夜寝る前のナッツはNG?太る?消化時間が長くて睡眠に悪い?

夜寝る前にナッツを食べるのはいけないのでしょうか?消化時間が長い・太るなどのデメリットはあるのでしょうか?今回は、寝る前に夜食としてナッツを食べた時のデメリットや、ダイエットに効果的な食べ方・タイミングを紹介します。ナッツ以外で夜寝る前に食べると良いもの・いけないものも紹介するので参考にしてみてくださいね。

目次

  1. 寝る前の夜食にナッツを食べるのはNG?太る?
  2. 寝る前にナッツ類がダメな理由は?太る?
  3. ①消化時間が長いため寝る直前に食べると睡眠の質が落ちる
  4. ②食べ過ぎると太る原因になる
  5. ナッツを夜食べた時の効果・メリットは何もないの?
  6. ナッツを食べる時間に注意すれば健康効果もある
  7. ナッツの食べるタイミングはいつがベスト?効果的な食べ方は?
  8. ①夜食べる場合は寝る2〜3時間前までにする
  9. ②空腹時や食事の30分〜1時間前に食べるのがおすすめ
  10. ③よく噛んでゆっくり食べる
  11. ④素焼きなど味付けされてないものを食べる
  12. 寝る前に食べると良い・いけないものも知っておこう
  13. ナッツを寝る直前に食べるのは避けよう

寝る前の夜食にナッツを食べるのはNG?太る?

低糖質で健康に良い脂質が多く含まれているナッツは、ダイエット中によく食べられている食材です。しかし、健康やダイエットに良いとはいえ、寝る直前にナッツは食べない方が良いでしょう。今回は、寝る前の夜食にナッツを食べない方が良い理由やデメリットを紹介します。

寝る前にナッツ類がダメな理由は?太る?

寝る前にナッツを食べない方が良いとされる理由には、どのような点が挙げられるのでしょうか。ここでは、寝る前にナッツを食べることで太るのかなど、身体に与える悪影響について紹介します。

①消化時間が長いため寝る直前に食べると睡眠の質が落ちる

ナッツの消化にかかる時間は食物繊維の含有量にもよりますが2〜3時間と長く、寝る直前に食べると消化不良が起こり、睡眠の質の低下を招きます。これは、ナッツに含まれる脂質である不飽和脂肪酸の消化にかかる時間が長いために生じることで、寝る前は消化機能が低下しているので注意が必要です。

②食べ過ぎると太る原因になる

ナッツに含まれている不飽和脂肪酸は健康に良い良質な脂質とされていますが、食べ過ぎは太る原因になります。味付きのピーナッツなどは塩分も多く、むくみの原因にもなるので注意しましょう。そして、寝る前にナッツを食べるとB-MAL1というタンパク質の働きによって太りやすくなります。

人間の遺伝子に密接な関係があるB-MAL1は、脂肪をため込む酵素を増やす働きがあることがわかっています。このB-MAL1は時間帯によって分泌される量が変化し、昼に少なく夜に増えます。この働きによって夜に脂質の多いナッツを食べることで太りやすくなるので、夜にナッツは食べない方が良いでしょう。

(*ナッツの食べ過ぎや太るかについて詳しく知りたい方はこちらの記事を読んでみてください。)

ナッツの食べ過ぎは危険?病気になる?症状例・1日の適量から対処法まで紹介!
ナッツで太る・太らないは食べ方次第!ダイエット効果や食べ過ぎの注意点など紹介!

ナッツを夜食べた時の効果・メリットは何もないの?

ナッツを夜食に食べることで、睡眠の質の低下や太りやすくなるなどのデメリットは分かりましたが、メリットは得られないのでしょうか。ここでは、ナッツを夜食べることで起きる健康効果や含まれている栄養素について紹介します。

ナッツを食べる時間に注意すれば健康効果もある

ナッツに含まれる健康に嬉しい栄養素とそこから生じる効果は、以下の通りです。

・不飽和脂肪酸による美容効果
・ビタミンEによる抗酸化作用
・ビタミンB2による脂肪燃焼効果
・食物繊維による便秘改善効果
・カリウムによるむくみ解消効果
・ミネラルによる血液や骨の健康効果


ナッツにはオレイン酸などの健康に良い不飽和脂肪酸を始め、ビタミンや食物繊維が豊富に含まれている食品です。含まれているミネラルには、カルシウムやマグネシウムなどがあり、健康な骨や血液の分泌をサポートしてくれます。食べる時間に注意すれば、美容や健康、痩せる効果などが得られるでしょう。

どのタイミングでナッツを食べると良いのか、次で紹介するので参考にしてみて下さい。

ナッツの食べるタイミングはいつがベスト?効果的な食べ方は?

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