ベーコン・ハムは体に悪い?加工肉は添加物に発がん性があるって本当?嘘?
ベーコン・ハムが体に悪いと言われているのはなぜか知っていますか?嘘か本当か気になりますよね。今回は、〈添加物・発がん性〉などベーコン・ハム等の加工肉が体に悪いと言われている理由を紹介します。ベーコン・ハムが体に悪いと感じる人向けに、無添加のベーコン・ハムも紹介するので参考にしてみてくださいね。
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目次
①ベーコンスライス(無添加・砂糖不使用)
北海道の放牧されたストレスの無い環境と天然の飼料で豚を育て、無添加の加工に拘って作られている商品です。300gでかなりの量が入っているため、普段使いに向いています。
②鹿児島黒豚使用ポークハム(無添加)
飼育や加工時に添加物を入れていないため、肉質が引き締まっていて、さっぱりした黒豚本来の味わいを感じられます。冷凍して1か月ほど保存できるので、色々な食べ方を楽しめる点も魅力です。
③ゆうぼくの里ハム・ベーコンセット(無添加)
ベーコンとボンレスハム、ロースハムがそれぞれ120gずつ入っている商品で、無添加の加工肉をまとめて取り寄せる際におすすめです。素材そのものの旨味を感じられ、普段の料理に付け合わせるだけで美味しさをさらに味わえるようになります。
ベーコンやハムは体に悪い物質が含まれている
ベーコンやハムなどの加工肉には添加物や体に悪い物質が含まれるため、食べ過ぎると大腸がんや生活習慣病のリスクを高めます。しかし、無添加の加工肉を選んだり、1日50〜70gを目安にしたりすることで、これらのリスクを下げて健康的に加工肉を食べられるので参考にしてください。