ブロッコリーでアレルギーになる?痒みなど症状あり?花粉症の人は要注意?

ブロッコリーアレルギーは存在するのでしょうか?今回は、〈下痢・腹痛〉などブロッコリーアレルギーの症状を、〈アレルギー検査〉など対処方法や、〈花粉症持ち〉など発症しやすい人の特徴とともに紹介します。ブロッコリーアレルギーは犬や赤ちゃんに存在するかや、ブロッコリー以外に気をつける野菜も紹介するので参考にしてみてくださいね。

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目次

  1. ブロッコリーアレルギーは存在するの?
  2. ブロッコリーアレルギーはある
  3. 花粉症の人はブロッコリーアレルギーを発症しやすいため注意
  4. ブロッコリーアレルギーの症状は?痒みがひどい?
  5. ①腹痛・下痢
  6. ②吐き気・蕁麻疹
  7. ③喉の違和感
  8. ブロッコリーアレルギーの対処法は?
  9. ①アレルギー症状が出たら食べない
  10. ②アレルギー症状が重い場合はすぐに病院へ行こう
  11. ③事前に病院でアレルギー検査を受けるのも手
  12. ブロッコリーアレルギーを持っている人が気をつけるべき野菜は?
  13. ブロッコリーを赤ちゃんや犬に与えても平気?アレルギーになる?
  14. ブロッコリーを赤ちゃんに離乳食として与えてもOK
  15. 犬など動物がブロッコリーアレルギーになることもある
  16. ブロッコリーアレルギーは存在する

ブロッコリーを食べてアレルギー反応が起こった場合は、どのように対処すれば良いのでしょうか。ここでは、ブロッコリーアレルギーの対処法について紹介します。

①アレルギー症状が出たら食べない

以下のような状況でアレルギー反応が出た場合は、ブロッコリーアレルギーが疑われます。

・ブロッコリーを食べた後
・菜の花やキャベツなどのアブラナ科の野菜を食べた後


ブロッコリーだけでなく、菜の花やキャベツなどのアブラナ科の野菜を食べた後に吐き気や腹痛が起こる人は、ブロッコリーアレルギーを疑ってみましょう。アレルギー症状が出たら、原因となるアブラナ科の野菜を極力食べないようにすることが大切です。また、オオヨモギの花粉症を持つ人は、ブロッコリーを大量に食べないように注意してください。

②アレルギー症状が重い場合はすぐに病院へ行こう

腹痛や下痢などのアレルギー反応は自然に治まるケースが多いですが、なかなか改善しない場合や症状が重いときは病院へ行きましょう。中には、ブロッコリーアレルギーで呼吸困難や悶えるほどの頭痛を訴える人もいるので、重症化する前に対処することが大切です。

③事前に病院でアレルギー検査を受けるのも手

ブロッコリーアレルギーが疑われる人や、未然にアレルギー反応を防ぎたい人は、病院で検査を受けるのもひとつの手段です。アレルギー専門医がいる病院では、食物アレルギーの有無やアレルゲンについて検査する食物経口負荷試験が受けられます。事前にアレルゲンを特定することで、ブロッコリーだけでなく、さまざまな食物アレルギーに対処することができます。

ブロッコリーアレルギーを持っている人が気をつけるべき野菜は?

ブロッコリーアレルギーを持つ人は、以下の野菜にも注意が必要です。

・菜の花
・カリフラワー
・キャベツ
・ケール
・大根
・小松菜
・チンゲン菜
・クレソン
・水菜
・からし菜
・白菜


上記の野菜は、ブロッコリーと同じアブラナ科に属しています。ブロッコリーアレルギーを持つ人がこれらの野菜を食べると、アレルギー反応を起こすので摂取を控える必要があります。また、オオヨモギ花粉症の人も、アブラナ科の野菜と交差反応を起こしやすいので注意してください。

なお、マスタードや辛子は、からし菜を原料に作られているので摂取量に気を付けましょう。

ブロッコリーを赤ちゃんや犬に与えても平気?アレルギーになる?

大人より体の小さな赤ちゃんや犬には、ブロッコリーを与えても問題はないのでしょうか。ここからは、ブロッコリーを赤ちゃんや犬に与えられるかどうかを見ていきましょう。

ブロッコリーを赤ちゃんに離乳食として与えてもOK

ブロッコリーは、政府が公表している「アレルギーになりやすい食品」に含まれていないため、赤ちゃんに離乳食として与えても問題はありません。赤ちゃんにブロッコリーアレルギーが起こることは非常に稀なので、過度な心配は必要ないでしょう。

しかし、ブロッコリーを与えて下痢や嘔吐、皮膚の湿疹や腫れなどの異変が見られた場合はすぐに病院を受診してください。

犬など動物がブロッコリーアレルギーになることもある

犬や猫などの動物も、ブロッコリーアレルギーを起こすことがあります。犬の場合は、先天性と後天性の食物アレルギーが考えられます。後天性の食物アレルギーは、ある食品を与えすぎることによって発症するので、ブロッコリーを与える場合は量に注意しましょう。

なお、犬や猫がブロッコリーアレルギーになると、人間と同様に下痢や嘔吐が起こります。動物は自分で訴えることができないので、いつもより元気がないなどの異変を察知し、病院へ連れて行ってあげてください。

ブロッコリーアレルギーは存在する

ブロッコリーアレルギーは非常に少ないものの、存在することが分かりました。特にオオヨモギの花粉症の人は、ブロッコリーアレルギーを起こしやすいので注意しましょう。また、ブロッコリーアレルギーを発症した場合は、キャベツや菜の花などのアブラナ科の野菜を控えることが大切です。

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