ベビーホタテとは?ホタテと違いは?栄養価・効能や食べ過ぎの注意点など紹介!

ベビーホタテとはどんな貝か知っていますか?普通のホタテと違いはあるのでしょうか?今回は、ベビーホタテとホタテの違いや〈亜鉛・タウリン〉など栄養価とダイエットなどへの効果・効能を紹介します。ベビーホタテの食べ過ぎの注意点も紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. ベビーホタテとは?ホタテと違いはある?
  2. ベビーホタテは名前の通り「ホタテの稚貝」
  3. ベビーホタテの栄養価・効能は?ダイエット効果ある?
  4. ①亜鉛
  5. ②ビタミンB1
  6. ③タウリン
  7. ④ビタミンB12
  8. ベビーホタテは食べ過ぎに注意?理由は?
  9. ①亜鉛の過剰摂取
  10. ②貝毒
  11. ベビーホタテは栄養価が豊富!

①亜鉛の過剰摂取

亜鉛の過剰摂取による健康への影響は、以下のようなものがあります。

・吐き気、嘔吐
・食欲不振
・胃の痙攣
・下痢
・頭痛


亜鉛の1日当たりの安全な摂取量は成人男性の場合は40mgが上限と定められており、これ以上摂取すると上記のような症状が出る可能性があります。また、長期にわたって過剰摂取を続けると、体内の銅の減少や免疫力の低下、善玉コレステロールの減少など健康に影響が出る恐れもあるので、食べ過ぎには注意が必要です。

②貝毒

ベビーホタテやアサリなどの二枚貝を食べ過ぎると、以下のような貝毒による影響を受けることがあります。

・麻痺性貝毒
・下痢性貝毒
・神経性貝毒
・記憶喪失性貝毒


日本で発症が確認されているのは、麻痺性貝毒と下痢性貝毒の2つです。麻痺性貝毒をもつ二枚貝を食べると、食後30分を経過したころに両手足や顔面、唇などに痺れが現れることがあります。下痢性貝毒に侵された二枚貝を摂取すると、食後30分から4時間以内に嘔吐や腹痛、下痢などの症状が起こる可能性があります。

ベビーホタテには、肝臓や胃の役割を持つウロと呼ばれる黒くて丸いものがついており、この部分に毒性を持つ成分が溜まっているのが特徴です。店頭で売られているベビーホタテは貝毒の検査を受けているため、食べても貝毒になった事例は少ないです。

ただし、潮干狩りなどで自分で収穫したベビーホタテは貝毒をもつ可能性もあるため、必ずウロを取り除いてから食べるようにしてください。万が一毒性の高いベビーホタテを食べ過ぎて体の痺れや腹痛、吐き気などの症状が出た場合は、すぐに医療機関を受診しましょう。

ベビーホタテは栄養価が豊富!

ベビーホタテに含まれる栄養成分には、健康やダイエットに良い効果があります。しかし、食べ過ぎると亜鉛の過剰摂取による症状が起こる場合があるので、注意が必要です。ベビーホタテを適量食べて、健康やダイエットに役立てましょう。

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