ミルクレープのカロリー・糖質は?ダイエット向きの太りにくい食べ方も紹介!

ミルクレープのカロリー・糖質量を知っていますか?今回は、ミルクレープのカロリー・糖質量を他のケーキや店舗別で比較しながら紹介します。ミルクレープのカロリーを消費するのに必要な運動量や、ダイエット向きの太りにくい食べ方も紹介するので、参考にしてくださいね。

目次

  1. ミルクレープのカロリー・糖質は?
  2. ミルクレープのカロリー・糖質を他のケーキと比較
  3. ミルクレープ(1個)のカロリーを消費するのに必要な運動量
  4. ミルクレープ【店・商品別】のカロリーは?
  5. ミルクレープのダイエット向きの太りにくい食べ方は?
  6. ①夜に食べない
  7. ②お茶を1杯飲む
  8. ③空腹状態で食べない
  9. ④カロリーに気を付ける
  10. ミルクレープのカロリーに注意して食べよう

ミルクレープのカロリー・糖質は?

ミルクレープとはクレープと生クリームを重ねて作るケーキの一種で、その名前はフランス語の「千枚のクレープ」から由来しています。ミルクレープは、脂質の高い生クリームや糖質量の多い小麦粉を原材料としているため、カロリーや糖質が高いイメージがありますが、実際はどの程度なのでしょうか。ミルクレープのカロリーおよび糖質量について解説します。

ミルクレープのカロリー・糖質を他のケーキと比較

1個あたり カロリー 糖質 1日のカロリー摂取量に占める割合
ミルクレープ 235kcal 18.3g 11%
アップルパイ 489kcal 50.5g 22%
ショートケーキ 388kcal 51.1g 18%
デニッシュペストリー 344kcal 33.1g 16%
レアチーズケーキ 336kcal 20.4g 15%
ホットケーキ 316kcal 53.4g 14%
ベイクドチーズケーキ 280kcal 20.3g 13%
バターケーキ 223kcal 23.7g 10%

1日の摂取量は成人男性の目安です。
※含有量は日本食品標準成分表を参照しています。(※1)

上記の表は、1個あたりのミルクレープと7種類のケーキのカロリーおよび糖質量を表に表したものです。ミルクレープのカロリーはバターケーキと同じくらいで、他のケーキよりもカロリーが低くなっています。糖質量においては、ミルクレープはベイクドチーズケーキやレアチーズケーキと同じくらいの数値で、他のケーキと比較すると低いことが分かります。

ミルクレープは薄いクレープ生地に平たく生クリームを重ねて作られており、他のケーキよりも使用する小麦粉や生クリームの量が少ないのが特徴です。そのため、ミルクレープのカロリーや糖質量は他のケーキよりも低くなると推測されます。

ミルクレープ(1個)のカロリーを消費するのに必要な運動量

運動方法 時間
ウォーキング 88分
ジョギング 53分
自転車 33分
ストレッチ 106分
階段登り 30分
掃除機かけ 76分

上記の表は、ミルクレープ1個(89.2g)あたりのカロリーを消費するために必要な運動と、その所要時間を記したものです。ミルクレープ1個あたりのカロリーはおよそ235kcalで、これを消費するには30分から100分程度の運動が必要です。

ミルクレープ【店・商品別】のカロリーは?

店名 商品名 カロリー 1日のカロリー摂取量に占める割合
セブンイレブン 15層のミルクレープ 287kcal 13%
シャトレーゼ カスタードミルクレープ 苺 291kcal 13%
ファミリーマート ミルクレープ 304kcal 14%
HARBS ミルクレープ 315kcal 14%
はま寿司 北海道ミルクレープ 322kcal 15%
不二家 ミルクレープ 356kcal 16%
カサネオ ミルクレープ はじまり 366kcal 17%
山崎製パン ミルクレープ 373kcal 17%
ローソン 口どけミルクレープ 415kcal 19%

こちらの表は、ミルクレープのカロリーを販売店および商品別に比較したものです。セブン-イレブンのミルクレープは最もカロリーが低く、最も高カロリーなのはローソンのミルクレープで、その差は100kcal以上にも及びます。ミルクレープは商品によってクレープ生地の枚数や生クリームの使用量が異なるため、カロリーにも開きが出るのでしょう。

ミルクレープのダイエット向きの太りにくい食べ方は?

ミルクレープは脂質や糖質が高いため、ダイエット中には不向きなケーキです。しかし、食べ方を工夫すれば体に脂肪をつきにくくすることができます。ここからは、ミルクレープの太りにくい食べ方について紹介します。

①夜に食べない

夜に食べた食事が脂肪になりやすいことはよく知られていますが、これには人間の細胞内にあるBMAL-1(ビーマルワン)と呼ばれる時計遺伝子が関係しています。BMAL-1には脂肪を溜めこむ働きがあり、分泌量が多いほどその働きが活性化するのが特徴です。

BMAL-1の量は午後2時から3時頃に最も減少し、その後時間の経過とともに増加して午後10時から午前2時ごろに最大値に達します。そのため、ダイエット中にミルクレープを食べる場合は夜の時間帯を避け、最も脂肪がつきにくくなる午後2時から3時の時間帯に食べると良いでしょう。

②お茶を1杯飲む

お茶に含まれるポリフェノールには、エネルギー代謝を促すたんぱく質を増やし、脂肪を燃焼して脂肪の吸収を抑える働きがあると言われています。

お茶のダイエット効果を高めるには、食事中から食後30分以内にお茶を飲むのが理想です。したがって、ミルクレープを食べている最中や食後にお茶を飲むと、カロリーが抑えられるでしょう。また、茶を温めて飲むと、満腹感が得られて食べ過ぎを防ぐ効果も期待できます。

③空腹状態で食べない

空腹の状態でミルクレープのような糖質の高い食べ物を食べると、血糖値が急上昇してインスリンが過剰に分泌します。インスリンには糖分を脂肪に変換して脂肪を蓄積する作用があり、インスリンの量が多くなると体に脂肪を溜めこみやすくなります。

このような理由から、空腹時にミルクレープを食べるのは控えましょう。ミルクレープを食べる時間に空腹を感じた際には、食事の前に食物繊維を含む野菜を食べると、血糖値の上昇を抑えることができます。

④カロリーに気を付ける

ダイエット中の間食は1日のカロリー摂取量の1割程度に留めるのが理想で、成人男性の場合は200kcal前後を目安と考えてください。1個あたりのミルクレープのカロリーは200kcalを超えているため、1日にミルクレープを1個食べるとカロリーをオーバーして太る恐れがあります。

ダイエット中にミルクレープを食べる場合は、一度に食べる量を半分にするか、もしくは、夕食など食事のカロリーを調整しましょう。

ミルクレープのカロリーに注意して食べよう

やわらかいクレープ生地と濃厚な生クリームを交互に重ねたミルクレープは、子どもから大人まで人気のあるケーキです。しかし、カロリーや糖質量は高いため、ダイエット中は食べ方に注意が必要です。カロリーに気をつけながら、ミルクレープを美味しくいただきましょう。

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