きしめんのカロリー・糖質は高い?太る?ダイエット向きの食べ方を紹介!

きしめんのカロリー・糖質を知っていますか?ダイエット向きなのでしょうか?今回は、きしめん(100g)のカロリー・糖質を<うどん・そば・パスタ・そうめん>など他の麺類との比較をしつつ紹介します。きしめん(100g)のカロリーを消費するのに必要な運動量や、ダイエット中の太りにくい食べ方も紹介するので、参考にしてくださいね。

目次

  1. きしめんのカロリー・糖質は高い?太る?
  2. きしめん(100g)のカロリー・糖質
  3. きしめん(100g)のカロリー・糖質を「うどん」など麺類と比較
  4. きしめん(1人前)のカロリーを消費するのに必要な運動量
  5. きしめんのダイエット中の食べ方は?
  6. ①高カロリー・高糖質の具材やトッピングを避ける
  7. ②野菜の量を増やす
  8. ③麺の量を減らす
  9. きしめんはカロリーに注意して食べよう

きしめんのカロリー・糖質は高い?太る?

名古屋の名物料理ともなっているきしめんですが、麺類は太りやすいイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。まずは、きしめんのカロリーと糖質を見てみましょう。

きしめん(100g)のカロリー・糖質

100gあたり カロリー 糖質 タンパク質
きしめん 137kcal 25.0g 4.4g

※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)

上記の表の通りきしめんのカロリーは100gで137キロカロリーで、1食分200gでは274キロカロリーとなります。ごはんが100gあたり168キロカロリー、1膳160gあたり269キロカロリーであることと比較するとごはんと同程度と言えるでしょう。ただし、きしめんはうどんと同じく小麦粉で作られるため、糖質も高くダイエットには不向きと言えます。

さらに食後血糖値の上昇を示す指標であるGI値も高いので、糖尿病を患わっている方や予備軍の方は、きしめんの食べ過ぎに注意が必要です。

きしめん(100g)のカロリー・糖質を「うどん」など麺類と比較

100gあたり カロリー 糖質
きしめん 137kcal 25.0g
うどん 105kcal 20.8g
そば 114kcal 20.6g
パスタ 149kcal 26.9g
そうめん 127kcal 24.9g

上の表では、きしめんと同じく穀物を主原料とする麺類のカロリーと糖質を比較しました。パスタは小麦粉の他に卵やオリーブオイルも入るため、カロリー・糖質ともにきしめんよりやや高めです。一方、同量のうどんやそば・そうめんと比べるときしめんはやや高カロリーとなっています。

きしめん(1人前)のカロリーを消費するのに必要な運動量

運動方法 時間
ウォーキング 103分
ジョギング 62分
自転車 39分
ストレッチ 123分
階段登り 34分
掃除機かけ 88分

きしめん1食分に相当する約274キロカロリーを消費するのに必要となる運動量です。きしめんを1食分食べただけで、ストレッチのような軽い運動では2時間以上も消費に必要となります。きしめんを単品で食べずに天ぷらなどと一緒に食べると、さらに消費に時間が必要になるので、ダイエット中は注意しましょう。

きしめんのダイエット中の食べ方は?

きしめんは糖質が多い上にある程度のカロリーも含んでいるので、ダイエット中に食べるのであれば食べ方に工夫が必要です。ここではきしめんのダイエット中の食べ方を紹介します。

①高カロリー・高糖質の具材やトッピングを避ける

ダイエット中にきしめんを食べる場合は、トッピングの種類にも注意しましょう。ダイエットに向いている具材、向いていない具材の種類とカロリー・糖質量は以下の通りです。

【向いている具材】
・長葱(20g) 6.8kcal/1.2g
・鶏ささみ(一切れ) 45kcal/0g
・白菜(100g) 14kcal/1.9g
・大根(100g) 18kcal/2.7g
・エビ(3尾) 63kcal/0.2g


【向いていない具材】
・ゆで卵(1個) 91kcal/0.3g
・かき揚げ(1個) 100kcal/6.8g
・牛肉(100g) 371kcal/0.2g


トッピングとして人気の具材の一つであるかき揚げは、油で揚げているために脂質量やカロリーが高く、さらに小麦粉もつかっていることで糖質も多いため注意が必要です。また、牛肉も糖質は控えめですがカロリーは高めなため、代わりに鶏ささみやエビで代用すると良いでしょう。

②野菜の量を増やす

きしめんをダイエット中に食べるのであれば、野菜の量を増やすのもおすすめです。野菜は低カロリー・低糖質なものが多いので、沢山の量を食べても低カロリーで満腹感を感じることができます。さらに食物繊維が豊富なものが多いため、血糖値の急な上昇や脂質の吸収を抑える効果も期待できるでしょう。

ただし、野菜の中でもかぼちゃやさつまいもなどの芋類、れんこんなどの根菜類は糖質が多いものもあるのでなるべく葉野菜などを選ぶようにしてください。

③麺の量を減らす

きしめんを食べる時は、麺の量を減らすことを意識するのもおすすめです。麺の量が減れば、その分カロリーや糖質量も抑えることができます。特に普段から麺類を大盛で頼みがちな場合には、普通サイズでオーダーしたほうが良いでしょう。麺が少ないと物足りなく感じる場合は、野菜などでかさ増しをすると満足感も高まります。

きしめんはカロリーに注意して食べよう

きしめんはカロリーが決して低いわけではないため、ダイエットに向いている食品とは言えません。しかし、麺の量やトッピングの具材など食べ方を工夫すれば、ダイエット中でもきしめんを楽しむことが出来ます。ダイエット中は、紹介した食材などを参考にカロリーに気をつけて食べましょう。

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