モンスターエナジーの飲み過ぎの副作用・症状は?死亡の危険性や1日の適量も紹介!

モンスターエナジーを飲み過ぎるとどうなるか知っていますか?今回は、モンスターエナジーの飲み過ぎによる〈腹痛・死亡・気持ち悪い〉 など副作用の例を原因とともに紹介します。モンスターエナジーの飲み過ぎにならない1日の摂取量の目安や、適量飲んだ場合の効果・効能も紹介するので、参考にしてみてくださいね。

目次

  1. モンスターエナジーの飲み過ぎに注意?
  2. モンスターエナジーを飲み過ぎると?副作用は?
  3. ①不眠症につながる
  4. ②血糖値が急に上がる
  5. ③急性カフェイン中毒になる可能性がある
  6. モンスターエナジーを飲み過ぎて死亡した事例がある?
  7. アメリカにモンスターエナジーの飲み過ぎで死亡した事例がある
  8. モンスターエナジーの量と死亡に至るカフェイン量
  9. モンスターエナジーのカフェイン量で死亡するのは難しい
  10. モンスターエナジーの飲み過ぎにならない1日の摂取量の目安は?
  11. モンスターエナジーは多くても1日2本までにしておこう
  12. モンスターエナジーの飲み過ぎによる症状の対処法・防止策は?
  13. 摂取を控えても症状が治らないなら病院へ行こう
  14. モンスターエナジーを適量飲んだ場合の効果・効能は?
  15. ①集中力が飛躍的に高まる
  16. ②短時間で効率的な栄養補給の補助となる
  17. モンスターエナジーは適度な量を飲もう

モンスターエナジーの飲み過ぎに注意?

出典:https://twitter.com/yappy1106/status/1427693575869853701

モンスターエナジーは非常に強力な効果を即時に実感できることから、学生から働き盛りの大人まで多くの人々が常飲するエナジードリンクですが、飲みすぎると悪影響があるのでしょうか。モンスターエナジーの飲みすぎによる副作用とその対処法や、1日の摂取目安量などを、実例や成分情報を元に詳しく解説します。

モンスターエナジーを飲み過ぎると?副作用は?

出典:https://twitter.com/Noum1914/status/1427227563311603712

優れた効能を手軽に得られることで、日常的に頼りがちになるモンスターエナジーですが、飲みすぎると身体にどのような影響を及ぼすのでしょうか。効果が強力であるからこそ気がかりな副作用について、モンスターエナジーの成分と人体での作用を元に解説します。

①不眠症につながる

モンスターエナジーの飲みすぎによる最も代表的な副作用は、カフェインの強力な覚醒効果による不眠症の発症です。交感神経の刺激により全身が活動に備えた状態になり、目が冴えるだけでなく、睡眠や休息の状態に切り替わるまで一定の時間を要します。

このため就寝時間に眠りに就くことが出来ず、十分な睡眠時間の確保が困難になり、眠れたとしても睡眠が浅く休息が不十分な状態になるのです。加えてモンスターエナジーには、コーヒーなどのカフェイン飲料と違って、身体を活性化する栄養成分が含まれます。

これらの成分とカフェインの相乗効果により、睡眠不足状態においても再びモンスターエナジーを飲めば溌剌と活動を続けることが出来るので、更に飲みすぎに拍車がかかります。この状態が長期に渡ると、眠りたくても身体が上手く休息状態に戻れなくなり、深刻な不眠症に繋がりかねません。

②血糖値が急に上がる

モンスターエナジーの副作用の中でも、特に一度に多量摂取した場合に心配なのが、急激な血糖値の上昇です。モンスターエナジーは多数の魅力的なフレーバーが発売されており、爽快な飲み心地から思わずジュースのように勢い良く飲みがちです。

モンスターエナジーには即効性のあるエネルギー原として、吸収の速い糖類を使用しています。一気飲みをすると急速に取り込まれた過剰な糖分が血管内に溢れ、腹痛や吐き気を起こす可能性があるだけでなく、最悪の場合は意識障害に至ります。

一気飲みでなくとも長期的な飲みすぎが続くと、血糖値の乱高下により血糖調節のホルモンの働きが低下し、高血糖状態が続いて糖尿病になる可能性が高いです。

③急性カフェイン中毒になる可能性がある

カフェイン量 本数 ドリンクの量
アメリカのモンスターエナジー 140~160mg 1本 473ml
日本のモンスターエナジー 142mg 1本 355ml

モンスターエナジーの重篤な副作用としては、急性カフェイン中毒がよく知られます。上記の表は、モンスターエナジー1本の内容量とカフェイン含有量を、アメリカと日本の製品で比較したものです。アメリカの製品と比べて、日本のモンスターエナジーはカフェイン含有比率が高めであることがわかります。

健康な成人において、1時間以内に体重1kgあたり6.5mgのカフェインを摂取すると、約半数が急性カフェイン中毒に陥るとの調査結果があります。平均体重60kgの成人男性であれば、1時間で390mg以上の摂取で急性カフェイン中毒の可能性が高まり、モンスターエナジーに換算すると短時間で3本以上飲むと非常に危険です。

モンスターエナジーを飲み過ぎて死亡した事例がある?

出典:https://twitter.com/AboSatsukawa/status/1427578894698221575

モンスターエナジーを飲みすぎて死亡した事例があるというのは本当でしょうか。死亡事例の経緯や要因とモンスターエナジーとの関連性に加えて、カフェインの致死量などの情報を解説します。

アメリカにモンスターエナジーの飲み過ぎで死亡した事例がある

アメリカにおいて、モンスターエナジーの飲みすぎにより、子どもが死亡した事例があります。アメリカのモンスターエナジーは日本のものよりもサイズが大きく、473mlと710mlの内容量で販売されており、死亡した子どもは710ml入りを1日で2本摂取して死亡に至りました。

しかし、死亡には様々な要因が複雑に作用すると考えられており、モンスターエナジーの飲みすぎと子どもの死亡についての直接的な因果関係は否定されています。しかし、モンスターエナジーに含まれるカフェインが子どもにとって刺激の強すぎる物質であることは確かです。

カフェインの過剰摂取により内臓機能に悪影響を及ぼした結果が、死亡に至る一因となった可能性も全くないとは言い切れません。

モンスターエナジーの量と死亡に至るカフェイン量

カフェイン量 本数 ドリンクの量
アメリカのモンスターエナジー 5000mg 約31本 14L
日本のモンスターエナジー 5000mg 35本 12.5L

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