ベビーホタテとは?ホタテと違いは?栄養価・効能や食べ過ぎの注意点など紹介!

ベビーホタテとはどんな貝か知っていますか?普通のホタテと違いはあるのでしょうか?今回は、ベビーホタテとホタテの違いや〈亜鉛・タウリン〉など栄養価とダイエットなどへの効果・効能を紹介します。ベビーホタテの食べ過ぎの注意点も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ベビーホタテとは?ホタテと違いはある?
  2. ベビーホタテは名前の通り「ホタテの稚貝」
  3. ベビーホタテの栄養価・効能は?ダイエット効果ある?
  4. ①亜鉛
  5. ②ビタミンB1
  6. ③タウリン
  7. ④ビタミンB12
  8. ベビーホタテは食べ過ぎに注意?理由は?
  9. ①亜鉛の過剰摂取
  10. ②貝毒
  11. ベビーホタテは栄養価が豊富!

ベビーホタテとは?ホタテと違いはある?

鮮魚売り場にベビーホタテと呼ばれるものが売られていることがありますが、どのような食べ物なのでしょうか。ここでは、ベビーホタテの正体と普通のホタテとの違いについて説明します。

ベビーホタテは名前の通り「ホタテの稚貝」

ベビーホタテとはその名前の通り「ホタテの稚貝」で、生後1年ほどで収穫したもののことを指します。ベビーホタテは養殖場で獲れたものだけでなく、ホタテを養殖する際に間引いたものもあります。大きさはホタテに比べてかなり小さいですが、種類は同じなので栄養や成分は変わりません。

ホタテは主に貝柱を食べますが、ベビーホタテはヒモも食べることができます。一緒に食べることで貝柱とヒモの食感の違いを楽しむことができ、ホタテとは違った美味しさを味わえます。一般的に、ベビーホタテはそのまま茹でて、サラダのトッピングやスープの具材などに使われることが多いです。

ベビーホタテの栄養価・効能は?ダイエット効果ある?

カロリー 糖質
ベビーホタテ(100g) 89kcal 2.2g
ベビーホタテ(1個:9g) 8kcal 0.2g

上記の表は、茹でた状態のベビーホタテのカロリー・糖質を示したものです。ベビーホタテにはどのような栄養成分があり、健康やダイエットに対する効果はあるのでしょうか。ベビーホタテに含まれる代表的な栄養成分を4つ紹介します。

①亜鉛

ベビーホタテには100g当たり約3mgの亜鉛が含まれています。亜鉛には抗酸化作用や新陳代謝を促す効果があり、アンチエイジング作用が期待できるので、特に女性におすすめの栄養素です。さらに肌や髪を美しく保つ作用もあるため、ダイエット中に荒れた肌や髪を修復する効果も期待できます。

そのほかにも味覚を正常に保ったり、免疫力を上げたりする効果もあるため、健康維持のために重要な栄養成分だと言えます。

②ビタミンB1

ベビーホタテには100gあたり約0.04mgのビタミンB1が含まれています。ビタミンB1には、疲労を回復させるほか脳神経の働きを助ける効果があります。また、糖質や脂肪の代謝を促す作用もあるため、ダイエット中のサポートとしても役立つ栄養成分です。

ビタミンB1が不足すると、倦怠感や両手足のしびれ、食欲不振やむくみなどの症状が現れることがあるので、毎日適量を摂取するとよいでしょう。

③タウリン

ベビーホタテには、100gあたり約1000mgのタウリンが含まれています。タウリンは血液中のコレステロールの減少や血圧の正常化などに関わり、そのほかにも肝機能を強めたり目の老化を防いだりする効果があるのが特徴です。

また、タウリンにはコレステロールから胆汁を生成して脂質を分解したり代謝や消化をよくする作用があるため、ダイエット効果も期待できます。

タウリンの1日当たりの推奨摂取量は500~2000mgとされており、ベビーホタテの5個から20個分程度に相当します。水溶性の栄養なので、スープや味噌汁などの汁物にして食べるのがおすすめです。

④ビタミンB12

ベビーホタテには、100gあたり約17μgのビタミンB12が含まれています。ビタミンB12は赤血球の生成に関わり、貧血を予防したり、神経を正常に保ったりする効果をもつ栄養成分です。不足すると貧血や痺れ、記憶力の低下のほか、口や舌に痛みが現れることもあります。

また、ビタミンB12は脂肪の代謝を促す作用もあることから、ダイエット中の人は積極的に摂取したい栄養素だと言えます。

ベビーホタテは食べ過ぎに注意?理由は?

ベビーホタテを大量に食べると、体に害はあるのでしょうか。ここでは、ベビーホタテの食べ過ぎに注意すべき理由と大量摂取によって起こりうる症状を解説します。

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