トッポのカロリー・糖質は高い?ダイエット向きの太りにくい食べ方を紹介!

トッポのカロリー・糖質量を知っていますか?今回は、トッポのカロリー・糖質量を味の種類別・他のお菓子と比較しながら紹介します。トッポのカロリーを消費するのに必要な運動量や、ダイエット向きの太りにくい食べ方も紹介するので、参考にしてくださいね。

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目次

  1. トッポのカロリー・糖質は?
  2. トッポ(1箱/1袋)のカロリー・糖質
  3. トッポのカロリー・糖質を味の種類別で比較
  4. トッポのカロリー・糖質量を他のお菓子と比較
  5. トッポ(1袋)のカロリーを消費するのに必要な運動量
  6. トッポの太りにくい食べ方は?
  7. ①夜に食べない
  8. ②食べる量に気を付ける
  9. トッポのカロリーに注意して食べよう

夜にカロリーを摂り過ぎると太ると言われていますが、これには細胞内のBMAL-1(ビーマルワン)と呼ばれるたんぱく質の作用によるものです。BMAL-1には脂肪の合成を促進したり脂肪細胞を生成する働きがあり、その分泌量が多いほど脂肪を作り出す働きが活発化します。

BMAL-1の量が最も少ない時間帯は午後2時ごろで、それ以降は徐々に分泌量が増えていき深夜2時に最大値に達します。ダイエット中にトッポを食べる場合は、脂肪が付きやすくなる夜を避け、食べても太りにくい時間帯の午後2時ごろに食べると良いでしょう。(※2)

②食べる量に気を付ける

ダイエット中の間食は、1日に必要なエネルギー量の10%に抑えるのが良いと言われています。成人男性の1日に必要なエネルギー量は2200kcalですから、間食のカロリーは220kcalほどを目安としてください。トッポのファミリーパックの場合は3袋まで、箱パッケージのトッポの場合は1袋までなら食べても問題ありません。

また、少量でも満腹感を得て食べ過ぎを防ぐために、カロリーの低い温かい飲み物と一緒に食べるのもおすすめです。(※3)

トッポのカロリーに注意して食べよう

トッポはつまみやすい大きさで手を汚さずに食べられることから、つい食べ過ぎてしまう人も多いようです。しかし、トッポはカロリーおよび糖質ともに高いお菓子のため、たくさん食べると太る原因にもなります。カロリーや食べ方に気を付けて、トッポを美味しく食べましょう。

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