ティムタム(timtam)のカロリーを種類別に比較【10選】太りにくい食べ方を紹介!
ティムタムのカロリーを知っていますか?ティムタムはオーストラリアで人気のチョコレートビスケットです。今回は、ティムタムのカロリーを種類別に比較し、カロリーを消費するのに必要な運動量を紹介します。ティムタムの太りにくい食べ方も紹介するので、参考にしてくださいね。
(このページにはPRリンクが含まれています)目次
- ティムタム(TimTam)とは?
- ティムタム(TimTam)はオーストラリアのお菓子
- ティムタムの種類別のカロリー・糖質は?【10選】
- ①ティムタムオリジナル(約95kcal)
- ②Chill Meチョコミント(約91kcal)
- ③Chill Meアイスコーヒー(約92kcal)
- ④クラシックダーク(約94kcal)
- ⑤SLAMSダークチョコ&スティッキーラズベリー(約94kcal)
- ⑥SLAMSチョコモルト&スティッキーキャラメル(約96kcal)
- ⑦SLAMSチョコヘーゼルナッツ&グーイーキャラメル(約96kcal)
- ⑧チューイーキャラメル(約97kcal)
- ⑨ホワイト(約99kcal)
- ⑩ダブルコート(約116kcal)
- ティムタム(1個)のカロリー消費に必要な運動量は?
- ティムタムの太りにくい食べ方は?
- ①夜に食べない
- ②お茶と一緒に食べる
- ③朝食に置き換える
- ④食べる枚数を決める
- ティムタムのカロリーに注意して食べよう
ティムタム(TimTam)とは?
ティムタム(Tim Tam)は、国内のコストコやカルディ・プラザなどのお店で見かけることが多いお菓子ですが、一体どのようなお菓子なのでしょうか。ここでは、ティムタムの歴史や名前の由来などについて紹介します。
ティムタム(TimTam)はオーストラリアのお菓子
ティムタムは、ビスケットにフレーバークリームをサンドし、チョコレートでコーティングしたオーストラリアで大人気のお菓子です。1964年にオーストラリアのビスケットメーカーのアーノッツ社が発売して以来、種類が豊富な為お土産としても定番になり世界中で愛されています。
創業者一族がアメリカ訪問の際に観戦したダービーの優勝馬の名前から、ティムタムと名付けられました。
ティムタムの種類別のカロリー・糖質は?【10選】
順位 | 種類 | カロリー |
1位 | Chill Meチョコミント | 91kcal |
2位 | Chill Meアイスコーヒー | 92kcal |
3位 | クラシックダーク | 94kcal |
4位 | SLAMSダークチョコ&スティッキーラズベリー | 94kcal |
5位 | ティムタムオリジナル | 95kcal |
6位 | SLAMSチョコモルト&スティッキーキャラメル | 96kcal |
7位 | SLAMSチョコヘーゼルナッツ&グーイーキャラメル | 96kcal |
8位 | チューイーキャラメル | 97kcal |
9位 | ホワイト | 99kcal |
10位 | ダブルコート | 116kcal |
※1枚あたりのカロリーです
※1日の摂取量は成人男性の目安です
ティムタムには様々な種類があり、それぞれでカロリーや糖質量が異なります。ティムタムの中でも、比較的甘さが控えめのものはカロリーも低めな傾向にあります。ここからは、ティムタムの種類別の特徴について紹介しましょう。
①ティムタムオリジナル(約95kcal)
カロリー | 糖質 | 1日のカロリー摂取量に占める割合 |
95kcal | 8.2g | 4% |
食感の良いビスケットに、チョコレートクリームをサンドしたティムタムの一番人気のフレーバーです。どこでも気軽に買うことができる定番商品で、チョコレートとビスケットの絶妙なバランスが味わえます。
②Chill Meチョコミント(約91kcal)
カロリー | 糖質 | 1日のカロリー摂取量に占める割合 |
91kcal | 7.5g | 4% |
ティムタムの中でも一番カロリーの低いチョコミントは、ジェラートメッシーナとコラボしたフレーバーです。冷やして食べると、中に挟んであるさわやかな味のミントクリームがより引き立ちます。
③Chill Meアイスコーヒー(約92kcal)
出典: @tarukko114
カロリー | 糖質 | 1日のカロリー摂取量に占める割合 |
92kcal | 7.8g | 4% |