュースも使った、フルーティーなカクテルで、アルコール度数が低く飲みやすいです。楊貴妃よりも酸味が強く、すっきりした味わいに甘酸っぱさが残ります。フルーティーなジュースが好きな人におすすめで、材料をステアして作るカクテルで、シェーカーなどは不要です。

カクテル「ララ」 の紹介

④シム

出典:http://barlintaro.blog.fc2.com/blog-entry-508.html

【材料】
・ホワイトラム:36ml
・レモンリキュール:18ml
・ブルーキュラソー:6ml


ホワイトラムをベースにした甘みと酸味のバランスが良いカクテルで、青い色も綺麗です。インスタ映えするおしゃれなカクテルが好きな人におすすめです。甘いラムのまろやかな風味にレモンのすっきりした香りがよく合います。楊貴妃よりもフルーティーな風味は少なく、アルコール度数が高めです。

シム | リモンチェッロを使ったイタリアン・ショートカクテル

⑤リモンチェッロ・アイスティー

出典:https://www.tea-a.gr.jp/recipe/winter/16-4/

【材料】
・レモン:輪切り 2~3切れ
・レモンリキュール:適宜
・ティーバッグ:1袋
・熱湯:80ml
・シュガーシロップ:1個


レモンティーをレモンリキュールで作る様なカクテルで、紅茶の渋みにレモンの香りが絶妙です。紅茶のレモンの輪切りとレモンリキュール、氷を入れて作るカクテルで、アイスティーが好きな人におすすめです。すっきりした紅茶と、ふくよかなレモンの酸味が楽しめます。アルコール度数は低く、アルコールが苦手な人でも飲みやすいカクテルです。

リモンチェッロ・アイスティー|冬の紅茶レシピ|日本紅茶協会

レモンリキュールのおすすめ銘柄3選も紹介!

ここでは、おすすめのレモンリキュールを紹介します。ネット通販で気軽に購入できるので、レモンリキュールを試してみたい人は参考にしてください。

①リモンチェッロ・ディ・カプリ|カプリ社(1622円)

出典:https://item.rakuten.co.jp/wineuki/845392/?iasid=07rpp_10095___ev-l7k6d63w-8o-baf17d8b-2101-4336-9862-763901bdd695

伝統的な製法で作られた歴史のあるリモンチェッロで、香り良く酸味が少ないレモンを使っているので、口当たりも滑らかです。すっきりしたレモンの風味と、強烈で濃厚な甘みのバランスが良く、ストレートでも美味しいです。

楽天市場│リモンチェッロ・ディ・カプリ

②リモンチェッロ|サッポロ(1180円)

出典:https://item.rakuten.co.jp/sakaz-r/10017691/?iasid=07rpp_10095___ef-l7k6eq09-79-02158b36-93f7-469a-bd66-747ffa44dbd3

サッポロから発売されている国産のリモンチェッロで、イタリアで伝統的な製法で作られたリモンチェッロをイメージしています。ボトルデザインもおしゃれで、ほのかなレモンの苦みも良いアクセントになっています。

楽天市場│サッポロ リモンチェッロ イタリアンレモン リキュール

③ボッテガ レモンチーノ|ボッデガ社(1408円)

出典:https://item.rakuten.co.jp/liquorsbest/402091901/?iasid=07rpp_10095___es-l7k6gbic-7d-fee75f3f-d901-4493-8b74-90b2f59a9e06

イタリアのワインメーカー、ボッテガ社が作るリモンチェッロで、ウォッカではなくイタリアを代表するお酒のグラッパを使って仕込んでいます。よりフルーティーで奥深い甘みが楽しめるお酒で、豊かな香りと深みのある味わいは格別です。

楽天市場│ボッテガ レモンチーノ

レモンリキュールの作り方も知っておこう

ここでは、レモンリキュールの作り方を紹介します。レモンリキュールは、簡単に手作りできるので、旬のレモンが手に入った時は自家製レモンリキュールを作るのもおすすめです。

材料

【材料】
・レモン:10~14個
・スピリタス(500ml): 2本
・砂糖 :400~600g
・水(500ml): 2本

作り方・手順

基本的なレモンリキュールの作り方を、以下に紹介します。

①レモンはよく洗って水気をふき、皮をむく
②保存容器にレモンの皮とスピリタスを入れ、7日程度漬けておく
③砂糖と水を煮立たせてシロップを作る
④漬け込んだお酒からレモンを取り出し、冷めたシロップを加える


レモンはアルコールに漬け込んで香りを移しますが、長く漬けると苦みやえぐみも出てしまいます。目安は1週間程度で、漬けすぎないようにしてください。果肉を加えても美味しいですが、皮についた白い部分を入れると苦みが強くなるので、できるだけ丁寧にのぞきます。漬け込んだお酒とシロップを混ぜて、保存瓶に入れれば完成です。

レモンリキュールを手作りする際の注意点

レモンリキュールは簡単に作りますが、漬け込むお酒は、必ずアルコール度数が20%以上のものを使用してください。20%以下のお酒で漬けると、酒税法違反になるので注意が必要です。

また、ブドウ類や穀物を漬け込むのも、酒税法違反になります。作ったお酒は、販売はもちろん、人に譲ったり振る舞ったりもできません。作ったお酒は、基本的に自分で飲んで楽しむようにしてください。

レモンリキュールを飲んでみよう

レモンリキュールはレモンの風味をのまま味わえる美味しいリキュールで、お菓子やカクテルなど、色々な楽しみ方ができます。自分で作ることもできるので、紹介したレシピを参考に自家製レモンリキュールを作るのもおすすめです。爽やかなレモンの味わいが楽しめるリキュールで、美味しいお酒の時間が過ごせます。

関連する記事

×