青梅には毒素がある?生食は危険?梅干しが安全な理由など解説!

【野菜ソムリエ監修】青梅の毒性について知っていますか?青梅は果物ですが、生でも食べることはできるのでしょうか。今回は、青梅にある毒性の危険性や摂取した時の症状例を紹介します。青梅の毒素は梅干しになるとどうなるのかも紹介するので、参考にしてみてくださいね。

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専門家監修 |野菜ソムリエ 福光佳奈子
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2008年野菜ソムリエ取得。食や健康に関する執筆や監修、セミナー講師、ECサイトの運営などをしている。ベトナムのドンア大学にて「...
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2008年野菜ソムリエ取得。食や健康に関する執筆や監修、セミナー講師、ECサイトの運営などをしている。ベトナムのドンア大学にて「野菜薬膳」の特別講義を実施。著書に『体にうれしい果実酒・野菜酒・薬用酒200』(秀和システム)がある。保有資格は、野菜ソムリエプロ、薬膳インストラクターほか。

目次

  1. 青梅には毒素がある?
  2. 青梅の実・種に毒素「アミグダリン」が含まれる
  3. 青梅を生で食べて毒を摂取するとどうなる?
  4. 青梅の毒素で中毒になった時の症状
  5. 青梅1個あたりの毒素は少量のため危険性は低めではある
  6. ただし若い青梅には要注意
  7. 青梅の毒素は梅干しになるとどうなるの?
  8. 青梅の毒素は熟れる・加工の過程で無毒化される
  9. 青梅の生食は危険

青梅の生食は危険

旬の時期にはスーパーなどの店頭にも多く並ぶ青梅ですが、香りは良くても苦みがあるので生食には向いていません。さらに、生の青梅を大量摂取すると中毒を引き起こす場合もあるので、生では食べずに梅干しや梅酒に加工して味わうようにしましょう。

福光佳奈子

野菜ソムリエ

季節になると、青梅は梅酒用、黄熟梅は梅干し用として売られていることが多いです。青梅は酸味が強くすっきりした味わいで、黄熟梅はフルーティな香りで皮が薄くて果肉が厚いことが特徴。お好みで選ぶとよいでしょう。

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