エナジードリンクのカフェイン量を【多い順】ランキングで比較!最強の商品はどれ?

エナジードリンクのカフェインの含有量はどれくらいか知っていますか?日本で一番最強なドリンクはどれでしょうか?今回は、エナジードリンクのカフェイン含有量を【多い順】ランキングや、コーヒーなどと比較して紹介します。エナジードリンクのカフェインの摂取量の目安や致死量についても紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. エナジードリンクのカフェイン含有量はどれくらい?
  2. エナジードリンクのカフェイン含有量【多い順】ランキング
  3. エナジードリンクのカフェイン含有量をコーヒーなどと比較すると?
  4. エナジードリンクのカフェインの効果は?
  5. ①リラックス・疲労回復の効果
  6. ②集中力のUP
  7. エナジードリンクのカフェインの摂取量の目安は?致死量はある?
  8. ①成人男性・女性の場合
  9. ②妊娠中・授乳中や幼児の場合
  10. ちなみにカフェインの致死量は?
  11. エナジードリンクはカフェインの摂取量に注意しよう

エナジードリンクのカフェイン含有量はどれくらい?

試験前や大事な仕事の前、疲れが取れないときに飲むことが多いエナジードリンクには、カフェインが含まれています。カフェインはいろいろな効果がある成分ですが、エナジードリンクに含まれているカフェイン含有量はどの程度なのでしょうか。エナジードリンクに含まれるカフェインについて知って、上手にエナジードリンクを活用しましょう。

エナジードリンクのカフェイン含有量【多い順】ランキング

商品名(1本) カフェイン含有量(100ml) カフェイン含有量(1本)
モンスターエナジー スーパーコーラ(500ml) 40mg 200mg
サーフエナジードリンク(250ml) 80mg 200mg
トップバリュ エナジーハンター(300ml) 65mg 195mg
ブラックアウト・ガラナ(500ml) 36mg 180mg
ブラックアウトゼロ(500ml) 35mg 175mg
X-ZONE(エックスゾーン)(100ml) 170mg 170mg
エクスプロージョン(250ml) 67mg 168mg
ブラックアウト エナジードリンク(500ml) 33mg 165mg
マツキヨ EX STRONG エナジードリンク(250ml) 65.2mg 163mg
マツキヨエナジードリンク EX STRONG RUN & GUN(250ml) 64.8mg 162mg
KIIVA Yougrty(ヨーグリティ)(500ml) 32mg 160mg
ワイルドモンテエナジー(250ml) 64mg 160mg
ブラックアウトゴッド エナジードリンク(250ml) 64mg 160mg
COFFEE MONSTER(コーヒーモンスター)(250ml) 64mg 160mg
モンスターエナジーM3(150ml) 100mg 150mg
モンスターエナジー キューバリブレ(355ml) 40mg 142mg
モンスターエナジー(355ml) 40mg 142mg
ZONe(ゾーン) Unlimited ZERO(500ml) 20mg 100mg
セイコーマート バーサス(Secoma VERSUS)(250ml) 40mg 100mg
リアルゴールド ドラゴンブースト(250ml) 32mg 80mg
コカ・コーラ エナジー(250ml) 32mg 80mg
レッドブル(185ml) 43.2mg 80mg
スパークリングユンケル(190ml) 44.4mg 80mg
ZONe(ゾーン) FIREWALL(500ml) 15mg 75mg
ZONe(ゾーン) エナジードリンク ver.1.0.0(500ml) 15mg 75mg
ライフガード・エックス(250ml) 30mg 75mg
ペプシエナジーコーラ(200ml) 30mg 60mg
RAIZIN(185ml) 27mg 50mg
STINGエナジードリンク GOLD(250ml) 19.2mg 48mg
CCレモン エナジー(250ml) 10mg 25mg

※含有量はカロリーeatsmartを参照しています(※2)

エナジードリンクはいろいろな種類が発売されていますが、上記は一本当たりのカフェイン含有量が多い順にランキング形式で並べた表です。このランキングで確認すれば、カフェインを効率よく摂取できる日本最強のエナジードリンクがわかります。

なお、同じレッドブルやモンスターエナジーなどのブランドでも、種類によってカフェイン含有量が変わる場合もあるので注意が必要です。上記のうち、サントリーから発売されているゾーンはカフェインの過剰摂取に配慮し、カフェイン含有量を抑えているところが特徴です。

カフェインは過剰摂取や短時間に摂取すると中毒のリスクが高まるので、カフェインが少ないゾーンは注目を集めています。

エナジードリンクのカフェイン含有量をコーヒーなどと比較すると?

飲み物(100ml) カフェイン含有量
インスタントコーヒー(100ml) 53.3mg
ドリップコーヒー(100ml) 60mg
紅茶(100ml) 30mg
せん茶(100ml) 20mg
ほうじ茶(100ml) 20mg
ウーロン茶(100ml) 20mg
玄米茶(100ml) 10mg

上の表は、エナジードリンク以外の飲み物100ml当たりに含まれているカフェイン含有量を示したものです。カフェインが豊富に含まれていることで知られるコーヒーでは、100mlあたりカフェイン含有量が53~60mg程度です。これは、一部のエナジードリンクと同じくらいのカフェイン含有量に相当します。

紅茶や煎茶などのお茶類にもカフェインは含まれますが、100mlあたりのカフェイン含有量はコーヒーの半分程度です。カフェインの摂り過ぎが気になる場合は、エナジードリンクやコーヒーではなく、お茶類を飲んだ方が良いことが分かります。

エナジードリンクのカフェインの効果は?

エナジードリンクにはカフェインが多く含まれていますが、カフェインの効果とはどのようなものなのでしょうか。その効果を理解して、上手にカフェインを含む飲み物を活用しましょう。

①リラックス・疲労回復の効果

カフェインの代表的な効果のひとつがリラックス効果です。カフェインを摂取することで、ストレスが軽減されるほか、消化を促進したり血管を拡張させたりする効果も期待できます。また、利尿作用によって蓄積された疲労物質を排泄しやすくなるため、疲労回復にもカフェインが役立ちます。

②集中力のUP

カフェインはリラックス効果がある一方で、集中力がアップする成分であることも知られています。カフェインを摂取すると脳の働きが高まることで集中力や認知機能が高まるので、大事な試験や会議の前に摂取するのもおすすめです。覚醒作用もある成分なので、眠くて頭が働かない時に眠気覚ましにカフェインを摂取するのも良いでしょう。(※3)

エナジードリンクのカフェインの摂取量の目安は?致死量はある?

カフェインにはさまざまな効果があるものの、一方で過剰摂取は健康を害する恐れがあります。また、カフェインの過剰摂取によって死んでしまうこともあるとの噂もありますが、事実なのでしょうか。ここでは適切なカフェイン摂取量や致死量について紹介します。

①成人男性・女性の場合

成人男性・女性の1日当たりのカフェイン摂取量の目安は以下の通りです。

・成人男性:400mg/エナジードリンク8本分
・成人女性:400mg/エナジードリンク8本分


上記のエナジードリンクは100mlあたりのカフェイン含有量を50mgと仮定しています。成人の場合は性別にかかわらず400mgが摂取量の目安となっています。エナジードリンクに含まれるカフェイン含有量は製品によって変わるので、よく飲むエナジードリンクの成分表示も確認してみましょう。

②妊娠中・授乳中や幼児の場合

妊娠中・授乳中や幼児の場合の1日当たりのカフェイン摂取量の目安は以下の通りです。

・妊娠中:200mg/エナジードリンク4本分
・授乳中:200mg/エナジードリンク4本分
・幼児:45mg/200mg/エナジードリンク1本以下

成人女性でも、妊娠中や授乳中の場合はカフェインの摂取量を控える必要があります。また、幼児の場合も脳の発達などに影響を及ぼす可能性があることから、大人よりも少ない摂取量の目安となっています。カフェインの成分はチョコレートなどの食品に含まれているので、摂り過ぎないよう注意しましょう。(※1)

ちなみにカフェインの致死量は?

カフェインの致死量には個人差がありますが、一般的に短時間で3000mg~10000mgのカフェインを摂取すると死に至るといわれています。これはモンスターエナジーを21~70本、短時間で飲む計算になります。

さらに、カフェインは中毒のリスクも注意が必要です。一般的に短時間で200mgのカフェインを摂取すると中毒になるリスクが高まるといわれています。1本あたり142mgのカフェインが含まれているモンスターエナジーは、短時間で2本飲むと中毒になってしまう計算です。

カフェイン中毒に陥ると、悪寒や身体の痺れなどの症状がでるほか、カフェインを摂取しないと不安になるなどの精神的な症状が現れることがあります。カフェインには様々な効果があるものの、依存し過ぎは危険なので、エナジードリンクも適度な量に留めることを守りましょう。

エナジードリンクはカフェインの摂取量に注意しよう

エナジードリンクやカフェインをはじめとするいろいろな成分が含まれたドリンクで、疲労回復や集中力アップに役立ちます。しかし、カフェインは取りすぎると中毒のリスクがあり、短時間に過剰に摂取するのは命にもかかわります。カフェインの適切な摂取量を知り、エナジードリンクも適度な量を守って取り入れるようにして下さい。

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