紅茶のカロリー・糖質は?栄養豊富でダイエット効果ある?飲み方のコツも紹介!

紅茶のカロリー・糖質量を知っていますか?今回は、紅茶のカロリー・糖質量を他の種類のお茶と比較し、栄養素やダイエット効果を紹介します。紅茶のカロリーを消費するのに必要な運動量や、ダイエット向きのカロリーオフする方法や飲み方も紹介するので、参考にしてくださいね。

目次

  1. 紅茶のカロリー・糖質は?
  2. 紅茶(1杯)のカロリー・糖質
  3. 紅茶のカロリー・糖質を他の種類のお茶と比較
  4. 紅茶(1杯分)のカロリーを消費するのに必要な運動量
  5. 紅茶の栄養素は?ダイエット効果ある?
  6. ①ポリフェノール
  7. ②カリウム
  8. ③ビタミンB群
  9. ④カフェイン
  10. 紅茶のダイエット向きにカロリーオフする方法・飲み方は?
  11. ①ティーバッグから作る場合はストレートで飲む
  12. ②ミルクティーは牛乳の代わりに豆乳を使う
  13. ③市販の紅茶を買う場合は無糖にする
  14. 紅茶のダイエット向き商品のおすすめ
  15. ①ヘルシア 紅茶 350ml×24本(0kcal)
  16. ②キャンドルブッシュ茶 ダイエット紅茶(2kcal)
  17. ③キリン 午後の紅茶 おいしい無糖2L PET×9本(0kcal)
  18. 紅茶のカロリーに注意して飲もう

紅茶のカロリー・糖質は?

ペットボトルや紙パックなどで市販されている紅茶には、甘い商品もあればゼロカロリーと記載された無糖紅茶もあります。実際の紅茶そのもののカロリーや糖質はどのくらいなのでしょうか。他の種類のお茶と比較しながら、紅茶のカロリーについて詳しく説明します。

※1日の摂取量は成人男性の目安です
※含有量は日本食品成分表を参照しています(※1)

紅茶(1杯)のカロリー・糖質

カロリー 糖質 1日のカロリー摂取量に占める割合
紅茶(無糖:200ml) 2kcal 0.2g 0%
スティックシュガー(1本:3g) 12kcal 3.0g 1%
ミルク(大さじ1杯:15g) 11kcal 0.7g 1%

紅茶はカロリーゼロと表記されている市販商品もありますが、実際には若干のカロリーがあります。日本の栄養成分表示では100g当たり4kcal以下はノンカロリーとして扱えるため、ペットボトル製品などではカロリーゼロと表記されているのです。

なお、ティーバッグなどから抽出したストレートティーに砂糖やミルクなどを加えて飲みやすくすると、さらにカロリーや糖質量が高くなります。

紅茶のカロリー・糖質を他の種類のお茶と比較

コップ1杯(200g)あたり カロリー 糖質
紅茶 2kcal 0.2g
烏龍茶 0kcal 0.2g
ほうじ茶 0kcal 0.2g
麦茶 2kcal 0.6g
煎茶 4kcal 0.4g
玉露 10kcal 0g
抹茶 14kcal 2.0g

紅茶やウーロン茶、緑茶などはそれぞれが持つ栄養素の量や種類が異なり、カロリーや糖質量にも違いがあります。中でも玉露や抹茶はカロリーや糖質量が高めの傾向にあるので、ダイエット中にはその違いも把握しておくと安心でしょう。

紅茶(1杯分)のカロリーを消費するのに必要な運動量

運動方法 時間
ウォーキング 9分
ジョギング 6分
自転車 4分
ストレッチ 11分
階段登り 3分
掃除機かけ 8分

上記の表は紅茶にミルク・砂糖を入れた場合のカロリー25kcalを消費するために必要な運動量を一覧にしたものです。ミルクや砂糖を加えることでカロリーが上がってしまいますが、簡単な運動で消費できる程度のカロリーであると言えるでしょう。

紅茶の栄養素は?ダイエット効果ある?

紅茶はヘルシーなだけでなく、健康効果やダイエット効果など、特に女性に嬉しい栄養素も含んでいる飲み物です。ここでは紅茶に含まれている栄養価の効果や効能を詳しく解説します。

①ポリフェノール

紅茶に含まれるポリフェノールは、茶葉に含まれるカテキン類の発酵によって生成された物質で、血糖値の急上昇を抑えるはたらきがあると言われています。血糖値が急上昇すると、血糖値を下げるためにすい臓からインスリンが分泌されますが、インスリンは糖を脂肪に変える働きを持つため肥満につながってしまいます。

糖質が多い食事を摂る際などには、紅茶を飲んでおくとポリフェノールの働きで肥満を防げるでしょう。(※2)

②カリウム

カリウムは人の体内の水分量を調節する役割をもつミネラルです。また、塩分の素となるナトリウムは摂取しすぎると血圧が上昇してしまいますが、カリウムはナトリウムとのバランスを取る機能も果たしています。

カリウムには酵素のはたらきを活発にする機能もあり、筋肉の収縮や新陳代謝を高める作用があると言われています。カリウムは腸内の動きを活発にして便通を改善する効果も持つため、便秘がちな方は適度な摂取を意識してみると良いでしょう。(※3)

③ビタミンB群

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