ビーフジャーキーのカロリーや糖質は?栄養価・ダイエット効果や食べる際の注意点も紹介!

ビーフジャーキーのカロリー・糖質量を知っていますか?今回はビーフジャーキーのカロリー・糖質量を他のおつまみと比較しながら紹介します。ビーフジャーキーのカロリーを消費するのに必要な運動量や、栄養価・ダイエット効果にくわえ、食べる際の注意点も紹介するので、参考にしてくださいね。

目次

  1. ビーフジャーキーのカロリー・糖質は高い?低い?
  2. ビーフジャーキーのカロリー・糖質
  3. ビーフジャーキー(100g)のカロリー消費に必要な運動量
  4. ビーフジャーキーの栄養価は?ダイエット効果あり?
  5. ①タンパク質
  6. ②鉄分
  7. ③ビタミンB12
  8. ビーフジャーキーがダイエット向きな理由とは?
  9. ①タンパク質を含みながら低糖質
  10. ②よく噛んで食べるため満足感がある
  11. ③甘いおやつ・お菓子の代わりになる
  12. ビーフジャーキーを食べる際の注意点は?
  13. 塩分の過剰摂取になることがある
  14. ビーフジャーキーのカロリーに注意して食べよう

ビーフジャーキーのカロリー・糖質は高い?低い?

ビーフジャーキーの栄養価は、糖質ダイエットにおいて、ダイエットフードとして注目が高まっています。ビーフジャーキーのカロリー・糖質について詳しく説明するので、ぜひ参考にしてください。

ビーフジャーキーのカロリー・糖質

100gあたり カロリー 糖質 脂質
ビーフジャーキー 315kcal 6.4g 8g
カシューナッツ 576kcal 6g 48g
柿ピー 492kcal 45.8g 27.4g
チーズ 356kcal 1.3g 25g
サラミ 336kcal 2.1g 26g

※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)

ジャーキーという言葉は、乾燥した食材という意味があり、古くから食材の保存方法として活用されてきました。ビーフジャーキーは牛肉の水分を飛ばして乾燥させていて、牛肉のうまみや栄養分はその中に閉じ込められています。

他のおつまみと比較すれば、この5種類の中ではカロリーは一番低いことが分かります。また糖質量も、チーズやサラミより多いですが、かなり低いと言えるでしょう。カロリーや糖質の摂りすぎは肥満や生活習慣病の原因となるので、摂取量は低く抑えたいところです。

ビーフジャーキー(100g)のカロリー消費に必要な運動量

運動方法 時間
ウォーキング 118分
ジョギング 71分
自転車 45分
ストレッチ 141分
階段登り 39分
掃除機かけ 101分

*ビーフジャーキ100g、315kcalの運動量

ビーフジャーキーを100g食べた場合の315kcalを有酸素運動で消費するには、ウォーキングであれば二時間弱・ジョギングでも71分・自転車45分など、かなり時間を要します。ただビーフジャーキーを一度に食べる量は少なく、実際に食べた分量でカロリー計算すれば表の限りではありません。

ビーフジャーキーの栄養価は?ダイエット効果あり?

お酒のおつまみやおやつとして食べることが多いビーフジャーキーですが、どんな栄養が含まれているのでしょう。またテレビや雑誌で取り上げられているダイエット効果は、本当にあるのでしょうか。ビーフジャーキーの栄養価、ダイエット効果について詳しく解説します。

①タンパク質

含有量(100g) 1日の摂取量の目安 1日の摂取量に占める割合
54.8g 60g 91%

※1日の摂取量は成人男性の目安です

ビーフジャーキーの原材料である牛肉は、動物性タンパク質を豊富に含んでいるため、ダイエットに効果的です。人の体の10~15%はタンパク質でできていますが、主に筋肉や臓器、肌や髪・爪などを作る材料であり、エネルギー消費の際にも使われます。

タンパク質の摂取量が不足すると、筋肉の中のタンパク質を使うことになり、筋肉量が減って基礎代謝が落ちます。そのため体脂肪が効率よく燃焼せず、痩せにくい体質になるため、ダイエット中にはタンパク質を十分に摂取するよう心掛けてください。(※2)

②鉄分

含有量(100g) 1日の摂取量の目安 1日の摂取量に占める割合
6.4mg 7.5mg 85%

ビーフジャーキーは鉄分が豊富で、ダイエット中の鉄分不足を補うのに効果的です。鉄分は血液の赤血球に含まれ、タンパク質と結合してヘモグロビンとなり、肺で酸素を取り込んで全身に酸素を運んでいます。

ヘモグロビンの量が減少すれば、全身に運べる酸素の量が減るため、体の各組織や臓器が酸欠の状態に陥り貧血を起こします。ダイエット中は食事量が減り、鉄分不足になりやすいため、ビーフジャーキーで補給すると良いでしょう。(※3)

③ビタミンB12

含有量(100g) 1日の摂取量の目安 1日の摂取量に占める割合
3.5μg 2.4μg 146%

ビーフジャーキーにはビタミンB12が豊富で、1枚当たり約4g中にビタミンは0.14㎍、一度に食べる量を5枚とすれば0.7㎍という計算になります。一日のビタミンB12の摂取量の目安2.4㎍のおよそ3割です。

ビタミンB12は、皮膚や髪の生まれ変わりに必要な栄養素で、疲労回復などの効果もあります。また葉酸と協力してヘモグロビンの生成を助けるので貧血予防にも効果があり、ダイエット中には欠かせない栄養素です。(※4)

ビーフジャーキーがダイエット向きな理由とは?

ビーフジャーキーは牛肉の持っている栄養が凝縮されていますが、どのような理由でダイエットに向いているのでしょうか。ビーフジャーキーがダイエットに向いている理由について説明します。

①タンパク質を含みながら低糖質

ダイエットに関心のある人なら、糖質制限が効果的という話題を、耳にしたことがあるでしょう。糖質制限では、脂肪になりやすい炭水化物と糖質は摂取量を控え、体を動かすエネルギー源であるタンパク質を多く摂るようにします。ビーフジャーキーは、タンパク質を多く含みながら低血糖であるため、糖質制限に最適な食品といえるでしょう。

②よく噛んで食べるため満足感がある

ダイエットでは、食べ物をゆっくりと良く噛み、満腹中枢を満たすことが必須になります。満腹中枢が満たされるのは、食事を始めてから20分ほど経過してからになるため、たくさん噛む固い食材の方が効果的です。

ビーフジャーキーは固く、よく噛む必要があるため満足感があり、食事の前にビーフジャーキーを何枚か食べるのがおすすめです。満腹中枢も刺激されて、少ない食事量でもストレスを感じずにダイエットに励むことが出来ます。(※5)

③甘いおやつ・お菓子の代わりになる

食事量を控えると間にお腹がすくため、間食をしたくなりますが、どうしても甘いおやつやお菓子がほしい場合は少量にしておきましょう。代わりにビーフジャーキーを間食に取り入れることで、味つけが濃く食べていて満足感もあり、カロリーも糖質も控えられます。

(*ビーフジャーキーがダイエット向きかどうかについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

ビーフジャーキーはダイエット向き?効果ある?痩せる食べ方や商品のおすすめなど紹介!

ビーフジャーキーを食べる際の注意点は?

塩分の過剰摂取になることがある

含有量(100g) 1日の摂取量の目安 1日の摂取量に占める割合
4.8g 2.5g 192%

ビーフジャーキーは、塩分を多く含んでいるため、食べる量には注意が必要です。ただ表中の数字は100gのビーフジャーキーの塩分で、ビーフジャーキー1枚あたり約4g中に塩分は約0.19g、一度に食べる量を5枚とすれば0.95gという計算になります。

塩分を摂取しすぎれば、むくみや膨満感の原因になり、高血圧・動脈硬化・腎臓病などを招く危険性があります。摂取はほどほどに、体にバランスの良い食事を心がけるようにしてください。

ビーフジャーキーのカロリーに注意して食べよう

ビーフジャーキーは高たんぱく低糖質で、鉄分やビタミン・ミネラルなども多く、ダイエットに向いていることが分かりました。ダイエットを効果的に達成するために、ビーフジャーキーのカロリーに注意して食べましょう。

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