食品添加物の危険性ランキングTOP11!体に悪い理由と気をつけたい食品例を紹介!

食品添加物の危険性ランキングを知っていますか?今回は、〈発がん性〉など食品添加物の危険性・体に悪いランキングTOP11を、その添加物が含まれている食品とともに紹介します。添加物は本当に体に悪いのかや無添加表示を完全に信用して良いのかも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 食品添加物で危険性がある・体に悪いのは?気を付けたい食品は何?
  2. 【前提】食品添加物は使用基準が明確に定められており安全とされている
  3. ただ添加物の複合摂取は危険性が高まるので注意
  4. 食品添加物の危険性・体に悪いランキングTOP11!
  5. 11位:カラギーナン
  6. 10位:BHA・BHT
  7. 9位:亜硫酸塩
  8. 8位:臭素酸カリウム
  9. 7位:OPP・TBZ
  10. 6位:ソルビン酸カリウム
  11. 5位:合成着色料
  12. 4位:安息香酸ナトリウム
  13. 3位:アセスルファムK
  14. 2位:アスパルテーム
  15. 1位:亜硝酸ナトリウム
  16. 食品添加物が使われていない食品はどこで買える?
  17. ①BioFloresta
  18. ②食べチョク
  19. ③Biocle
  20. 食品添加物の危険性を把握しておこう

食品添加物で危険性がある・体に悪いのは?気を付けたい食品は何?

食品添加物は私たちの食生活に欠かせないものとなっていますが、健康面へのリスクも気になります。危険性があって体に悪い食品添加物や、気を付けたい食品には何があるでしょうか。ここでは、食品添加物の使用基準についてやリスクのある摂取について紹介します。

【前提】食品添加物は使用基準が明確に定められており安全とされている

食品添加物は使用基準が明確に定められており、基準内の摂取量であれば安全とされています。原則として使用できる食品添加物は厚生労働大臣が指定したもののみで一覧として挙げられており、指定添加物や既存添加物、天然香料、一般飲食物添加物の4種です。

また食品添加物は、リスク評価機関である食品安全委員会にて安全性の評価がなされており、一日摂取許容量が設定されます。この結果をもとに厚生労働省では薬事・食品衛生審議会においてさらなる審議および評価をし、食品ごとの使用量や使用基準などを設定しています。

さらに無添加表示にはルールがないとされていましたが、無添加であることが安全とは言い切れません。そのため、消費者庁では食品添加物に対する消費者の誤認をなくすために、食品添加物表示制度の改定も進めています。

食品添加物の安全性評価は、リスク評価機関である食品安全委員会が行います(食品健康影響評価)。具体的には、動物を用いた毒性試験結果等の科学的なデータに基づき、各食品添加物ごとに、健康への悪影響がないとされる「一日摂取許容量」(ADI)が設定されます。
 この結果を受けて、厚生労働省では、薬事・食品衛生審議会において審議・評価し、食品ごとの使用量、使用の基準などを設定します。

ただ添加物の複合摂取は危険性が高まるので注意

厚生労働省で認められた食品添加物であっても、複合摂取することで危険性が高まるので注意が必要です。食品添加物の含有量が多い食品はリスクがあるため販売が認められていませんが、含有量が少なくても組み合わせによっては危険性が高まったり、継続的に多く摂取してしまったりなど体に悪い影響がもたらされることも考えられます。

(*食品添加物のメリット・デメリットについて詳しく知りたい人はこちらの記事を読んでみてください。)

食品添加物のメリット・デメリットを比較!安全性や使用する問題点を紹介!

食品添加物の危険性・体に悪いランキングTOP11!

食品添加物といってもたくさんの種類があり、それぞれに効果や役割があります。ここでは、食品添加物の危険性や体に悪い理由についてランキング形式で11種紹介します。食品添加物のリスクを避け、健康でいるためにも役立ててください。

11位:カラギーナン

以下の食品には、カラギーナンが含まれているため注意しましょう。

・お菓子
・アイスクリーム
・ジャム
・ソース


海草の一種である紅藻類から抽出されものがカラギーナンで、お菓子を固めたりとろみを付けたりするために使用されています。天然由来であり食品に含まれている量としては安全とされていますが、動物実験では発がん性があるため特に妊娠中は摂取しすぎないよう注意したい食品添加物です。

10位:BHA・BHT

BHA・BHTは以下のものに含まれていることが多いため、注意が必要です。

・バター
・マーガリン


BHAおよびBHTは、脂質が空気に触れて酸化してしまうのを防ぐために使用されている酸化防止剤です。食べ物のほかにペットフードや工業製品にも使用されており、質と安全性を守るのに役立っています。一方で、ラットを使用した実験では発がん性のリスクがあるとされているため、食べ過ぎなどには注意しましょう。

9位:亜硫酸塩

亜硫酸塩が含まれている食品には、以下のものがあるため注意しましょう。

・ワイン
・ドライフルーツ
・ハム


亜硫酸塩はワインの酸化防止やドライフルーツの色を良くするための漂白、ハムでは酸化防止のほかに色素の固定を目的として使用されている食品添加物です。亜硫酸塩を摂取することによって、蕁麻疹や腹痛、喘息などのアレルギー症状のリスクがあるとされているため注意しましょう。

(亜硫酸塩について詳しく知りたい人はこちらの記事を読んでみてください。)

亜硫酸塩とは?ワインの酸化防止剤?アレルギー・毒性など安全性について解説!

8位:臭素酸カリウム

臭素酸カリウムが含まれている食品には、以下のものが挙げられます。

・パン
・練り物


臭素酸カリウムはパンに添加することでグルテンの構造が良くなり美味しい食感に仕上がるため、パン生地改良剤とも呼ばれている食品添加物です。発がん性が健康へのリスクとして挙げられているため使用基準はとても厳しくなっていますが、その使用基準については現在でも論議が続いています。

7位:OPP・TBZ

OPP・TBZが使用されている食品は、以下の通りです。

・オレンジ
・レモン
・グレープフルーツ

柑橘類表皮に散布する防カビ剤として使用されているOPPおよびTBZですが、輸入を巡ってアメリカからの強い要求があり日本の厚生労働省が使用を認めた食品添加物です。OPPには発がん性が、TBZには催奇形性が健康面でのリスクとして挙げられています。

6位:ソルビン酸カリウム

ソルビン酸カリウムを使用している食品には、以下のようなものがあるため気をつけましょう。

・ハム
・漬物
・練り物
・ワイン
・チーズ


ソルビン酸カリウムは腐敗防止として使用されており、細菌やカビの発生および増殖を抑える働きがあります。単体での使用にもリスクがあるとされていますが、ハムなどに含まれる亜硝酸と反応することで強い発がん性物質が生成されるため、健康への危険性があるとされています。

5位:合成着色料

合成着色料の使用が多い食品には、以下のようなものがあります。

・お菓子
・清涼飲料水
・練り製品
・たくあん

もともと染料として使用されていた合成着色料ですが、現在は食品添加物として多く使用されています。以前は、コールタールが使用されていましたが発がん性が分かってからは、主に石油から作られるようになりました。しかし、現在でもたくあんに使用されている黄色4号などは、アレルギーや精神不安定になる危険性があり、アメリカなどでは禁止されています。

(合成着色料の青色1号・2号について詳しく知りたい人はこちらの記事を読んでみてください。)

合成着色料「青色1号・2号」とは?用途例や発がん性はないか危険性についても紹介!

4位:安息香酸ナトリウム

安息香酸ナトリウムが使われている食品には、以下のものがあります。

・マーガリン
・栄養ドリンク
・ジャム
・キャビア


安息香酸ナトリウムは、カビや細菌の増殖を防ぐ保存料として使用されている食品添加物です。栄養ドリンクに含まれていることは有名で、それ以外にもさまざまな食品に使用されています。安息香酸ナトリウムそのもの自体に危険性があり、ビタミンCと反応することで発がん性のあるベンゼンが生成されるリスクもあります。

3位:アセスルファムK

以下で挙げる食品には、アセスルファムKが使われているので注意が必要です。

・お菓子
・清涼飲料水
・ノンアルコールドリンク


アセスルファムKはお酢の成分からできた食品添加物で、加熱安定性があることも特徴です。また、ほかの人工甘味料と比較的して安価で、砂糖の200倍程度の甘味があるためよく使用されています。しかし、アセスルファムKには塩化メチレンが含まれており、頭痛や吐き気のほか、肝臓病や腎臓病、発がん性の危険性が報告されています。

(アセスルファムKについて詳しく知りたい人はこちらの記事を読んでみてください。)

人工甘味料アセスルファムk(カリウム)とは?危険性や使用基準について解説!

2位:アスパルテーム

以下のような食品には、アスパルテームが使用されているため注意しましょう。

・清涼飲料水
・調味料
・お菓子
・加工食品


アスパルテームは砂糖の約200倍の甘さがあり、人工甘味料としては世界で一番使用されている食品添加物です。厚生労働省により1日の許容摂取量が定められていますが、多量に摂取することで発がん性、認知症、アレルギー、うつ病などを引き起こす可能性があると考えられています。

1位:亜硝酸ナトリウム

亜硝酸ナトリウムが使われている食品には、以下のものがあります。

・ハム
・ソーセージ
・いくら
・たらこ


亜硝酸ナトリウムは発色剤として使用されており、食品の色を鮮やかにする効果があります。しかし、肉や魚にもともと含まれている2級アミンと反応することで、ニトロソアミンという強い発がん性物質が生まれます。ほかにも、嘔吐や下痢などの症状も報告されており体に悪いため、ハムやソーセージの摂取しすぎは注意しましょう。

(*避けたい食品添加物早見表について詳しく知りたい人はこちらの記事を読んでみてください。)

これだけは避けたい食品添加物早見表!食べてはいけない・危険なリストを一覧で!

食品添加物が使われていない食品はどこで買える?

食品添加物にはさまざまなものがあり、多くの食品に使用されていることが分かります。食品添加物が使われておらず、安全でリスクの少ない食品はどこで買えるのでしょうか。ここでは、おすすめの通販サイトについて3つ紹介するので、日々の健康のためにも参考にしください。

(オーガニック食品が買える通販サイトについて詳しく知りたい人はこちらの記事を読んでみてください。)

オーガニック食品が買える通販サイトおすすめランキング15選!安いのはどこ?

①BioFloresta

出典:https://biofloresta.jp/view/item/000000002418?category_page_id=jas

BioFlorestaでは、国内や海外から厳選した食材をたくさん取り揃えています。また、有機JAS認定を受けたものが多く、サイト内ではアレルギー特定原材料の記載もあるため安全性もあります。中でも、オーガニックSOYジェラートはカロリーを抑えていたり、コレステロール0にしていたりなど健康にも気をつかうことができるでしょう。

オーガニック食品の通販ショップ【ビオフロレスタ】

②食べチョク

出典:https://www.tabechoku.com/products/67848

食べチョクは農家や漁師などから直接食材が購入できるサイトで、上の写真も淡路島の農家が旬の野菜をセレクトして購入者に届けているものです。サイト内には数多くの商品がありますが、鮮度の高い食材や生産地などこだわりがあるもののほか、めずらしい食材を入手できることも特徴的です。

食べチョク|産地直送(産直)お取り寄せ通販 - 農家・漁師から旬の食材を直送

③Biocle

出典:https://biocle.jp/SHOP/oil001.html

渋谷にあるオーガニックレストランCINA GROが、自宅でもオーガニックを楽しめるように作った通販サイトがBiocleです。オリーブオイルやバルサミコ酢など調味料のほかにも、インスタントラーメンや生ハム、ピザなどさまざまな商品が世界中から集められています。

Biocle by CINAGRO|オーガニック専門店 シナグロの通信販売 ビオクル 通販サイト

食品添加物の危険性を把握しておこう

食品添加物が体に悪いとは言い切れませんが、健康のために危険性を把握しておきリスクを回避することをおすすめします。安全で健康的な食生活を送るためにも、上記で紹介したランキングなどをもとに食品添加物に対する正しい知識を身に付けましょう。

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