痛風で食べてはいけないものランキング一覧表|プリン体が多い食材とは?

痛風で食べてはいけないものを知っていますか?プリン体を避けることが重要です。今回は、痛風で食べてはいけない食材を〈プリン体の量・1日の摂取量に対する割合〉とともにランキング形式で紹介します。痛風に良い食べ物一覧や痛風を予防する食生活のポイントも紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. 痛風になる食べ物って?プリン体の摂取量の目安は?
  2. プリン体の摂取量は1日400mgまで
  3. プリン体の取り過ぎで痛風になると…
  4. 痛風で食べてはいけないものランキング一覧表!
  5. 逆に痛風に良い食べ物には何がある?
  6. 痛風にはビタミンC・食物繊維を含む食事がおすすめ
  7. 痛風を予防するには?どんな食生活にすべき?
  8. ①アルコール・果糖・脂質・塩分・カロリーを控えよう
  9. ②水分・野菜を十分に摂ろう
  10. 痛風で食べてはいけないもの一覧表をチェックしよう

痛風の予防と聞くと、体内で尿酸となるプリン体の多い食べ物を控えることだけに集中してしまうことが多いです。しかし大切なのは食事全体を見直すことです。ここからは、尿酸値を下げるためにどのようなことに気をつければよいのか紹介していきます。

①アルコール・果糖・脂質・塩分・カロリーを控えよう

アルコール飲料は、尿酸のもととなるプリン体含有量はあまり多くはありません。しかし、アルコールの作用が加わることで尿酸値が上昇してしまうのです。お酒を習慣的に毎日飲む人は痛風になる危険度が高くなるといわれ、特にビールを飲む人はさらに危険度が上がります。アルコールを飲まないのが一番よいですが、どうしても飲みたいときには注意点があります。

それは、プリン体オフの商品を選ぶことです。また尿酸のもととなるプリン体があまり含まれていない蒸留酒(ウイスキー、ブランデー、焼酎)を選ぶのも効果的です。そしてアルコールの量を減らすようにしましょう。

プリン体が分解して生じる尿酸は、食品から摂取したものよりも、身体で生成されるものが多いのです。よって身体で作られるプリン体を増えないようにし、作られた尿酸をしっかりと排泄できるような食事の仕方をしていくことが大切です。

果物や砂糖に多く含まれている果糖は、腎臓で尿酸産生を促進させます。また脂肪は高カロリーだけでなく、尿酸排泄を低下させるのでなるべく控えましょう。

痛風は、高血圧や高脂血症を悪化させるリスクが非常に高いといわれています。そのため塩分を控えることが大切です。

カロリー過剰は痛風を引き起こしやすくなります。1日に必要なカロリーは年齢、性別、身長、体重、毎日の運動習慣によって人それぞれですが、医師と相談して摂取カロリーを把握しておきましょう。

②水分・野菜を十分に摂ろう

水分をたくさん摂取することは、尿量が増えることにつながり、尿酸の排泄がスムーズになります。1日に2L飲むことを目安として、一度に大量に飲むのではなく、こまめな水分補給を心がけましょう。起床時、就寝時、空腹時、汗をかいたあと、運動するとき、気温が高いときなどを意識して飲むといいでしょう。

またアルコールを飲んだときも忘れずにこまめに水分補給をしましょう。野菜に多く含まれるビタミン、ミネラルはアルカリ性なので、摂取すると尿中のアルカリ濃度が少し高くなります。尿酸はアルカリ性によく溶けるので、野菜の摂取は、尿酸の排泄を促進させる効果があります。(※6、7)

痛風で食べてはいけないもの一覧表をチェックしよう

今回は「痛風で食べてはいけないもの一覧表」とともにプリン体の多い食品を紹介しました。普段の食事と「痛風で食べてはいけないもの一覧表」を見比べることで食事改善をしましょう。また身体から作られる尿酸を増やさないようにし、尿酸が排出しやすいような食事の摂り方を意識しましょう。

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