練乳のカロリー・糖質は高い?ダイエット向きに太りにくくする方法も紹介!

練乳のカロリー・糖質を知っていますか?ダイエット向きなのでしょうか?今回は、練乳(大さじ1/一本)のカロリー・糖質を他の乳製品や練乳デザートごとに比較しつつ紹介します。練乳のカロリーを消費するのに必要な運動量や、ダイエット中の太りにくい使い方も紹介するので、参考にしてくださいね。

目次

  1. 練乳のカロリー・糖質は高い?太る?
  2. 練乳(大さじ1杯/一本)のカロリー・糖質
  3. 練乳のカロリー・糖質を無糖練乳など他の乳製品と比較
  4. 練乳を使ったデザートのカロリー・糖質を比較
  5. 練乳の栄養素は?
  6. ①タンパク質
  7. ②脂質
  8. ③カルシウム
  9. 練乳で太りにくくする方法は?
  10. ①無糖の練乳を選ぶ
  11. ②甘さが欲しい人は脂肪分0のカロリーオフ商品を選ぶ
  12. ③低糖質練乳を自作する
  13. 練乳のカロリー・糖質に注意して使おう

練乳のカロリー・糖質は高い?太る?

出典:https://www.eiyoukeisan.com/calorie/gramphoto/nyuuseihin/katourennyuu.html

練乳は、とろりとした食感とやさしい甘みが特徴で、別名コンデンスミルクとも呼ばれます。コンデンスミルクは甘いのでカロリーや糖質が気になりますが、ダイエット中は避けたほうが良いのでしょうか。まずはコンデンスミルクのカロリーや糖質について解説します。

練乳(大さじ1杯/一本)のカロリー・糖質

カロリー 糖質 1日のカロリー摂取量に占める割合
練乳(大さじ1:20g) 66kcal 11g 3%
練乳(100g) 331kcal 56g 15%
練乳(一本:120g) 397kcal 68g 18%

※含有量は日本食品標準成分表を参照しています(※1)
※1日の摂取量は成人男性の目安です

練乳大さじ1のカロリーは66kcalですが、同じく大さじ1の砂糖のカロリーは35kcalなので、カロリーは練乳の方が砂糖に比べて高いです。同様に大さじ1の砂糖の糖質は9gありますが、糖質についても練乳の方が多くなります。したがって、砂糖より練乳の方がダイエットには不向きと言えます。

練乳のカロリー・糖質を無糖練乳など他の乳製品と比較

100gあたり カロリー 糖質
練乳(コンデンスミルク) 331kcal 56g
生クリーム 433kcal 3g
無糖練乳(エバミルク) 144kcal 11g
牛乳 67kcal 5g

練乳のカロリー・糖質は乳製品の中では高いという特徴があります。加糖練乳はいちごやかき氷にかけて食べられることが多いですが、足す量によってはカロリー・糖質が大幅に増えることに注意が必要です。砂糖を加えない無糖練乳は甘い加糖練乳と比べるとカロリー・糖質ともに低くなるため、ダイエットの際にはこちらを選ぶとよいでしょう。

練乳を使ったデザートのカロリー・糖質を比較

1食あたり カロリー 糖質
かき氷 39kcal 10g
かき氷+練乳 105kcal 21g
いちご 34kcal 4g
いちご+練乳 100kcal 15g

前述した通り砂糖が入った加糖練乳はカロリー・糖質ともに高くなるため、かき氷やいちごにかけて食べる場合は量に注意する必要があります。上記の表を見ると、かき氷といちごに大さじ1の練乳をかけた場合にカロリー・糖質が一気に高くなることが分かります。ダイエット中にかき氷やいちごに練乳をかけたい場合は、かける量を決めておくなどの工夫をしましょう。

練乳の栄養素は?

やさしい甘さが魅力の練乳ですが、どんな栄養素が含まれているのか気になるところです。ここでは、練乳に含まれる栄養素について詳しく解説します。

①タンパク質

練乳に豊富に含まれるタンパク質は三大栄養素の一つで、筋肉・髪の毛・爪・皮膚・血管・内臓など私たちの体を構成するのに欠かせない栄養素です。そのほか、アミノ酸との組み合わせでホルモン・酵素・免疫物質となって、体内で重要な役割を果たします。

タンパク質が不足すると、筋力が落ちたり免疫機能が低下して病気になりやすくなったりするため、意識的に食事から摂取することが重要です。(※2)

②脂質

脂質も三大栄養素のひとつで、エネルギー源として重要な役割を果たし、ホルモンを作ったり臓器を守ったり体温を保ったりするのに欠かせない栄養素です。

また、肌に潤いを与えたり特に女性ホルモンの正常な働きをサポートしたりする役割もあり、女性の美容や健康を維持するためにも脂質は不可欠です。その他、脂溶性ビタミンの吸収を促すという役割も担っています。(※3)

③カルシウム

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