雪国とはどんなカクテル?チェリーは食べる?レシピや飲み方を紹介!
雪国とはどんなカクテルか知っていますか?日本酒を使ったカクテルなのでしょうか?今回は、雪国の〈カクテル言葉・由来〉や〈味・アルコール度数・飲み方〉を、美味しい作り方・レシピやチェリーは食べるのかとともに紹介します。雪国と似たカクテルも紹介するので参考にしてみてくださいね。
・【お酒、飲酒は20 歳を過ぎてから】
・【未成年者の飲酒は法律で禁じられています】
目次
【材料】
・ウォッカ:20ml
・ホワイトキュラソー:20ml
・ライムジュース:20ml
カミカゼは雪国とよく似た味わいのカクテルで、使う材料もウォッカやホワイトキュラソー、ライムジュースと揃っています。分量が違う点や、スノースタイルを取り入れていないところが違いで、砂糖の甘みが少ないので雪国よりもきりっとした風味が楽しめます。甘口のカクテルが苦手な人におすすめの、かっこいいイメージのカクテルです。
(*カミカゼについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
③バラライカ
【材料】
・ウォッカ:30ml
・ホワイトキュラソー:15ml
・レモンジュース:15ml
バラライカは、ウォッカとホワイトキュラソーを使いますが、ライムではなくレモンを使うカクテルです。材料をシェイクする点も雪国と同じですが、スノースタイルは使いません。レモンの爽やかな風味とほのかな甘みが絶品で、甘みと酸味のバランスが取れた飲みやすいカクテルが好きな人に向いています。
(*バラライカについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)
雪国とはどんなカクテルか知っておこう
雪国はウォッカを使った日本生まれのカクテルで、おしゃれな見た目や味わいの良さから人気があります。アルコール度数が高いお酒なので、飲み方には注意も必要ですが、甘味もあり飲みやすいです。基本のレシピも参考に、日本の雪景色を想像しながら雪国を楽しんでみてください。