天ぷらとスイカの食べ合わせは悪いって本当?迷信?食べた人の口コミとともに紹介!

天ぷらとスイカは食べ合わせが悪いと聞いたことがありますか?本当でしょうか?迷信なのでしょうか?今回は、天ぷらとスイカの食べ合わせが悪いと言われる理由や体調が悪くなる本当の原因に加えて、実際に食べ合わせるとどうなるのかを口コミとともに紹介します。天ぷらとスイカ以外に食べ合わせが悪いとされる組み合わせも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 天ぷらとスイカの食べ合わせが悪いって本当?それとも迷信?
  2. 天ぷらとスイカの食べ合わせが悪いと言われる理由は?
  3. ①スイカの水分で胃液が薄まるから
  4. ②体が冷えて胃腸の働きが悪くなるから
  5. 天ぷらとスイカの食べ合わせで体調が悪くなる本当の原因は?
  6. 天ぷら・スイカの食べ過ぎが本当の原因
  7. 天ぷらとスイカを食べ合わせる時の注意点
  8. 天ぷらとスイカを実際に食べ合わせた人はどうなった?【口コミ】
  9. 天ぷらとスイカを食べ合わせても何もなかった人の口コミ
  10. 天ぷらとスイカを食べ合わせて体調が悪くなった人の口コミ
  11. 天ぷらとスイカ以外に食べ合わせが悪いとされる組み合わせは?
  12. 天ぷらとスイカの食べ合わせは心配しすぎなくても大丈夫!

天ぷらとスイカの食べ合わせが悪いって本当?それとも迷信?

天ぷらとスイカは食べ合わせが悪いと言われることがありますが、本当か迷信かどちらなのでしょうか。天ぷらとスイカの食べ合わせが悪いと言われる理由や実際に食べた人の口コミのほか、その他の食べ合わせの悪い食べ物も紹介するので参考にしてください。

天ぷらとスイカの食べ合わせが悪いと言われる理由は?

天ぷらとスイカの食べ合わせが悪いと言われるのはなぜなのでしょうか。天ぷらとスイカの食べ合わせが悪い理由について、スイカや天ぷらの特徴を交えながら解説します。

①スイカの水分で胃液が薄まるから

天ぷらとスイカの食べ合わせが悪いと言われる理由は、スイカに含まれる水分で胃液が薄まるためです。スイカの成分は9割以上が水分で構成されているため、多量に食べると胃液が薄まり消化機能が低下します。その際に消化に時間がかかる油で揚げた天ぷらを食べることで、胃の働きに負担がかかり消化不良や腹痛、下痢などを発症しやすくなると言われています。

しかし、スイカで胃液が薄まるのは相当量のスイカを食べた場合に起こることなので、大量に食べなければ特に問題はありません。また、スイカと同じく水分量を多く含むウリ科のキュウリなども天ぷらとの食べ合わせが悪いと指摘しなければ、天ぷらとスイカの食べ合わせが悪いといった説は成り立たないでしょう。

②体が冷えて胃腸の働きが悪くなるから

スイカと天ぷらの食べ合わせが悪いと言われるもうひとつの理由に、スイカを食べることで体が冷えて胃腸の働きが悪くなることが挙げられます。スイカを食べることで体が冷えて胃腸の働きが弱まっている時に消化に悪い油で揚げた天ぷらを食べると、胃腸に負担がかかり体調を崩しやすくなるといった説があります。

揚げ物のなかでも特に天ぷらとの食べ合わせが悪いと言われる理由は、江戸時代において天ぷらが古い油を使って揚げられていたためです。当時は一日に大量の天ぷらが揚げられており黒くなるまで古くなった油が使い回されていたため、天ぷらの油が胃腸に負担がかかっていたと考えられています。

現代では黒くなるまで古くなった油を使い回して天ぷらを揚げることはあまりないので、スイカと天ぷらの食べ合わせによって強い消化不良を起こすことは考えにくいでしょう。

天ぷらとスイカの食べ合わせで体調が悪くなる本当の原因は?

天ぷらとスイカの食べ合わせが悪いといった説は昔の天ぷらの調理法に由来するものですが、現代でも天ぷらとスイカを一緒に食べるとお腹を壊すことがあるのはなぜなのでしょうか。天ぷらとスイカの食べ合わせで体調が悪くなる本当の原因を解説します。

天ぷら・スイカの食べ過ぎが本当の原因

天ぷらとスイカの食べ合わせが悪いと言われる原因は、単純にどちらかか両方の食べ過ぎであることが考えられます。油で揚げた天ぷらは元々消化に悪く、食べ過ぎると胃腸に負担がかかって体調を崩す恐れがあります。また、水分量の多いスイカも食べ過ぎると体が冷えるうえに消化不良を起こしやすくなるため、どちらも食べ過ぎないように注意が必要です。

現代では夏に体を冷やすものを食べることも多く、ストレスも溜まりやすいため日頃から胃腸の調子が悪い人が増えていると言われています。胃腸が弱っている人が天ぷらとスイカを食べすぎると、下痢や腹痛などを発症しやすくなるので注意してください。

(*スイカの食べ過ぎについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

スイカの食べ過ぎは太る?妊娠中は要注意?下痢・腹痛やむくみなど悪影響の例を紹介!

天ぷらとスイカを食べ合わせる時の注意点

天ぷらとスイカはそれぞれ食べ過ぎなければ問題はありませんが、どちらも胃腸に負担がかかる可能性があるのは事実です。一概に天ぷらとスイカをどのくらいの量までなら食べてもよいとは言い切れませんが、元々胃腸が弱い人はなるべく少量に留めるように注意が必要です。

また、食べ物はよく噛んで食べることで胃腸に消化がかかりにくくなるため、天ぷらとスイカの食べ合わせが心配な人はしっかりと噛んで食べるように心がけるとよいでしょう。

(*天ぷら以外で、スイカと食べ合わせが悪い食べ物について詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。)

スイカと食べ合わせが悪い食べ物は?うなぎ・天ぷら?牛乳など飲み物も紹介!

天ぷらとスイカを実際に食べ合わせた人はどうなった?【口コミ】

天ぷらにスイカの食べ合わせが悪いのは、迷信や嘘ではないかといった説もあります。天ぷらとスイカを一緒に食べるとどうなるのかを、実際に食べ合わせた人の口コミを交えながら紹介します。

天ぷらとスイカを食べ合わせても何もなかった人の口コミ

天ぷらとスイカをの食べ合わせで何もなかったと意見する人の口コミによると、まずは食べて20分程度経過したころに消化が始まったためか腸の部分が動いている感覚があったそうです。しかし、腹痛や下痢などの食中毒のような症状は起こらず、そのほかにも体に異常は現れなかったようです。

胃腸が弱っている状態の時や胃腸が弱い人でなければ、天ぷらとスイカの食べ合わせは気にしすぎなくても良いでしょう。

天ぷらとスイカを食べ合わせて体調が悪くなった人の口コミ

天ぷらとスイカを適量食べるのは問題ないと言われていますが、なかには天ぷらとスイカを食べ合わせて体調が悪くなった人もいます。水分や冷たいものを多めに摂ることで胃腸の調子が悪くなっている時に天ぷらとスイカを同時に食べると、下痢や消化不良が起こりやすくなる傾向があります。

天ぷらとスイカ以外に食べ合わせが悪いとされる組み合わせは?

天ぷらとスイカの以外に食べ合わせが悪いと言われる食材の食べ合わせは、以下のようなものが挙げられます。

・梅干しと鰻
・カニと柿
・柿とそば
・ところてんと生卵


梅干しと鰻の食べ合わせが昔から避けるべきと言われているのは、酸味のある梅干しと油っこい鰻を一緒に食べると胃腸に負担がかかるといった考えによるものです。しかし、実際には梅干しが鰻の消化を助けることから、むしろ食べても良い食べ合わせだと言われています。

カニと柿、柿とそばはどちらも体を冷やす作用があるため、胃腸が弱い人や冷え性の人はこのような食べ合わせをすると体調を崩す恐れがあると言われています。また、ところてんと生卵はどちらも消化に時間がかかり消化不良を起こしやすい食材であるため、避けた方が良い食べ合わせです。

天ぷらとスイカの食べ合わせは心配しすぎなくても大丈夫!

天ぷらとスイカの食べ合わせが悪いと言われるようになったのは、江戸時代に天ぷらが古い油で揚げられていたためです。現代では古い油で天ぷらを揚げることは少なく、天ぷらやスイカを大量に食べなければ問題ないと言われています。天ぷらとスイカの食べ合わせを気にし過ぎずに、油っこい天ぷらを食べた後にさっぱりとしたスイカで口直しをしても良いでしょう。

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