団子のカロリー・糖質を種類別に比較!ダイエット向きの食べ方も紹介!

団子のカロリー・糖質を知っていますか?今回は、串団子(1本)のカロリー・糖質を〈きなこ・みたらし・3色〉など他の団子と比較し、栄養素なども紹介します。串団子1本のカロリーを消費するのに必要な運動量や、ダイエット向き食べ方も紹介するので、参考にしてくださいね。

目次

  1. 団子のカロリー・糖質は?
  2. 団子(1本)のカロリー・糖質
  3. 団子(1本)のカロリー・糖質を他の種類の団子と比較
  4. 団子(1本)のカロリーを消費するのに必要な運動量
  5. 団子の栄養素は?
  6. 団子は炭水化物・糖質がほとんど
  7. 団子の付け合わせの栄養素
  8. 団子のダイエット向きな食べ方は?
  9. ①みたらし・こしあんなどを減らす
  10. ②よく噛んでゆっくり食べる
  11. ③団子の種類を変える
  12. ④団子を空腹時に食べない
  13. 団子のカロリー・糖質に注意して食べよう

団子のカロリー・糖質は?

コンビニやスーパーではレジ横に置かれていて目に入りやすい団子ですが、ダイエット中に食べてもいいものでしょうか。ここでは串団子1本あたりのカロリーと糖質を他の団子と比較しながら紹介します。

団子(1本)のカロリー・糖質

カロリー 糖質 1日のカロリー摂取量に占める割合
こしあん団子(1本:80g) 161kcal 36.4g 7%
こしあん団子(1パック:3本) 483kcal 109.2g 22%

※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)
※1日の摂取量は成人男性の目安です

お茶碗1杯分に相当する140gのご飯は235kcalほどなので、こしあん団子を2本食べるとご飯1杯分のカロリーを超えてしまいます。こしあん団子はあんこが付いている分団子の中でもカロリーが高く、1パックを食べると、成人男性の1日のカロリー摂取量の目安の2割を超えます。

団子(1本)のカロリー・糖質を他の種類の団子と比較

1本あたり カロリー 糖質
こしあん団子 161kcal 36.4g
みたらし団子 158kcal 36.1g
つぶあん団子 149kcal 33.7g
3色団子 126kcal 30.3g
きなこ団子 108kcal 22g


こしあん団子とほぼ同カロリーなのが、同じあんこの付いたつぶあん団子とたれのかかったみたらし団子です。3色団子、きなこ団子と続きますがいずれも1本あたり100kcalを超えるため、2本食べるとご飯1杯分に相当します。ダイエット中の方は食べ過ぎに注意が必要です。

団子(1本)のカロリーを消費するのに必要な運動量

運動方法 時間
ウォーキング 61分
ジョギング 37分
自転車 23分
ストレッチ 73分
階段登り 21分
掃除機かけ 52分

上の表は、こしあん団子1本分161kcalを消費するのに必要な運動量です。団子1本分のカロリー消費のためには、ウォーキングのような軽い運動では1時間程度、自転車や階段登りのようなハードな運動でも20分以上の時間を必要とします。

団子の栄養素は?

ここでは団子に含まれる栄養素について紹介します。団子の付け合わせに含まれる栄養素やその効能についても紹介するので参考にしてください。

団子は炭水化物・糖質がほとんど

団子の栄養素はあんこも含め炭水化物・糖質がほとんどです。炭水化物は三大栄養素の1つでエネルギー源として重要ですが、炭水化物の一成分である糖質を摂りすぎると血糖値の上昇を招いたり肥満の原因になったりするので注意が必要です。

団子の付け合わせの栄養素

団子の付け合わせとなる食材には以下のような栄養素が含まれます。

・小豆:ポリフェノール
・ごま:セサミン
・きなこ:イソフラボン


あんこの原料である小豆に含まれるポリフェノールとごまに含まれるセサミンは共に抗酸化作用があるため、シミ・しわを予防したり動脈硬化を防いだりする効果が期待できます。また、セサミンは肝機能を助けコレステロールを低下させます。

きなこに含まれるイソフラボンは女性ホルモンの一つであるエストロゲンと構造が似ており、摂取すると更年期障害の軽減や糖尿病、動脈硬化の予防が期待できる栄養素です。このように団子の付け合わせによって健康効果が変わるので、健康や美容を気にする人はそれぞれの効果を覚えておくと良いでしょう。

団子のダイエット向きな食べ方は?

炭水化物が多く含まれるためダイエット中は敬遠される団子ですが、工夫次第でカロリーオフしながら食べることも可能です。ここでは団子のダイエット向きの食べ方を紹介します。

①みたらし・こしあんなどを減らす

みたらしやこしあんには砂糖が多く含まれているため、かかっている量が多いほどカロリーが上がってしまいます。食べる前に団子にかかっているみたらしやあんこなどを減らすことで、その分カロリーオフすることができます。

②よく噛んでゆっくり食べる

よく噛んでゆっくり食べることで満腹中枢が刺激されて食べ過ぎを防ぎ、カロリーオフすることができます。団子にはもち米が使われているため、それなりに歯ごたえがあります。喉に詰まらせることを防ぐためにもゆっくり食べることを意識してみましょう。

③団子の種類を変える

こしあん団子は他の団子に比較するとカロリーが高めであるため、団子の種類を変えるだけでもカロリーオフすることができます。きなこ団子や3色団子は比較的カロリーが低いため、気になる場合は種類を変更しましょう。

④団子を空腹時に食べない

空腹時を避けるというのも方法の一つです。団子の栄養成分は主に炭水化物ですが、炭水化物は空腹時に摂取することで血糖値が急激に上昇し、脂肪が蓄積されやすくなります。また空腹時には1本では抑えられずに食べ過ぎてしまうことも考えられるので、食後のデザートなどにするのがおすすめです。

団子のカロリー・糖質に注意して食べよう

洋菓子に比べて和菓子はカロリーが低いイメージですが、団子には炭水化物が多く含まれているためダイエット中に食べる際には注意が必要です。食べたくなった時には、食べるタイミングやあんの量を調節することで上手にカロリーオフして食べましょう。

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